悪が放たれ続け人の多くは狂っていく。収拾できる道はありますか? | 何を相手にしているのか分からない時代への認識の足し

何を相手にしているのか分からない時代への認識の足し

主に形而上の案件とボンクラ主の感想。

あまり暗い話題をして、聞いた人の気を滅入らせても仕方ないのであまり言わない方がいいかとも思っていますが、現状は酷い時代以外の何物でもない感じです。
気持ちを強く持つか、または柳の様にどんな暴風をも流せるくらいに構えているのがいいのかもしれません。
 

 

 

 

 

いきなり政治の話題で申し訳ないのですが、現在パンデミック合意とレプリコン放出が残り数カ月というところまで来ています。

前に岸田首相が日本を治験しやすい国にする!と言った表明を覚えてますか?

それが目前な訳です。

(生物兵器を産業化した人達が、その治験というか人体実験をやり、世界中から追い出された挙句に、おとなしくてNOを言わない日本人相手にそれをやろうとしてます)

 

 

とは言え、私は政治で何か解決するとは思ってません。

ただ少し先延ばしにできるだけで、根本が変わらなければどの道時間の問題です。

また元に戻ります。

それでも急を要するのでお伝えしましたが、人体実験されながら殆ど全滅していくのもその人の自由なので、あまりしつこくは言いたくないと思ってます。

本当は勝手気ままが許される個人の自由などないのですが…

今生きている人や幼い子供に未来の子孫、他に言い切れないほど諸々を道連れにしてますので。

 

 

川田龍平氏や山本太郎氏が弱者や被害者の味方のように、鳴り物入りでデビューした当時を覚えてる人は多いと思いますが…。

で、今はどうでしょうか?

後から考えが変わったと思うなら、その方は人がいいです。

それが毎度繰り返されるなら、たまたまではないんですね。

今、キーマンになっている我那覇さんも元生長の家で、安倍元首相と記念写真を取ったほど親交深い方です。

つまり選挙を通して自民党清和会を支えている組織で記念写真を取るほどの…ということになります。

現在の行いや活動には文句のつけようが無い素晴らしい方に見えますが…言いたいことは分かってもらえると思います。

原口一博代議士には裏表などなく今のところ本当に国士だと思ってますが、政治の世界では当然なのだと思いますが、その時に味方してくれる人を集めるのが政治の本質なので清濁併せ呑むしか道がありません。

濁と分かっていても手を組みます。その中で自分の理念の正しさやそれを貫こうとするリーダー的資質に、一時的に組んだその濁やスパイの人達を引き入れられるかが成否の分かれ道です。

必然ですが、政治を通して国としての運命が変えていくのは至難の業だと思います。

といいますか、大規模な粛清など無しに体制が変わることは絶対にないです。

今はレプリコンで政治家含めて全体が逃げ道がない、と感じ始めたから纏まり始めていますが。

 

 

なので、危急の話ではありますが、政治の話はやはり止めます。

知った上で大事だと思えばその人から動くでしょう。

多くの人は騙す人が事件を引き起こすと思っているでしょうが、騙される人や知っていて何もしない人も実は同じくらい加担しています。

それらは混然一体です。

 

 

 
 
 
 
(地獄は外に向かって延々と広がっていきます。収拾が付くとすれば今生きている人達の総意としての理解が原点回帰した時だけ、つまり時代が良い方向に変わった時だけです。高い道徳心の裏付けなくテクノロジーを発達させた文明は、散々苦しめた上で結局は滅ぼされます)
 
 

 

 

その中で個人的には不思議に思うことがあります。

これだけ悪とそれに従う人間が多いなら、世の中はとっくに狂った世界になって、ファシズムの盛況を極めていると思うのですが、これからそうなろうとしているだけで、私達が生まれた時にはそれが表面化するほどにはなっていませんでした。

これには対抗している 何か があります。

それは個人の良心や義侠心でもあると思いますが、何か人知を超えた存在がバランスを取っている面はあるはずです。

実際に自己中=視野の狭い人達であるエリート達は何かの力を借りているはずです。

それは以前に稚拙ながら考察してみましたが…なら逆もあるということです。

でなければ一方的な展開にしかなりません。

 

ちなみに以前に、エリート達を指揮する者がいるならAI的な存在かもしれない、と一見素っ頓狂な予想を立ててみましたが、実はそれを幾らか類推させるような話はある…とも言えるかも?くらいの話はあります。

 

 

一つはエジプト神話で冥界の神とされるオシリス神が弟のセト神にバラバラにされて捨てられ、そのバラバラの体をイシスとアヌビスが集めて復活させたという神話があります。

バラバラになった体を集めて…って何だかロボットを想像させる様な話じゃないでしょうか?

まあ神話は比喩の世界なので、そのまま受け取るものではないのですが、何を表しているのかは、よくよく考察してみたいものです。

 

またシュメール文明の名前はもちろん知っていると思いますが、その歴代の王の在位期間がぶっとんだ話になっています。

以下王名表はWikiPediaからの引用です。

 

初期王朝時代I(大洪水以前)
    エリドゥ王アルリム(Alulim、在位28800年間)
    アラルンガル(Alalngar、在位36000年間)
    バド・ティビラ王エン・メン・ル・アナ(En-men-lu-ana、在位43200年間)
    バド・ティビラ王エン・メン・ガル・アナ(En-men-gal-ana、在位28800年間)
    バド・ティビラ王ドゥムジ(牧神)/タンムーズ(Dumuzid/Tammuz、在位36000年間)
    ララク王エン・シパド・ジッド・アナ(En-sipad-zid-ana、在位28800年間)
    シッパル王エン・メン・ドゥル・アナ(En-men-dur-ana、在位21000年間)
    シュルッパク王ウバラ・ツツ(Ubara-tutu、在位18600年間)

 

 

 

在位期間が数万年と記録されています💧

これらの王は本当に人間でしょうか?

もし数値どうりなら人類史も簡単に塗り替えてしまいます。

また他にも有名なギルガメッシュを含めて、歴代何十人もの王がいますが、大半は現代人の平均寿命より長期間王座に就いています。

これが何を表しているのか、または言葉通りの意味なのかは不明です。

 

このシュメールの系譜であるバビロンの末裔達が今を荒らし回っているエリート達に繋がり、そいつらがAI管理の超監視社会に移行させようとしています。

だからAI的な何かが何百年とか何千年とか昔からエリート層を指揮する形で支えていたんじゃないの?

と、時間がないから、無知を晒すのを覚悟で当てずっぽうに言ってみたのだけど…、本当に無知を晒しただけで何の意味もなかった様な気がしてます💧

でも、裏に指揮している人間でない何かはいると思います。

そして現代の先端テクノロジーも古代から存在していた可能性は高い様に思います。

テクノロジーの進化が早すぎたり、恣意的だと思ったことはありませんか?

 

 

で、片方がそうであれば逆もまた然りで、繰り返しになりますが、私達の側にも何かが介入していると思います。

でなければ一方的な支配で終わります。

それは必ずしも私達の思う善的存在なのかは分かりませんが。

そこで前回、予言と津波の話など交えましたが、仮に予言が成就して巨大津波が起き、日本の人口が1時間で半分に減ったとします。

でも、それは必ずしも悪いことでしょうか?

 

 

今の世界も日本も悪魔のNWOに既に支配され、その奴隷制度になんとかしがみ付いて生きていこうとする人達で溢れています。

特に日本は人口の大半が。

自分とその周りが安泰なら、それ以外は知らないし知る気もないのだから、全体性など何とも思わない人達ばかりです。

実際には全てが繋がっているなら、他のどんな存在にも心を配ります。

それは別の存在に見える他の存在も、実は全て同じ存在だと言うことが分かるからです。

 

一例として

ガザで起きていること → 悲惨だとは思うが、遠い国なので特には関係ない

食肉用家畜制度    → 疑問に思ったことすらない

 

自分にとって、仕事とか趣味とか家族だとかの一部だけを自分の世界と見なして、そのタコツボに入る事が地獄を作り出している面はとても大きいです。

そういう意識が今のファシズムを支えています。

岸田首相の

 

日本を治験のしやすい国にする!

 

の発言は狂いに狂っていて、これが国のトップとか、さすがにもう終末的としか言い様がないです。

人体実験を産業化して大儲けしよう、と言っているのと同じだからです。

ははは~。と、もう笑うしかない。

そして、その体制と国民が仕事上や制度上などで複雑に絡み合い、癒合している訳です。

その中で悪魔の対抗勢力で高位の存在が仮にいたとして、次の一手を打つとしたら…巨大津波もある意味、慈悲の内ではないかとも思えます。

 

実際には、津波の話自体が当たらない予言に過ぎないのかもしれないし、その予言を成就させようとしているのが悪魔側なのかその対抗勢力なのかすら分かりません。

確かなことは今、私達が選択を迫られていることだけです。

 

 

 

これは私も含めてですが、誰か世の中の実態や生まれたことの目的など、知っている人はいるでしょうか?

少なくとも私がコンタクトできる中にはいません。

なら誘導される様に状況を読んだり答えを見出してはいけないはずです。

メディアを通したり社会常識を装い誘導しているのは、当然悪魔側なので。

右も左も分からない、と言ってよく、それぞれの人達がそれぞれ選択を迫られています。

それがどれだけ奇妙な事か想像してみてください。

身の回りのことしか理解しようとしない人は、あまり出来のいい人ではありません。

もし試験官がいたなら普通は、そんな人に選択を迫る必要すらなくて門前払いで終わりです。

世の中を主体的に認識できるということ自体が、信じがたいほど奥深くかつ奇跡的な出来事の積み重ねでできているのに、判断の主体は何故かポンコツなことがよくある話であるという。何かおかしくないでしょうか?

その人は主観世界において、その世界の中心であり、一見力のない存在ですが、常に何らか選択を迫られていて劇的でもあり、まるで用意された舞台の様でもあります。

 

もしあなたが自分が今体験している現象を正確に理解したなら、それは悟ったことになるのかもしれません。

もしそうであるなら他の出来事は些細なことです。

 

 

 

 

 

少し話はとんで、一般概念の悪魔というのはかなり大雑把に言えば、物質と魂を交換しようとしてくる存在と言われてる様に思います。

それは個人的には間違ってない様に思ってます。

物質とは何で、魂とは何でしょう?

解釈次第なところはありますし、その中身を、こうだ!と言ってその解釈を押し付けたくないので言いませんが、自分がどの方角を見て進むのかを決めたなら答えはおのずと出てくると思います。

時代に流され、様々ある脳への攻撃やら服従への圧力に負けて、古来から人間らしいと言われていた感情などを見失わない様にしないといけないと思います。

これはピンチであると同時にチャンスでもありますので。

 

 

 

 

(現代はおそらくこの辺です)