なぜ周期性のある世の中なの?波の性質から見てみる。 | 何を相手にしているのか分からない時代への認識の足し

何を相手にしているのか分からない時代への認識の足し

主に形而上の案件とボンクラ主の感想。

歴史は繰り返すとはよく聞く言葉です。

でもあまり自分の認識している現実と結びついている人は稀だと思います。

ここ何年かだとは100年周期で疫病?の大流行が繰り返されていることが明らかになり、何となく認識する人も増えた様な気がしてます。

でも全ての物はよくよく見れば周期性を持っています。

たぶん例外は一つもないのかもしれないです。

 
 
 
 

その前に、 福島雅典名誉教授の文春記事が一般に認知され出し、話題になり始めています。

ヤフコメなどでも取り上げられていて、見たことのないコメント数になっている様です。

(書いている内にちょっと時間が過ぎてしまいました💧)

大手メディアは完全統制されているはずなのに、こういう話が出回り始めたりもしてます。

もちろん主流メディア側が自ら変われるはずはなくて、内部から自浄したい気持ちを持ってる人もいるでしょうが、あれは株主に強く統制されている会社なので逆らえばクビになるだけです。

統制された中でシナリオが一見、暴露側に有利な様に展開している感じがしてますが、実態はどうあれ、シナリオのターンが一つ先に進んだのは間違いなさそうなので、基本的構造に変化がくるのだと気に留めておいた方が良さそうです。

 

 

今は運命の分かれ道となる大事な時期なので、良ければ先日紹介した衆議院議員の原口先生や、フリージャーナリストの我那覇さんの活動を、個人の範囲でも結構なので拡散いただけると幸いです。

普段はこういうのは勧めたりするような性格ではないのですが…。

だいたいの対抗勢力は元からスパイが立ち上げている場合が多いので、本当はあまり積極的に関わりたいとは思ってなかったのです。

でも彼らは命を張りながら本気で取り組んでいる様に見えますし、制度的に命運を握られる形でカギになっているので、このままではいけないと思う全ての人は、見る目を養いながらも何を支持するのか決める他ないと思います。

 

 

現状では彼らはこれらのリーダー格となっていて、制度上でファシズムに対抗するためのキーマンです。

パンデミック合意やレプリコンの流れがこのまま進むと…言うまでもなく酷すぎる結果になります。

世論が大きくなってくれば地元の政治家も無視し難くなり、体制迎合的な立ち位置から市民側の方を向き始める可能性は十分にありますので。

政治家自身だって、明らかに手先として旗振りしている確信犯以外は、どう保身😅していいのか迷っているはずです。

火を付けられればこのターンはこちらの勝ちです。

数ではこちらの方が圧倒的に多いことが最大であり、唯一の強みです。

それぞれが自分の世界に閉じこもるのが当たり前の時代なんだと思っているからぼろ負けしています。

だから最大の武器であり、反撃の機会は人々の心を溶かすことだと思います。

 

 

2‐3年前からの流れと同じで、身近な人に話すと白い目で見られるかもしれませんが、それは自立的に生きていく上では付き物です。言い方次第という面もあるにせよ、考えの違う人と距離ができるのは仕方ありません。

 

ここ数年、注射を止める様に頼んで相手との関係が破綻しかけた人も多いでしょうが、私達は社会の中でしか生きていけず、その中で知恵を振り絞って何とか居場所を作って今後を暮らしていくしか他ありません。

今やれることを、やっていくだけです。
ただし勇気を出して行動して、それが実を結んだならそれは爽快だろうと思います。
対抗勢力の中にもスパイは必ずいるものなので、そんなに単純ではないにせよ、やり遂げてそれが実を結んだ時には気持ちはこの上なく爽快だと思います。
 
 
 
 
では本題のほうで周期説の話です。
たぶん80年周期説の話は結構な割合の人が一度は耳にしたことはあるのではないのかな、と思ってます。
日本だと
 
明治維新(1868) - 第二次世界大戦終結(1945) - 現代(2025?)
 
明治維新以前にも80年説のターニングポイント的なものはあります。
で、何でか2025年がその中で注目されているのですが、たぶんこれは、たつき諒 さんの漫画の予言が当たっていると噂になって、子供でも学校などで噂になって知っているものだから、当然に親にも伝わり…と言う感じで広まったのが大きいのかな、と思ってます。
TV番組でも取り上げられたみたいですし。

 

また800年周期説や200年周期、または個人レベルで厄年とか8年周期とか月の満ち欠けや季節と連動してたりなど、よくよく見れば周期だらけです。
その中で影響の大小から、時間の長さやその性質が違ってもそれは全てある様に思えます。
なぜ万物に周期があるのかは後述します。
 
 
 
 
とりあえず2024-2025くらいに対しての予言に対してそのまま素通りも何なので少し周辺を触れます。
まずいわゆる予言には2つあって、それが予言と預言です。
予言は個人の範囲での予想や感じたことを言葉にしたもので、対して預言は神からの啓示のことです。
だから、たつき諒 さんの場合は予言で、ヨハネ黙示録は預言と言えます。
日月神示も自動書記で書いていることもあり、相手を神さまと見るなら預言となります。
ただし、何を神と認識するかは人や文化により様々なので、預言の方は一神教的な意味合いが強くなります。
何が預言と思うかは人によると言えそうです。

 

 

ここで引っかかるのは、予言の方を示す方が沢山いることです。

 

別に過去の世紀末ブームみたいに売名や本の宣伝でやっている訳ではなくて、直観の強い人が無意識領域にアクセスした時に規模が大きいものだから、多くの人がそれを感じ取ってしまったのだと思います。
これは解釈の域を出ませんが、時間と言うものは人の観念に過ぎなく、未来は既に起きていて、その中でのイメージを直感の強い人は感じられているのかもしれません。
中には逆因果関係を唱える人などもいます。そちらの概念で考えるとタイムラインなどの話に展開していきます。(話が逸れるのでやりませんが)
 
 
でも本当は生きた証拠としてリモートビューアーなら未来も過去も、ある程度は感じることができるので、未来は元からある、とする方が個人的意見としては正解だと思います。
リモートビューアーは訓練次第では誰でもなれますので。
ただし科学の世界だとはっきりとした実証はまだ、されてなかったと思います。
 
 
なので怪しい話なのはそうなのですが無視するのもどうか?とは思います。
少なくとも複数の視点から解釈してみようとする気持ちは大事かと。
また、一つ気になったのは、と言っても漫画を買ってないのでまとめブログ程度の内容しか知りませんが、たつき諒先生は漫画家になってから予知夢を見出し、漫画家を止めたら見なくなったとのこと。
となると、元々そういう資質に環境要因が重なった可能性もありますが、加えて、漫画家という職業性を買われてMKウルトラなどで培った遠隔技術で夢を仕込まれた可能性もあっておかしくないかも、という感想を持ちました。
 
 
これは説明しだすと長くなるのと、私も当事者でなく詳細までは分からないため、あまり深堀はしません。すみません。
これは主にマイクロ波を使ったテクノロジーであって、マイクロ波は単に電子レンジと同じ効果をもたらすから危険と言うだけに留まらず、その標的になれば心臓を止めたり、誰もいないのに声や音を聞かせたり、夢で特定のイメージを見せたり、衰弱させたり、そういうことの果てに洗脳まで施したりと、実に様々なこと目的に実験として行い、とっくに実用段階になっているらしく、研究実験としてのなりは潜めて今に至ります。
今の現代人の周りにはマイクロ波の発生装置が沢山あります。
やろうとすれば思いもつかないようなかなりのことをやれてしまうと思うので、不用意なガジェットは身近に置かない様に気を付けた方がいいのかもしれませんね。
5Gやスマートメーターみたいなインフラ的に配備されてしまうものにも注意が必要です。
 
 
たつき諒先生の話に戻ります。
911のツインタワーに旅客機が突っ込むイメージが事件前の数々のアメリカのアニメや映画などに繰り返し出てくるのはよく知られていますが、彼らは何故か事前に気付きにくい形で予告したがります。
なので動機はある訳です。
もちろんそれ以上知り様もないので疑い以上のものではありません。

 

ちょっと怪しくはありますが、災害の後には皆落ち着きだして幸せそうに見えた、とも言っているので、そこは日月神示とも被ります。

 

広げていくと収拾がつかなくなるのでこの辺で止めておきます。
日月神示も当たっている預言で、面白い内容でもあると思うので、読んだことがないなら理解の足しに見てみるのもいいかな、と思います。
予言の類は、一見怪しく、いい加減に見えるかと思いますが、少なくともバカにできるものでもないので、一つの側面として考慮する価値は個人的にはあると思ってます。
 
 
 
 
寄り道が長くてすみません。
周期の話に戻ります。
冒頭で紹介した80年周期だけでなくて、もっと長いもの、短いもの、一瞬で終わるもの。
おそらくよくよく調べてみれば、性質を問わずに全て周期性があるのではないかな、と思ってます。
もちろんとても全ては調べられませんが。💧
それは何を表しているのかと言えば、全ては波長だということになると思います。
もちろん私的な解釈ではありますし、かなり強引でもあると自覚してますが。
 
 
つまり、宇宙を貫いている法則と言うのは、強いて言えば全て波が形を変えたものだと考えています。
これが波でなければ、全ての現象に周期性がある理由が他にあるでしょうか?
 
中心となる根源の波長がどこからか流れてきていて、それが数々に分かれて行き、波長そのものが持っている目に見えない形を顕現させながら、それらが重なり合って物質的な世の中に見えている。
 
いつもどおりに単なる推測ですので、そこはご理解お願いします。😅
でもこの世を表すには結構悪くない理論だと思ってます。
その理屈の中でということなら私達の様な意識体と言うのは変換器や分波器にあたります。
根源から送られてきた巨大な波長を感情や意識の向け方の形で分解して数を増やしながら小さくしていきます。
それらが密接にひしめき合って、物理法則の様なものを作っているとしたら…
大波には中波が無数に乗っていて、中波には小波が無数に乗っている。
そういう仕組みが数えきれないくらい幾層にも重なっていたら、この世の周期現象も推論としては一応、説明可能なのかもしれません。
幾何学模様の様に縦横無尽に広がる分断化された意識の波が、それぞれ幾何学的な形を顕現させて世界中を埋め尽くす訳で、それは非常にきめ細かい現実的に見える世界を作り上げてもおかしくない出来になりそうな気がします。
仮に推論があっていれば、それは宇宙規模で起きていることになります。
 
 
ちなみになのですが、今はニューエイジ的な黄道12星座による測り方をすれば現代は水瓶座の時代に入ったあたり、ということになります。
普通は黄道12星座は誕生日が対応している様に、1年で一周してしまうはずですが、ニューエイジ的には春分点を使っていて、そのため一つの星座に対して約二千年ほどかけて、その時代が続くことになります。

 


春分点で測ると何故そんなに長くなってしまうかといえば、地球が歳差運動をしているからで、歳差運動と言うのは回転する駒の首振り運動のことです。

それを地球がやっているため、その観点からすると1周するのに約2万6千年かかります。

それを12星座で割ると約二千年とちょっとです。

 

 

 

それが占星術の世界になると800年周期になります。

火・土・風・水で円を4分割にしますので3つの星座で1時代となり、それが200年。

そしてこちらで測っても、2020年と言うごく最近に土から風の時代に移ったとされています。
 
私はそちらはド素人なのでその見地からの詳しい意見は言えないのですが、これらはお互い独自に勝手なことを言っているというよりは、同じものを見ながら対象をどの距離で見ているかが違うだけに見えます。
そうであれば上流の変化はその下流全てに影響を及ぼします。
でもって、今がその変わり目です。
季節が変われば、生える草の丈も種類も変わるでしょうし、冬を挟むならその辺かは劇的になります。
私達が世界はこういうものだ!と思っていたのは実は一つの季節に過ぎないとしたらどうでしょうか?
季節が変われば見渡す世界は一変します。
その季節にしか生きられない生き物は全て死ぬでしょうし、時代をまたげる生命は生き残ります。
残した子孫は適応できなかったり捕食者に食べられてしまい、殆ど生き残りませんが、残った者は厳しい中で適応して繁栄してゆきます。
 
厳しいことばかり言って、ならなにをやるのが正解なの?と聞きたくなるでしょうが、それこそ自分なりにこの不思議な世界にしっかり向き合って、何か掴まなければいけないのでしょう。
難しいとは思いますが、何かを掴めるかは熱意次第だとも思います。
自分独自の個性を見つけてそれを自分のものとします。
 
 
 
そして星座というのは円グラフの様になっています。
前にも一回言ったのですが、円と言うのは波をも表します。
占星術とは円が円を測っている様にも見えます。登場するのは円だらけです。なんだか不思議ではないでしょうか?
こういう話をした後だからかもしれませんが、なんだか単純に周波数の重ね合わせにしか見えなくなってしまったりします。
 
もし全てが周波数による投影だとすれば、世の中は数学的に全て表せることになりそうです。
円を12で割れば黄道星座の世界になり、4で割れば火・土・風・水の世界です。
そしてこの動画の関数で測れば、ある時を境に表現されるものはパタリと様変わりします。

 

 

 

まあ、これら紹介ばかりなので、
何が言いたいのか?
と言われると困ってしまいますが、世の中の出来事については、身の安全と比較しすぎて深刻に考えすぎない様にしてほしいな、と個人的には思ってます。
それより自己と外界への探求を深めて早いとこ達観し、できれば他人に優しくしてあげてください。
巨大災害が来たらどの道運ですし、時間が許している今の内に必要と思える理解を追求することの方が大事だと思ってます。
達観すればおそらく恐れや不安は消えると思います。
 
周波数と現実との関わりは、もっと色々とありますので、その内にまた紹介します。
良ければ、想像力でもって相関性を考えてみてください。
自分で見つけたことには、聞いた話よりよほど価値があると思います。