WW3は今までよりは分かり易い構図なのかもしれない… | 何を相手にしているのか分からない時代への認識の足し

何を相手にしているのか分からない時代への認識の足し

主に形而上の案件とボンクラ主の感想。

今回は近い未来予想の中での備えです。

 

 

少なくとも答えではないし、私はもちろん未来が見えている訳でないので形而上で推測しているだけです。

備えや警戒に当たっての基本的な面はあると思いますが、なにより大事なのは新しい事態に入った時に、自分なりにその先をシミュレートして見ることだと思います。

それを普段から習慣化すれば目利きは多少は上がっていくものと思います。

受け取った情報がそもそも偽情報の可能性も高く、その辺も含めて解釈するのは自分なので、自分を過信しすぎずにより正解を求めて観察眼を求め高めていくことが一番大事なんじゃないかと思います。

世の中の全ては繋がっているはずなので、一面の観察眼や推察力を磨くことができれば、世の中全体の謎を解くための足掛かりにもなるはずです。

 

 

 

 

先日の6/28日に 元米軍特殊部隊とグリーンベレーが 日本の中心部にあるサッカースタジアムで新たな生物兵器を放出する計画だと公に主張したとの話が出回りました。

これがおそらくレプリコンではないのか?という主張の元にそこから話が発展していきますが…

 

 

 


(発信元のジム・ファーガソン氏のX記事)

 

4万人収容のサッカースタジアムで6/16に放つ計画とあります。

4万人収容となるとおそらく日産スタジアムとなり、6/16にはサイトのイベントカレンダーを見る限り試合はなく、そして注射をする計画と言っているのでエアロゾルの散布という訳でもなさそうです。

少なくとも出回った情報は計画であって、計画どうりに行えていないことはたぶん間違っていないと思いますが、何らかの意図的なリークで部分的にそれらが実行された可能性は普通にあると思います。

 

 

実際に横浜スタジアムでは6/14と6/21に予約接種が行われているが、4万人収容でもないし名目上はレプリコンでもないのですが…

元々、計画であって中身は 実行か 変更か 中止か も分からないため何とも言えませんが、いよいよ差し迫った時期にきていて、その内容も具体的になりつつある感じです。

更に言えば、もうレプリコンの治験はとっくに始まっているために、公共の乗り物などの大衆との接近状況によっては次々とうつる代物ならもう危ない場所も多数あると思われます。

 

 

 

ただし、レプリコンという技術が本当にあるのか?

は、はっきり言って分かりません。

彼らは世界的な大規模かつ大量死亡という事態を引き起こした後の言い訳が欲しくて、日本でのみレプリコンの承認と市場投入を行っているのかもしれません。

実際に家畜の畜舎でワク接種で全体に伝播させる技術は昔からありましたが、mRNAでそれが本当にできるのかは別問題です。

少なくとも日本で開発する前に彼らは、その大量死を病気に見せかけて行えるだけの手札を持っているはずです。

 

彼らは常に先にシナリオを立てた上で劇を演出しているので、その言葉の中身を安易に信じるのも、それを発信して煽っている一見味方の様に見えるインフルエンサーも信用してはいけないと思います。

実際に皆がレプリコンを信じれば、集団でのデモや抗議は皆やらなくなるし恐怖と不安で皆をコントロールできるために、憲法改正などは行いやすくなります。

 

(林千勝さんのレプリコン=日本に責任を擦り付ける説の動画。追いかけている人は見ていると思うので飛ばしてしまって構わないと思います)

 

 

 

いきなり気落ちさせる様なことを言って申し訳ないのですが、これから数年くらいはこういう暗い話しかでてきません。

状況を受け入れるかプレッパー的な生活を早々に始めるほかありません。

実際のWW3が何なのか、そろそろ見えてきたのではないでしょうか?

国と国が戦ったりしている訳ではないのです。

 

 

実際には偽ユ〇ヤが人類(彼らが言うゴイム)に対して殲滅戦を仕掛けてきているだけでして、こういうことを言うとコロナ渦で陰謀の中身に対して議論し合っている様なコミュニティーでも無視されかねない内容でしたが、もうさすがに実態が見え始めてきている中で他に解釈のしようがない状況になってきています。

先ほどのジム・ファーガソン氏の記事の一部で

 

グローバリストの寄生虫たちは、秘密のバンカーの建設をほぼ完了させた。 残りの人類がこの前例のない危機に直面する中、彼らは突然消滅するのでしょうか

(翻訳機能による翻訳です)

 

という話が出てきますが、超資産家の人達が大規模な核シェルターや孤島などに要塞化された別荘を建てるための需要ラッシュが…とのニュースが今年の3-4月に流れてましたが、こういうことだったんですね…

となればやはり相互確証破壊による世界規模の核戦争は計画にはなくて、レプリコンによる世界中を対象にしたジェ〇サイドの計画の方が線としては強そうです。

聖書にある 携挙 ですが、グローバリストの失踪というのが携挙の中身なのかもしれません。

もしそうなら、聖徒の代わりに悪魔憑きがその役を担う訳で、やはり聖書は中身が知れます。

新約も元は聖人の言行録だったかもしれませんが、編集したのは悪魔憑きということになってしまい信用の欠片もなくなってしまいます。

 

>あなたがたの父は悪魔です。悪魔の子が悪魔の悪い行いを喜んでまねても、不思議ではありません。悪魔は初めから人殺しで、真理をきらっています。悪魔のうちには真理の一かけらもありません。悪魔がうそをつくのは当然です。うそつきの大もとなのですから。

ヨハネの福音書 8:44 JCB - 告知かもしれない箇所

 

 

 

そしてそのシオニスト達の教義ですが

 

 

 

 

>「アマレク人(非ユダヤ人)を初めから終わりまで滅ぼしなさい。彼らを殺し、彼らの所有物から奪い取れ。情けをかけるな。次々と殺し続けなさい。子も草木も残すな。ラクダからロバに至るまで、彼らの獣を殺せ。」

 

> 「祝福された聖なるお方が、ゴイムの中から選ばれたイスラエルの失われた者たちは幸福である。 祝福された聖なるお方が世界中のゴイムを絶滅されるその時、イスラエルだけが存続する:その日、主だけが偉大に現れる!...'」ゾハール、ヴァイシュラ177b

 

> 「ゴイムは私たちに仕えるためだけに生まれてきた。それがなければ、彼らの居場所はない。」

 

> 自分たちだけが真の人間であり、支配者であり、すべての異邦人の奴隷主人であると信じているのはユダヤ人である。彼らはヤハウェによって一時的に人間の肉体を与えられた動物の魂にすぎず…

 

部分引用。

長いのですが、それでも見る気のある方はどうぞ。

 

これらはタブー視する様に、目を背ける様に、信じない様に、と社会の片隅で言われ続けながらも日の目を見なかった内容ですが、もう疑いようが無い暴露の中に晒されています。

 

 

とは言っても、日本でも河野太郎の様なそれとそっくりマインドの人間?が何名も出現している様に、実際にはユダヤ人全体がどうこうだとは思っていません。

出回っている動画では、イスラエルの街頭で説法を述べるラビが警官に殴られている映像などもあって、それらがやらせでなければユダヤ人全体が…という訳ではないです。

 

 

 

 

これも聖書からの引用ですが、中にレギオンという存在がでてきます。

生き物に乗り移って、その者を狂わせる悪霊のことです。

 

 

>イエスは悪霊に憑依された男に出会った。その男は墓場に住み、裸で歩き回って昼も夜も大声で叫びながら自分の体を石で切りつけ、鎖や足かせも引きちぎるほどの力を持っていた。イエスはその名前を知るために悪霊を呼び出した。これは悪霊祓いの重要な要素である[1]。イエスは、この男に多数の悪霊が憑依していることを知った。その悪霊は自分たちのことを「レギオン」と名乗り、それは自分たちが大勢であるためだと述べた。レギオンは、イエスが自分たちをこの世から地獄に追放することを恐れ、その代わりに豚の群れの中に送り込むようにイエスに懇願した。イエスがそのようにすると、レギオンは二千頭ほどの豚の群れに取りつき、豚は突進して断崖から落ち、溺れ死んでしまった(Mark 5:1–5:13

 

 

政治家二世とか受験秀才で官僚やら医者になったり大企業幹部になったりしている人達というのは、お金や地位・権力・名声(学歴)に執着して同時にそれらを失う恐怖に怯えている人達ばかりですが、そういう人達のマインドというのは悪霊がいるなら取り憑きやすいのかもしれません。

少なくともお互いに共鳴や共振していて一つのグループマインドを作っているのだと思います。

でなければ、自己中の極みの様な連中が軍隊の様に統制されながら動ける訳もなく…

 
 

 

 

と、時事の前置きが長くなりまして申し訳ありません。

実際に河野レギオン太郎の話など別に聞きたくないと思いますので、対処の方に進みます。

 

 

まず対処として、今の生活に未練があり、それらを捨てられない人は非常に厳しいだろうと思います。

具体的には国という行政に管轄されながら、インフラの使用に、流通で食糧や物資をすべて賄い、つまりは生きる上の必要事項の全てをお金で解決する都市型の生活から離れられない人達です。

 

行政  =武器化と税金の値上げ

インフラ=民営化(相次ぐ値上げ)水道やスマートメーターなど一部は武器化

食糧物資=値上げ、戦争で品薄、品によってはワクやら毒物が入っている

 

お金やら制度や権利の世界は、グローバリストが私達から奪い騙して全て所有しているのでもう頼れば頼るほど蜘蛛の糸に絡まるだけです。

頼みの綱の仕事だって、今後は少し長い目で見ればAIやロボットにその座を奪われます。

もし世界的な生物兵器の波から、その人特有の環境ゆえで一時的に何とかなっても、どの道何年も持つはずがありません。

 

 

今や今年の流通米の相場が50%程度の値上がったことをご存じでしょうか?

マスコミはインバウンド需要のため…とか言っていますが、それなら去年は値上がりせずになんで今年は値上がっているの?

となりますよね。

去年は特に不作ということでもなかったのに。

 

 

ここ1‐2年、オランダで農業従事者への締め付け政策の時の話ですが、炭素排出権などを理由に農地を廃止させたく、政策的に農家に対して過酷な立法を成立させて、その農家に対しては割増しで農地を買い取るという案を出していました。

つまりグローバリストは飢餓政策にお金を出します。

 

そして米の値上がりに対して、誰かが需要を遥かに超えるだけの量を買わなければ50%もの値段は上がりません。

インバウンドでは無理があります。

 

 

もちろん私は内部関係者でも何でもないので実際のところは知らないです。

単に歴史的にですが、戦争を起こす場合に食糧不足というのはセットになりやすいのです。

当時の日本軍に対して 腹いっぱい飯が食える からと下士官になりたがる人も多かったと言います。

基本は徴兵だったのだと思いますが、食糧が貧窮する中で、農家から沢山取り上げて軍に回すという行政立法を行うのであれば、軍に所属することに食べる為なのだからと自然と仕方ないと思わせやすいのだと思います。

 

 

これを回避したければ少なくとも二年分くらいの食糧を溜めておく必要があるはずです。

そして食料の備蓄は思ったよりも大変です。

米は放っておけば必ずと言っていいくらいの確率で虫が大量発生します。

肉野菜は冷凍するにしても大型冷蔵庫ですぐ無くなる程度しか保存できません。

なら、米だけは密封パックにしてくれる業者から沢山買っておいて、野菜類は家庭菜園と漬物や干物などの方法を駆使するほかありません。

肉はワクで汚染されているだろうことから、今の内に魚や野菜類の乾物を買い込んでおくのがいいかと思います。

畑を持っていても冬の間は保存した物しか食べられないので。

なので、それなりの大きさの畑と、安く使える水と、野菜作りのスキルが必要になります。

だから都会暮らしの人が思い立っても、一人では難しいです。

元々農家でなければ、同じプレッパー仲間が必要になると思います。

 

 

 

 

使えるお金がわんさか残っていたとして、それでも毒入り食糧なら割高に買える可能性は高いと思いますが、基本的に現状で金融機関や中国やアメリカなどの経済はボロボロ、世界中の銀行は債権等を持ち合い、戦争が起きれば貿易や通信などがおそらくは止められますので…まあ、後は想像に難しくない展開が起こる可能性は高いと思います。

どこの国のお金が安全か?とかではなくて、基本的に不兌換紙幣自体が大きく見直されることになり、同時にデジタルマネーに移行させようとしてきます。

サウジが米ドル決済から外れたこともあり、今の金融の体制は大きな転換が避けられません。

時代は変わりますが、より悪い方向に変えようとしている人達とのせめぎ合いが今や近未来の話で、少なくとも混乱することは覚悟したほうがいいはずです。

現状のお金と流通に頼る暮らしを続けられると思うことは…個人的には難しいと思ってます。

 

 

とは言え、予言でも予告でもなくて、あくまで状況証拠を並べた場合の個人的な形而上の考えです。

もし外れても責任などは取れませんので悪しからず😅

どうかご自身でよく考えた上で、最良と思える選択をしてくださる様おねがいします。

 

 

また、改憲されると徴兵や財産の没収でもなんでも可能になります。

特に徴兵されると軍属に入るに合わせて強制接種とおそらくセットになります。

そしてウクライナを見て分かるとおりに、女性や障害者も遠慮なしで、街中を歩いていると拉致されて徴兵されてます。

だいたい、高性能武器やらドローンやハッキングが主な時代にずぶの素人を徴兵して何の意味がありますか?

ただ人間を殆どを減らしてしまいたいという、冒頭に取り上げた優生学的な意味なら説明はつくと思います。

 

 

 

普通に暮らしたい普通の人達は、悪魔憑きからすれば劣った人達なので断種させようという話になっています。

今やカナダや他いくつかの白人諸国だと、安楽死とそれに伴う医療による自殺が合法になっていて、例の注射の後遺症で本人が死を望めば病院が安楽死させてくれる、という滅茶苦茶な話がオルタナティブメディアなどで流れていますが…

日本で言えば、明治維新後からは外国の原野に植民させようと棄民したり、徴兵して軍隊の中で補給をわざと切らせたようにしか思えない劣った采配ぶりで何百万人も餓死させました。

当時も今も、やっていることは構図的に同じだと思います。

 

 

また頭のおかしな人達は、人の不幸を喜んでいる様に見えます。

西洋のグノーシス主義者はそれらをアルコン(偽神や支配者の意)と呼んでました。

昔から今みたいな、意味不明の悪が権力を押さえる様に湧き出る現象は常に起きていたことになります。

アルコンは人の不幸を何より好むと言います。

これらが、どういう存在なのか…

今まで私なりに考察を並べてきましたが、何らか理解の足しになっていれば幸いです。

 

 

 

 

またレプリコンについて、プレッパー集落に移住するのが無理な人が大半だと思うので、真偽不明ながらも日月神示で何度も繰り返し話がでてくる松食を一応、話に出しておきます。

 

(玉蔵さまのサイトより引用)

 

雨の巻第十四帖
松食せよ、松食せばわからん病治るのぢゃぞ、松心となれよ、いつも変わらん松の翠の松心、松の御国の御民幸あれ

松の巻第十六帖
松は元の木ざぞ、松植えよ、松供えよ、松神籬(まつひもろぎ)とせよ、松玉串とせよ、松食せよ、いつも変わらん松心となりて下されよ。松からいろいろな物生み出されたのぞ、松の国と申してあろうが

雨の巻第十四帖
善と悪と小さく臣民分けるからわからんのざぞ、大きく目ひらけよ 松食せよ、松食せばわからん病治るのぢゃぞ、松心となれよ、いつも変わらん松の翠の松心、松の御国の御民幸あれ

 

ちなみに日月神示をもし知らない方がいたらで捕捉しておきます。

日月神示は、神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物でおよそ昭和初中期から中期くらいにかけての神示です。

自分で書いた訳でなくて、何者かが憑いたことによる自動書記です。

そこで三千世界の大洗濯と大峠という呼び方で、おそらくヨハネ黙示録と全く同じ現象を指すと思われる予言をしています。

同じ現象ながらヨハネ黙示録とはだいぶ捉え方が違います。

その中での松食への言及が何度か繰り返されます。

はっきり言って、効果の程は臨床データがある訳でも個人的に試せた訳でもないので分かりません。

でも、殆どの方は動きたくとも持ち家やら家族や仕事のしがらみで動きたくとも動けないものと思います。

だからこそ精神的に達観するための道を、至らぬ身でありながらも何とか説明しようとしてきましたが…

おそらくそれが何よりの最善の道であるのは個人的には信じています。

 

 

それとは別にこちらを信じてみるのも如何でしょうか?

イベルメクチンみたいな西洋薬を飲み続けるよりは副作用や添加物の点から見れば大分マシかと思いますが、何を信じるかはその人次第で、最終的にその効果の真偽は時が過ぎるまでは良く分かりません。

 

 

松食は長期で食しても副作用がおそらくなくて、イベルメクチンは中長期や頻度次第ではどうなるか分かりません。

それに感染を押さえているのか、症状を押さえているのかも素人には判断が難しいです。

その二つのケースは大きく結果が違います。

個人的には体の機能をブロックすることで薬とするものを常用したいとは思わず、体の抵抗力をできるだけ高めた上で、危ない機会や接触をなるべく避ける他ないように思います。

あくまで流通に頼り切った都市型の暮らしをせざるを得ない方々に対してですが。

松葉茶ならまだ普通に通販などで買えますし、何なら家の庭や近くの公園で取ってこれる方もいるかと思います。

使うなら、できれば若葉がいいです。

松葉は排ガスなど汚染物質を取り込みやすいとも言われているので、古い葉も使うなら道路沿いは遠慮した方がいいかもしれません。

私もごっそりと取ってきましたが、仕訳けたり洗ったりが結構な手間で、おまけにフードプロセッサーにかけると松ヤニが付きそうなので包丁で茶葉くらいの大きさに切ってみようかと思案しているところです。

たぶんお茶としてだけよりも、松葉自体をくちゃくちゃと噛んだり、繊維がきつくなければ食べたりというのがより良いのだろうと思います。

 

 

 

 

いつもながら、長々と長文になってしまい申し訳ないです。

主に松食の話を伝えたいと思って書きましたが、おそらくそれらの症状が出回り始めて何か月も音沙汰なく急に騒ぎ始めると思います。

なので、普段からもう対策されていた方がいいのかもしれません。

ちなみに話が聞ける人なら構いませんが、無理に話をしようとしないでください。

どうせ変人扱いされるだけだし、実際に効果の程も分かりません。

他人に観念にない何かを伝えるのは極めて難しいことで、たいていは信用を失って終わりです。

それでもお子さんなどがいたら、何としても対策してもらいたいだろうとは思いますが、色々と難しい選択を迫られそうです。

 

 

一見無慈悲な様でもありますが、その人を救えるのはその人自身だけです。

他人に他人は救えません。

その人に自分の観念から離れる気持ちがある場合は、少しだけ背中を押したり手助けができるだけです。

その前に自分が勧めたい内容が正しいかの保証もない世界です。

それぞれが自分で見ている主観世界の中でしかないのだから、自分の認識が全てです。

それにより、その人の今後が決まるはずです。

ヨハネ黙示録だと、とりに最後の審判があります。

他の様々な黙示録を指す予言でも、何かしらの全くの新世界がだいたいの場合は語られている様に思います。

たぶん、その点は個人的には一番大事なところだと思いますが…

その辺を機会あればまた取り上げたいと思います。