ごはん、みそ汁、キャベツの浅漬け、かぶとにんじんのぬか漬け、アスパラサラダ、納豆
知人に写真を見せたら・・・・
「もう食べられないよ」、「いや食べられるけどうまくない」、「時期が遅くて温かいから結球する栄養が、花の方に回るようになったんだよ」、「いわゆるとうがたってしまったんだよ」。
なるほど、いくら待っても球にはならないということなんですね。
まあ、キャベツの花を見るのもいいかもしれない。そんなことを考えながら家に帰ったら・・・・
ガーーーン!!花を見るどころではありません。もはや影も形もありません。そして、次が植えられています。家族の1人が、これ以上、葉が硬くならないうちに食べてしまえと考えたようです。
浅漬けになってしまいました。見た目ほどは硬くありません。たべてもマアマアです。
ということで、大きな結球を見ることはできませんでした。まとめると・・・
元々、食べ残しの「芯」をグラスで育てただけなんです。それが大きくなってきたので、土に植えたらどんどん成長して、妄想が膨らんできたんです。どうやら、植える時期が悪かったようです。なので、結球する前に花が咲いてしまったというのが結論のようです。
胃袋に収めることもできたし、色々、勉強になって良かったと考えることにします。