読売新聞の1月8日朝刊の1面と3面に渡って、

『保育施設立ち入り65% 自治体 安全点検不十分』

と、大きく紙面の半分近く取っていた。

 

 

保育施設、保育士が足らなくて、

待機児童が近年増加して、

市川市は、2016年には、待機児童が一昨年には、

全国ワースト4位でした。

 

 

【ママのサポートと待機児童(保育士サポート)】

2017年4月1日

https://ameblo.jp/makoto-takeuchi/entry-12261735748.html

 

 

その年には、地元の反対で、

保育施設開園を断念したことが、

新聞やテレビで話題になり、

まだ、記憶に新しいかと思います。

 

 

【園児の声がうるさい】

2017年12月24日

https://ameblo.jp/makoto-takeuchi/entry-12338872010.html

 

 

待機児童が

2010年から減少傾向にあったのですが、

再び、2014年から増加傾向に転じています。

 

 

国や県や市が、待機児童をいかに減らすか、

問題になり、動き出していますが、

保育施設を作れ作れと、動いていますが、

自治体の施設への立ち入りが、65%、

書類だけのやり取りに終わってしまっていることもあり、

防災が58%検査している自治体が不安だという事だそうです。

 

 

預けているママさんが、

こんな現状を知ると、不安になってしまいますね。

 

 

預けているのは、1歳から6歳まです。

 

 

1歳から2歳の赤ちゃんは、

地震、火災などが起きた時に、

逃げることが出来ません。

 

 

保育士の人員不足、配置なども39%も不安だそうです。

 

 

預かっている園児の健康管理も41%

そして、施設側の職員の健康管理も26%不安だそうです。

 

 

保育施設が、年々増えても、

待機児童が、いまだ増加しているのは、

2016年4月1日から女性活躍推進法が実施しれました。

 

 

 

人手不足を解消するためにという事で、

ただただ、求人を増やしても、

女性が、職場に増えて行けば、職場での出会いが増え、

結婚するカップルが増えます。

 

 

これは、よいことなのかもしれませんが、

子供が出来ると、子供を預けて仕事を続ける人が多くなり、

保育施設に預けて仕事を続ける人が増えますよね。

 

 

しかし、保育施設や、保育士が、追いつかない状態で、

待機児童が、増加傾向にあります。

 

 

その為にも、保育士のおんぶ、抱っこ、

おむつ替え、ミルクなどのポイントを、

ママさんも大事ですが、

マスターして欲しいです。

 

 

保育士さんの健康管理も大切ですね。

 

 

保育士さんも、いらして下さいね。

保育施設への、出張なども行っていますよ。

 

 

【男女格差(ジェンダーギャップ)が114位(144カ国中)】

2017年11月2日

https://ameblo.jp/makoto-takeuchi/entry-12325072967.html

 
 

 

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『向き癖』のブログを10月1日から始めました。

向き癖を気にしているママやパパが、こんなにもたくさんいるのだ。

少しでも力になれればそう思っています。

どうしたらいいのか?

どうしてなるのか?

そんなことを考えて行きます。

 

 

実は、自分自身も子供の時から向き癖があって、

5歳からおばあちゃんに肩を揉んでもらっている位

肩凝り、首凝り、頭痛が有ったのですよ。

 

 

『向き癖』は赤ちゃんの時だけではない!!⇒⇒

一生涯影響することがたくさん⇒⇒

治して健康な身体に!!!

https://ameblo.jp/takeuchi-makoto/

 

 

臨床検査技師&栄養士のカイロプラクター

竹内 優心(まこと)

まことストレッツカイロ

TEL:070-65-765432