社会保険の届け出の「もれ」「誤り」
正しく、誤りのない届出により、年金記録は作られていきます。
届出内容等に誤りがあると、
事業所が納める保険料額が正しく計算されない
将来受け取られる年金額も正しく計算されないことになります。
最も「もれ」や「誤り」が多かったのは
“賞与支払届出もれ”で、
その次は、“資格取得届関係(従業員採用時)”、
“月額変更届出もれ”、
“資格喪失届関係(従業員退職時)”となっています。
事務手続きがわからん
こまったな~
なんとなく
てきとうにやってるよ!!
ベテラン事務員が退社した後
社長自ら手続きをすることに・・・。
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社会保険の手続きは国家資格を持った社会保険労務士にお任せください!
社会保険労務士/大﨑友和
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