恐怖なく生きる。メメント・モリ、塞翁が馬、何でもいいと思う | 何を相手にしているのか分からない時代への認識の足し

何を相手にしているのか分からない時代への認識の足し

主に形而上の案件とボンクラ主の感想。

怖がらせるような話ばかりしてすみません。

とりあえず前の続きで黙示録的解釈をやります。

前に黙示録に対する色解釈の際に四騎士の内容だけ少し触れましたが、障りだけだし、あれは派手ながら狼煙みたいなものなのです。

 

 

また最後に三上さんの飲みの上での暴露話も紹介しました。

三上さんをある程度知っている方なら、詳細に裏取りした後でないと話題には上げない方なのは分かっていただけると思いますが、ああいう話はそういう雑誌の編集長とは言え、おいそれと公言はできないはずで、ゆえに飲みの上での話、ということになって少しボカシてはいます。

観点により、同じものを見てもその結論が違う場合のあるので、そのまま鵜呑みにはしない方がいいと思うのですが、観点に寄らないメッセージとして彼らの方にも黙示録に沿った行動を取らなければいけない理由があるということは、大事な観点だと思います。

基本的にタブー扱いされている中にその答えの入り口がありますが、それを主張しだすと変人のレッテルを貼られて社会的に信用を失うので、一部の変わり者以外は手を出しませんでした。

少なくとも今までは。これからは認識も変わるかもしれませんが。

 

 

 

 

 

ちなみに、信じるかどうかは別として、地球空洞説というのは古代から存在します。

古くは古代インドのシャンバラ、アガルタ、北欧神話の世界観などに始まり、現代ではバード提督の提督の逸話やナチスと地底人の関わりなどが有名です。

特にバード提督は探検家ではありますが、ハイジャンプ作戦という米艦隊を率いて調査という名目ではあながらも南極にナチスの残党を掃討しに行った時の公務中での広報なので、この辺は嘘のつき様がないです。

少なくとも見たままを報告したことになります。

そこで南極の穴から地中世界に軍機で入ることになります。

だから、あることはあるはずです。

そして南極はご存じのとうりに国際条約により立ち入り禁止にされています。

表向き自然保護と言ってますが、環境破壊をしまくっている彼らがそれを言うか?と言う話で、とんでもない秘密が間違いなくあります。

おそらく南極の謎が公開されれば、今起きているDSシオニスト金融資本家たちの凶行の理由も分かるだろうと個人的には思います。

 

 

 

南極の話は彼らのアキレス腱だろうと思うし、バード提督の逸話や立ち入り禁止という怪しさ満載のために事実はぼかされています。

コロナ辺りかもう少し前から地球平面説やタルタリア文明説などがネットで結構にぎわう様になってきましたが、それらは部分的に濃い状況証拠がありながらも、辻褄の怪しい部分もあり、その南極の秘密を隠すためのカバーストーリーかもしれません。

その辺はまだ混沌としています。

 

 

まあこの辺は私などより詳しい人に聞いた方が早いので、興味のある方は調べてみてください。

これらの大事なところは包括的に見た場合に、最後の方の1ピースとして全体が繋がる可能性が高いと言うことです。

逆に言えば、カバーストーリーの方を信じ込まされて現実を見誤る場合も多分にあります。

 

 

 

 

それでは黙示録の話です。

これは不安を煽る話でしかないので本当はしたくないのですがしょうがないです。

こういう時代なので。

そして今この話を引っ張ってくるのも、エゼキエル戦争の話に現実の状況がかつてないほど寄ってきていて、何時その引き金が…つまりは核戦争になってもおかしくない状況にと言った感じになっています。

とは言え、これまでも2年以上前からその話は取り沙汰されてきて、その中で危機を煽る予想は外れ続けて杞憂に過ぎない結果に終わる連続でした。

その中でロシアやイラン側が核戦争回避の選択を取り続けてきた功績は大きいです。

でももう最近は回避できる選択肢がもうなくなりつつあり、そしてシオニスト陣営(青い馬)はその過激な方の選択をロシアなどに選ばせたくて挑発ばかりしています。

そして単なる政治家サイドの都合だけでなくて、経済や金融が…この辺を言うと変に示唆したと難癖つけられても嫌なのでご察しください。

あまりに規模が大きいから、あそこが危ないとか言っても示唆にはならないとは思うんですが、言わなくていいに越したことはないので。

もし自分がもう1カ月とか半年とか以内に〇〇がおきそう、と煽るだけで外れたら?となると分かってもらえると思います。

不特定多数向けだとこういう話は難しいと思ってますが、相互確証破壊による全面核戦争が起きた場合やまたは戦術核による限定的なミサイル戦で済んだ場合などに応じて、一般市民としての生活にどの様な影響がでると思うかご自身で推測してみてください。

 

 

 

だから大っぴらに示唆はできません。

なので精神世界の話をよくしています。

個人的にも実際にはそちらの方が余程大事だと思っていて、その辺は正直にそう思います。

また、現実の方は独身である程度お金の自由が利かないと、その気になっても簡単には動けませんし、実際には事前に予測できても危機が起きてから動く他ないのが実際のところです。

でないと、家族やら仕事やらとの折り合いがつかないと思うので。

で、必ずしもお金をと情報を持っている人が強いのかと言えば、必ずしもそうでもなく、それよりも大事なのはその人の心構えです。

メメント・モリ、死を思え!と昔から言うと思いますが、これは自殺などを想わせる様な後ろ向きの内容ではなくて、実際には前向きに今を精一杯、悔いなく生きるためにその言葉はあります。

 

 

また、皆に関わる危険性や危機に前もって気付いたとしても、それを身近な人に警告した場合、疎ましがられるだけです。

その辺の問題もあり、自分の中で確信を持ったにしても、実際に家族や知人に理解してもらえることは滅多にありません。

信用を失うかもしれないので、この辺も繊細で難しい問題です。

そういう中でどういう考えに寄り、どう行動するかはまさにその人の生き方で、正解はないと思います。

 

 

 

 

話を戻します。

ウクライナの戦局は見る限り、最終局面です。

将棋で言えば詰み。

もう逃げて時間稼ぎすら殆どできない。

近々大きく動くと思いますが、その時に何が起きるか考えてみてください。

プーチンはNATOが参戦するなら通常戦力では敵わないのが分かっているので、事前に核を使うと明言しています。

そして青い馬チームはロシアをそちらに引きずり込みたい。

その際には…過去の日本の戦時中に何が起きたか、ご想像ください。

そして次のパンデミックが起きると、連中が都合よく準備しているので、どさくさにまぎれてWHOが例の合意を推し進めて権力を握ってしまうかもしれません。

またレプリコンももうすぐだし、新札切り替えなど色々とされる事前準備が、一定時期に重なる様に思います。

それら念頭に置きながら黙示録の解釈をしてみてください。

あれをシナリオにしていることは多分間違いないと思うので、逆に見れば相手の動きを読んだり、相手が何者なのか、などの話もある程度予期できます。

 

 

 

 

前置きに過ぎないことが長くなりました…反省💧

またヨハネ黙示録の口語訳はネットで無料で読めますので、何個かリンク張っておきます。

 

 

 

 

 

 

まず流れとして

 

7つの封印

7つのラッパ

7つの鉢

 

の順番で艱難の中心が進んで行きます。

今はその7つの封印に片足を突っ込んでいる感じです。

それがエゼキエル戦争や例の赤い牛の生贄とセットになっているイスラエル第三神殿建設の話が出てきたら大艱難期間近です。

そういうイベントを起こそうとしていて、そのための準備がおそらくは既にできています。

 

やはり長いので全部を詳細には紹介できません。

現状でもかなり関係が深いだろうところを中心にやります。

ヨハネ黙示録自体は、かなり比喩的な内容なので、現実と照らし合わせながら解釈し、日々少しずつ紐解いていく感じになります。

またこれらは時系列で順番に起きると決まっている訳でもないと思うのでその辺は柔軟に考えてみてください。

ネットで見る場合はキーワードで検索をかけるとある程度は楽です。

全部一通り見る人はなかなかいないと思いますので。

 

 

7つの封印

 

第1の封印 勝利の上に更に勝利を得ようとして出て⾏く⽩い⾺

第2の封印 戦争をもたらす⽕のような⾚い⾺。

第3の封印 飢饉をもたらす⿊い⾺

第4の封印 死をもたらす⻘⽩い⾺

第5の封印 殉教者が⾎の復讐を求める

第6の封印 地震と天災

第7の封印 静寂な時が流れ、祈りがささげられる

(1-6の封印、6:1‐17、7の封印、8:5)

 

 

ちなみにこれら封印だけは人間が解きます。

現在、片足を突っ込んでいるのが1と4の封印です。

3のために農地買収や変な法律を作り、遺伝子組み換えに変えたりもしていますが、2がおきれば3も必然で起きます。

3は同時にかなりのインフレも示唆しています。

四騎士の部分は直観的に分かり易いと思いますが第4の封印は、地の4分の1を支配し、剣と飢饉と死と人を殺す権威が与えられ…とあり、ちょっと色々と混じっています。

そう言えば、それを目指しながら実行中の組織や人物が今現在ありますね。

4の封印は攻撃的な封印を併せた感じにもなりそうなのでそこは注意してもらった方が良さそうで、そういうことを仕掛けてきます。

 

7の封印は7つのラッパに繋がることを示唆していると思うのでそれ自体は何もしません。

全て問題だらけではあるのですが、予想の付きにくい問題として6の封印が残ります。

非常に厄介な天災が起きて、これはどうも今の為政者連中にもダメージや威嚇を与えるみたいなので、必ずしも一方的な厄災ではないのだと思います。

大地震、太陽と月の異変、星(か、人工衛星?)の落下、などが起きます。

ただ、天災の体をとりながらも、封印は人間が解くとされているため、おそらく実際には人災です。

 

 

7つのラッパ

 
第1のラッパ吹き - 世界中(主に植物)が焼き尽くされる
第2のラッパ吹き - 海に隕石が降る
第3のラッパ吹き - 湖と川が崩壊
第4のラッパ吹き - 太陽と月が暗くなる
第5のラッパ吹き - 凶暴なイナゴが襲う
第6のラッパ吹き - 殺人騎士団が解き放たれる
第7のラッパ吹き - 鉢を持った者達に続く
(ラッパ1-4、8:7-12 ラッパ5-6、9:1-21)

 

7つの鉢
(第16章1-21)
 
第1の鉢 - 獣のしるしを付ける者、獣の像を拝む者とに悪性の腫れ物ができる
第2の鉢 - 海が⾎のように。海の⽣物が全て死ぬ
第3の鉢 - 川の⽔が⾎に変わる
第4の鉢 - 太陽の⽕で⼈間が焼かれる
第5の鉢 - 獣の国が闇に覆われる
第6の鉢 - ユーフテラス川が枯れ、しるしを⾏う3匹の悪霊が登場する
第7の鉢 - ⼤地震がおきる。島も⼭も消える
 
 

7つの封印の後にこれらが来ます。

 

天災を語っても回避のしようがないので基本仕方なく、それ以外は現状では情報不足なためにはっきりと言えそうなことはありません。

ただし第1の鉢は、

獣のしるし=ワク〇ン、マイナンバーなどのデジタルパス

獣の像  =スマートフォンやガジェットの類で、主に通信機能を備えた機器類。

になると思われ、今からでも対策できます。

なので、それら予言の結果が嫌なら、今からなるべく無線通信のインフラを避けるのがいいかと思います。

とは言え、それをやると社会生活は成り立たなくなるかもしれませんが、その辺を考える契機にはなるはずです。

悪性の腫れ物というのは癌か天然痘など色々考えられますが、それが長時間特定の周波数で被爆して病状がでるか、ペイロードから病原物質が放出されるのだと思います。

接種者やナノテク材料が体内にある人達(おそらく現代人の大半)はやはり避けた方が無難です。

少なくとも基本は電源を切っておくか、距離を置いて金属の板などで電波的なシールドをするとか何かしら対策が必要だろうと思います。

 

 

 

この7つの封印とラッパと鉢の話はけっこう古くからブログ等で取り上げられている話題なので、わざわざ私が下手なおさらいをする理由もなかったのですが、私的には今起きている時事と比べて意味を読み取ってほしいのであえて載せることにしました。

今起きている時事はヨハネ黙示録の予言でなくて予告です。

たまたま起きている訳でなくて、法律や世論、文化にテクノロジーなど様々なことが、何十年か何百年も前から準備された結果です。

だから今起きている時事の意味が、黙示録の内容を覚えておけばそれなりに予想が付くことが多くなります。

何であれば、時事の解釈に留まらずに、彼らが黙示録を台本にする理由なども考察してみてください。

これは解釈する側にとれば、指標として結構な助けになってくれるはずです。

 

 

だから、今回は予防として煽り話をしてしまいましたが、本当は逃げる為でなく、立ち向かう強さが必要です。

直接戦いを挑め、とは言いませんが。

とは言え、世間の空気感が為政者層を罰しようとするなら話は別です。

個人にできることは状況を読むことと、情報を共有すること。

人間は他人の目や社会的な信用を気にせずにはいられない生き物なので、物理的に彼らを追い出すにはまず世論を変えないと無理です。

熱意というのは他人にも伝染します。

場合によっては短期間でがらっと集団の意識が変わることもあります。

なのでできるだけ正しい情報を集団で認識できるかが、人災に立ち向かうカギだと思います。

天災に関しては常に悔いの無いように達観して暮らす他ないと思います。

 

 

 

 

そしてですが、これらヨハネ黙示録含む新約聖書は必ずしも正しいとは限りません。

まず、聖書の正典や外典を為政者側の中枢であるバチカンが決めています。

そして翻訳の問題があります。

旧約は複数言語で翻訳されての繰り返しで木の年輪みたいになっています。

一度翻訳されるごとに為政者の都合と訳者の主観、言葉の壁などが大きく入るために、今の聖書が読む人に向けて本来の意味を表していないのはたぶん間違っていません。

為政者達の意図が長年に渡って入り込んで歪んでいるのが実際のところで、それを見聞きして神の言葉だからと疑うことを恐れ多いと思っている真面目な方々が多数います。

 

 

アメリカには殺人を犯した人を無罪にする高額な弁護士とかがよく出てきますが、論理というのはテクニックに秀でた人が勝つ側面が強いです。

別に嘘をついて覆す訳でなく、部分部分だけを見せて、それを組み立てるだけです。

全体像から細部に結論を移し、諭される者は全体と細部の違いが分からないから結局は結論を違えることも可能になります。

 

 

 

それにこれら、ヨハネ黙示録をよく読めば分かりますが、人殺しに許可を出したり自ら命令を下したりしているのは聖書の神です。

その存在やその言い分を信じなければ罪人だと言って地獄で焼くと脅してきます。

私から見れば内容は滅茶苦茶で、今の支配者層の思考に実に近いです。

さらにこれは有名な話ですが、彼らシオニストはユダヤ教徒を名乗りながら神は信じてないともっぱらの話です。

実際に敬虔なユダヤ教徒はシオニスト政権に迫害されています。

また、イスラエルでもガザ攻撃に対するデモは激しいものがあり、ユダヤ教徒の結構な割合が今の為政者グループに対しては皆と同じく加害者でなく被害者です。

彼らの大半は他の人達と同じく、善人ながらも宗教の教義に縛られたが故に今の状況に置かれているだけだと感じています。

人間全体の糸が絡まって捻じれているのは確かだと思うので、まず憎しみを解かなければいけないと思います。

 

 

それと言うのも認識次第で、真実は何よりも強力です。

今の国々がバランスオブパワーの政策で憎み合う様に設計されているのと同じ仕組みが昔から使われていたんじゃないかとも思います。

何と言っても、黙示録は秘密の暴露の時代ですから、苦難の中ですが真に分かり合えるチャンスもあるはずです。

個人的には心が信仰よりも真実を求めている人であれば、そのうち分かり合えると信じています。

 

 

 

 

これからシナリオ通りに進むなら、間違いなく大変な時代になります。

で、彼らは準備だけは素晴らしく上手くて、何十年、何百年前から何故か準備できています。

なので確定ではないですが、それらが起きる可能性は実に高いです。

人類の大半の目が醒めて正しい認識を持てたなら話は違うだろうと思います。

規模にもよりますが集団的な認識はあっという間に現実を変えます。

そして、人の持つ熱気というのは他人を感化させて時代の風をつくることがままあります。

だから、一人一人は自分で思っているほど実は無力ではないと思います。

他人を説き伏せ様としたり、理屈で意味を伝えたりというのは、おそらくやっても無駄ですが💧でも熱気や感情と言うのは意外と簡単に伝わります。

熱気が伝われば、考えを変えて自分から調べ始めて考えを変えたりもします。

おそらく、説得するよりはそちらの方が正解です。

 

 

 

おまけで以下の動画ですが、これが日本の現実だと思います。

対談の片方は野田民主党政権時代の経済産業副大臣までなさっていた牧野聖修 元衆議院議員です。

彼は菅直人の後に入閣しているので福一の後始末をしていた当事者です。

なんで日本がアメリカの言うことにあそこまで逆らえないかが何となく分かってもらえると思うし、彼ら金融資本家たちが日本だけでなく、この惑星そのものを汚染して人が住めなくなっても構わないとの考えの持ち主なのも分かります。

彼らが支配のために、こういう人質じみた保険をかけていると普通はその様に考えそうなものですが、どうもそういう訳じゃなさそうで、自分達が住む場所が地上になくなっても構わないみたいです。

一旦事故が起きれば、世界中が汚染されることが分かっているのに、わざと…そういうことをしようとしてきます。

そういう人達が今暴れています。

ちなみにそこそこ長いので抜粋して載せましたが、一旦完結してますので面白ければ元を辿れば全部見れます。

 

(福島第一原子力発電所事故の裏側で何が起こっていたか 特別対談 牧野聖修飛鳥昭雄 #2)

 

(福島第一原子力発電所事故の裏側で何が起こっていたか 特別対談 牧野聖修飛鳥昭雄 #3)