3月14日(木)
仲町台にある白河ラーメンの名店「白河中華そば」で食べた後、あざみ野に移動。
車検で出来上がった車を取りに行く前にもう1軒行っておきましょう!とう定番の流れで行った店は
「三三五」
2006年に「たんぽぽ亭」→「三三五」に店名変更。
私はたんぽぽ亭時代の2004年1月以来の訪問になり三三五になってからは初訪問。
13:41店に到着。

先客0名、後客0名。

年季の入った木製の看板。

「支那そば」¥720を注文。

卓上の品々達。
って言っても箸箱とティッシュのみで味変アイテムの調味料等は一切なし。

4分程でラーメンが出てきました。

やや薄味の味付けだけど肉厚でスープのあてには丁度良い旨さのチャーシュー。

支那そばは支那竹が命だね。
シャキシャキしていて程よい塩梅の味付けだから美味しい。

味玉がデフォで入っていると嬉しいね♪
麺はこんな感じの中細麺。
少し縮れがあるのでスープの持ち上げがイイネ♪
スープは、魚介系の風味が感じられる無化調醤油スープ。
醤油フックがやや強く甘めでもあるのでカエシがもう少し弱めでもイイんじゃないかと思ったり。。。
ただ食べ進めていくと何故だか懐かしい味にも感じられる。
昔のラーメンってこんな感じだった気もするね。
