「英語を話すのが楽しくなる」100名新規募集開始 | 石渡誠 Language Teaching for a Better World

石渡誠 Language Teaching for a Better World

Language Teaching Revolutions Inc.
FORWARD代表 石渡誠

「英語を勉強する時間がない」とか、「勉強する方法が分からない」いうような悩みもよく受けます。でも本来、英語は「勉強する」ものではありません。

 

座学ではなく、隙間時間で楽しく英語は身に付くものです。

 

英語の身につけ方を模索している人のために、スピーチ朗唱プログラムを作っています。

 

春夏冬と発表会を設け、それを目標に、毎日10分間のトレーニング、そして皆んなと楽しく英語力を高めていく機会を提供しています。

 

一般の方には、年に3回だけ、新たに参加する方を募集をしているのですが、前回の1月には48名が加わりました。

 

そして春の発表会が終了して、皆さんからは、下記のような様々な嬉しいご感想を頂きました。

 

新たな募集を開始したところですが、一人でもおおくの方に、そのような体験をして欲しいので、今回は100名を目標に、新規参加者を集っています。

日替わりの私の講義動画、オンライン練習会他、色々とついて、費用は3ヶ月間で29,800円(税込)です。

先日の説明会アーカイブ動画もできましたので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

年齢や英語レベルはご心配なく。こちらから無料ですぐに見れます。

https://www.forward.jpn.com/obama-hiroshima-6
 

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(春の発表会を終えてのご感想・原文のまま)

 

・楽しかった!英語に触れる時間を焦らず、これからも楽しみたいです!

 

・声に出して練習することの大切さ。誰かと一緒に練習することの楽しさ。最後まで諦めないことを学びました。

 

・仲間と学ぶことの楽しさ。頑張れている自分や仲間を賞賛する気持ちが得られました。


・オバマの言葉が自然に湧いてくる楽しさが得られました。

 

・人からもらった音をカラダにいれて、自分の音にして外に出す、循環の面白さを感じました。

 

・毎日毎日、口にしていると、段々と、滑らかに言えるようになり、まるで、英語を話しているように感じることが出来ました。

 

・英語に毎日触れる習慣、音を聴く力、口腔周囲の運動機能の向上、そして、楽しみが得られました。

 

・発話することのハードルをさげてくれました。

 

・とにかく素直にやろうと思いました。とにかく石渡先生の言う通り、素直にやって、楽しみながら続けたいと思います。英語、楽しくなりました。


・自分が英語を流ちょうにしゃべることができているのではないかと脳に錯覚を起こさせることで,実際よりも多めに自信がつけることができた。

・英語を話すことへの抵抗感や、英語が話せないというブロックが緩くなったと思います。

 

・同じ期間に同じものを多くの方と学習することで、他の方から色々な良い点を学ぶことができたり、自分も頑張ろうと思えたり、非常に楽しかったです。

 

・他の参加者の方々のスピーチや学ぶ姿勢にもとても刺激を受けることができました。素晴らしい環境をつくっていただきありがとうございました。

 

・朗唱学習を通じて、FORWARDの皆さんのスピーチの話し方、英語学習への取り組みの熱心さを体感できてとても勉強になっています。

 

・じっくり一つの教材を、ほぼ日本語を介することなく深く学び、毎日声を出すことで、短期ではあったが、体に英語がしむこむ感覚と、英語への理解が深まったように思う。今まで英語は学んできたが、使える英語としての学びはなく、使える英語学習として朗唱教育の凄さをすごく感じた。

 

・日本にいながら英語を学ぶことは難しいと思っていましたが、仲間と学ぶことができる場、指摘していただける環境があることで、続けていけば英語が話せるようになるかもしれないという希望を持つことができました。

 

・初の参加でした。1月から朗唱をスタート。そしてブーストキャンプ あまり深く考えずに参加してみて、最初は本当にここまでこだわる必要がないとも思っていましたが、覚えなきゃと思っていたスピーチが徐々に徐々に身体が自然と覚えていて、気が付くと口ずさんでいました。スピーチに関しても 平和への思い 今回全部ではありませんでしたが、感情を込める部分など、朗唱の深さにもきづかされました。チームのメンバーと、自主練習をしたり、たくさんのフィードバックをいただけ感謝の思いでいっぱいです。この1年しっかり楽しく続ける予定です。引き続きよろしくお願いします。