石渡誠 Language Teaching for a Better World

石渡誠 Language Teaching for a Better World

Language Teaching Revolutions Inc.
FORWARD代表 石渡誠

緊急事態宣言の「全面解除」表明が出せれました。明日からどのように新たな取り組みをするべきか、これからの課題も多く抱えていますが、まずは、事態が落ち着いてきて本当に良かったですね。

 

昨日は年に3回行っているスピーチ朗唱ブートキャンプがありました。しかし今回は、初めてオンラインでの開催を決定し、70名の受講生と8名の講師が参加。朝の10時20分より18時50分まで、8時間半に渡っての集中徹底トレーニングプログラムでした。

 

様々な工夫を凝らしましたが、果たしてどのようになるのか、不安と楽しみで一杯でした。参加者の皆さんも同じ。パソコンも苦手な人達もいて、心配されていた人達も多かったのです。

しかし、欠席者や脱落者が一人もいなく、最後まで皆助け合いながら、楽しく多くの学びを得てくれました。初めて参加された人達も、1日でアルゴア元米国副大統領による、地球温暖化対策運動のスピーチができるようになりました。

 

また、これまで、最後の時間帯では、大ホールでの舞台上でのスピーチ発表会を行ってきたものを、1週間後の土曜日夜に延期。これまたオンラインで行うので、練習をさらにしてもらえる時間も出来ました。マイナス点よりもプラス点が多く発見できる機会となって嬉しく思います。

 

 

ただ、やはり画面に向って、長時間、集中して学ぶことは大変だと思います。多くの皆さんのように、私もこの2ヶ月間は、起きている時間は、ほぼ全てPCの前で仕事が続いています。最近は、立つと平衡感覚が失われて、頭がクラクラすることも多いです。

 

本日の緊急事態宣言「全面解除」表明を受けて、ここまでの体験を踏まえて、新たな生活が送れることに感謝しています。

五月晴れの5月初日を迎えましたね。本来なら、多くの日本人がGWを満喫している気持ちの良い季節になりました。

 

それが今は一転、様々な大変な悩みを抱えている方が多いと思います。

 

でもどんな暗い時にも、明るいことがある。そんな格言が英語であります。

 

"Every cloud has a silver lining." (直訳は「どんな雲にも銀色の裏地がある」)

 

曇っている日や、嵐の日でも、雲の裏側は太陽にあたって光っていることから来ている格言です。

 

人生にも同じことがいえますし、まさに今、このような希望を発見することが大切だと思います。

 

先月は何度も受講生に話してきましたので、すっかり a siliver lining という単語は身近に感じるものになってくれているようです。

 

BBC Learning English さんの英語レッスンビデオで分かりやすく解説しているものもありますのでどうぞ。

 

 

また2年前に、受講生が「暗い面も明るいも、同時にあるのが人生」という3分スピーチもありました。

外国出張をはじめ、仕事をバリバリとこなし、健康だと思っていたのに、健康診断で突然入院を言い渡されてからの闘病生活。そして仕事ができずに家にいた時に得た貴重な体験談を3分間で語ってくれています。
 

 

私のスクールには、Little Steps という、こどもの教室があるのですが休校しています。4月の月謝も返金して、3月2週間休講した分をとりあえずオンラインのクラスで提供している状態です。

でも一方、FORWARD では、3月末から全てオンライン化して授業を継続できています。10時間のワンデープログラムも、5時間のオンラインワンデープログラムに変更しました。

50年以上前に、松本亨英語教育研究会時代から、2泊三日の合宿としてあったものが、その後30年経ち1泊二日に、そして10時間プログラムから、先月から5時間のオンラインプログラムへと大きく変貌してきたわけです。

 

お陰さまで、地方からの参加者が増えているだけでなく、一昨日は、オーストラリア在中の方まで、参加頂けるようになりました。まさに緊急事態だからこそ、可能になったことや、新たな発見や出会いも増えています。それが今の私にとっての Silver Lining です。

 

Take good care of yourself. Stay home and I wish you a silver lining of your life.

 

政府の緊急事態宣言の発令から5日目。東京都の更なる自粛要請もあり、日に日に状況は変化していっていますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

 

「睡眠、栄養、運動」は、健康への3原則と言われていますが、このような状況下では、敢えて意識をしないと、全て欠けてしまいますよね。

 

特に運動は、スポーツクラブは元より、外にも行けない時に難しいものです。YouTubeなどで家庭でもできる様々なエクササイズが紹介されているので、それを試すのも一案ですが、誰でも出来る有酸素運動があります。それは「大きな声で笑う事」。

 

前回のブログには、「心の健康を保つため」にと書きましたが、それ以上の効果、まさに「睡眠、栄養、運動」にもつながってくると思います。

 

辛い時にこそ、笑いは忘れずにいきましょう。

 


(受講生が贈ってくれたマスクとフェイスシールドです)
 

幸いにも、私は毎日、スタッフや受講生と笑える時間が持てていることにも感謝しています。ただあまりに目まぐるしく、はじめてのことばかり。

 

先月27日より、授業を全てオンラインにしてから、17日目を迎え、先週日曜日にはワンデープログラムも5時間に短縮してオンラインで実施しました。そして水曜日からは、全講師、スタッフもテレワークに切り替えています。特に遠隔で全ての人達と、タイミングを逃すことなく、仕事をしていくことは大変ですね。今は私がハブとなって、試行錯誤を繰り返しています。

 

しかし、そういう時にこそ、笑いが大切だと実行しています。全く未知のことに挑戦し、調整しながら、よりよい環境を、皆一緒に頑張っているわけですから、問題があっても当然。きりきりとしないで、笑いながら向上させていきたいと願っています。

 

 

この姿勢は英語学習にも通じること。おかしな英語の間違いがあったら、笑って、笑いあって、段々と間違え無くなれば良いことです。そんな考えが、スタッフ、講師、そして受講生とも共有できているので、今回のチャレンジにも、皆で笑っていけることに感謝しています。
 

さて、今日もこれから、通常授業に加えて、オンラインのワンデープログラムがあります。先週の初回は4名参加で、大好評でした。2回目の今日は、参加者が2名のみですが、大笑いしながら、また授業も進めていけること楽しみにしています。

4月になりました。本来なら、桜や入社、入学式など、日本人にとって一番明るく感じる時です。

 

なのに、暗く悲しいニュースばかり、目に飛び込んできます。体の健康を保つには、心の健康も保つことが大切。そのためには、こういう時でも、普段の生活やコミュニケーション、また楽しいことを工夫して続けることが必要ですよね。

 

スクールの受講生達にとっては、英語が楽しく、また皆とコミュニケーションを取ることが、生活の一部になっています。

 

先週末は初めて閉校しなくてはいけませんでしたが、同時にすべてのクラスをオンラインで参加できるように変更しました。

 

幸い私は、3年前から、オンラインでのレッスンも始めていたので、急遽、金曜日に、講師の皆さんに集ってもらって、オンラインの操作法など研修しました。

 

 

問題なくオンライン化はスタートして、今も全クラスを普段通りオンラインで提供しています。

 

なにぶんにも初めてのこと。講師と受講生とも、オンラインには不慣れな人もいて、お互い暗中模索しているような光景も見られます。

 

でも、使えば使うほど、勝手や便利さも分かって、それも新たな喜びとして楽しんでくれているようです。
 

 

心の健康には、笑うことも大切。「笑いは百薬の長」、英語でも、Laughter is the best medicine と言いますから。

 

奇しくも、志村けんさんの訃報が伝えられたところです。日本中に新型ウィルスへの喚起もうながされましたましたが、同時に志村さんの過去の動画が様々と流れて、涙ながらに、大笑いさせてもらった方も多いと思います。

予測をつけるのが、誰にも出来ない不安定な状況が続きますが、笑いも忘れないような日々を過ごしたいですね。新たな事にも挑戦できる良い機会だと捉えて、心の健康を保っていきましょう。

新型コロナウイルスの影響は、まさに世界中に広がっています。イタリアでの死亡者の急増、都市の閉鎖や、東京五輪の延期発表も本日ありました。

 

これから尚更な事、日本でも様々な対応が求められることでしょう。

 

日々大切にしていることも守りつつ、心の健康も保っていきたいですね。

 

お陰さまで 私のスクールでは、皆元気に英語学習に励んでくれています。同時に、学習環境を保つための柔軟な対応も必要ですので、オンラインでも参加できるクラスを増やしています。

 

先週はじめての試みとして、私も2つのハイブリッド型の授業をしました。

 

一つは、遠隔から加わる受講生と、教室にいる受講生達の両方に、私がPCに向って授業するものでした。

 

 

 

2回ほど行いましたが、私自身が操作してクラスを運営できるので、授業はしやすかったです。

 

また受講生達も、お互いの顔を見ながら授業が受けられることが新鮮で楽しかったようです。

 

ただし、教室にいた人達にとっては、画面を通しての授業は、今一つ物足りなく感じたそうです。

 

私自身も直接受講生に面していた方が、場も読みやすいですし、教えやすいことは感じました。

 

もう一つのやり方は、通常の教室での授業に、遠隔からも参加できるもので、こちらも2回実施しました。

 

遠隔受講生達にも、教室の皆と一体感を持たせるのが難しいことが、課題だと思いました。授業中の操作はスタッフにお願いしているので、テクニカルな面で向上できるように検討してくれています。

 

また、スクールのガイダンスなども、オンラインでの実施も試していけるかと思います。

 

いずれにしても、新たなことを試す良い時でもあります。心の健康も大切にしていきたいですね。 
Every problem is an opportunity.

株式市場の暴落が象徴するように、社会の混乱は大きくなるばかりですね。入国制限や、スクールの閉校、スポーツやイベントの中止など、世界中に広まっています。

 

感染のピークを緩くすることが、大切なのは分かりますが、それぞれの決定は本当に正しいのでしょうか。

 

ある方がfacebook に上げていて、こちらの動画を今朝観ました。

 

 

問題の根本に触れていて、私も皆さんとシェアしたく思います。

 

一昨日の参議院の予算委員会公聴会、国際政治学者の三浦瑠麗さんによる公述です。

 

政治家だけでなく、多くの国民が考えるべきことが、とても分かりやすく、見事に整理されています。

 

まさに怖いのはウィルスではなく、この新感染症が発端となって生み出されている人々の感情や政策だということ。

 

「安全と安心を混同」させることの間違いも指摘されていますが、その結果、「危険と恐怖」を生み出していると私は思います。

 

特に今の時代、国内だけでなく、全世界でこの負のスパイラルが広がってしまっていることが本当に怖いですね。

 

私達が根本的な問題に気がつき、目が覚めない限り、経済的な対策などしても焼け石に水、将来に渡っての負債や問題を残してしまうかもしれません。

 

ぜひ16分間全てご覧ください。

 

政府からの小中高の臨時休校や、イベント中止や延期要請などもあり、様々な対応に大変な事になっていますね。

 

「不要不急」という言葉も毎日耳にしていますが、逆に言えば、『不要不急な行為』が世の中を浮足立たせているのではないでしょうか。本当に必要なことを見極める重要性を痛切に感じています。

 

例えば、トイレットペーパーなどの買占めなどは、明らかに『不要不急な行為』ですよね。本当に必要な人達を困らせるだけでなく、社会の混乱をきたします。

 

自己保全のため過度な行為は、恐怖心の連鎖を促進して、不必要な悲劇も生み出しかねません。
 

むしろ極力冷静に、『本当に必要で火急なことへの対策』に集中すべきだと思います。

 

それ以外のことには、細心の注意を払いながらも、日常生活をなるべく保つことが大切なのではないでしょうか。


私のスクールでは、通常通り授業をしています。

 

受講生が昨年秋から4ヶ月かけて練習を重ねてきた成果を競う、スピーチの朗唱予選大会も、お陰様で昨日無事終えることができました。
 

 

そして来週末の15日には、その決勝戦を始め、受講生による発表会が予定されています。

 

これまで、当たり前に思っていたことが、普通にできることの有難さを噛み締めながら、注意すべきところは注意して、楽しく学習できる環境が保たれることを祈っています。

 

私の病欠について前回の投稿に、思いもよらず沢山の方々から励ましのお言葉を頂きました。全く大した病気でもないのに、大袈裟にしてしまったかと、少しお恥ずかしく思っています。お陰さまですっかり回復致しました。

 

さて実は、感謝の言葉だけ本日はお伝えしようと思っていたのですが、クルーズ船ニュースを見ていて少したまらなくなりました。英語学習の話しではないですが、少し書きます。
 

 

今回の新型コロナウィルスについて、報道や国や人々の対応が過剰すぎると感じるところがまずあります。まだ抗ウィルス薬がない新たな感染症とはいえ、致死率は低いものです。○○名感染などと聞くと、恐怖に感じますが、感染者のほとんどが軽症で数日で治っている人達です。

 

北海道大の研究グループも、「過度な封じ込め対策ではなく、一部の重症化した人に対する医療態勢の整備に注力すべきだ」と発表されたそうですが、まさにその通りではないでしょうか。

 

乗客乗員約3700人を、今日から14日間も船室内に閉じ込めるというニュースには理解ができないだけでなく、心を痛めます。反対のご意見もあるかと思いますが、私は船の室内に閉じ込めるのはおかしいと思います。

 

クルーズ船は、室外での娯楽空間を大切にしているため、スイートでもさして大きなものではありません。ほとんどの部屋が狭く、バルコニー付きの部屋をのぞいては、外気も触れられず、窓の無い部屋もたくさんあります。

 

栄養や健康、精神面で、これから起こり得る、2次被害や3次被害の大きさのほうが心配になります。

 

健康状態が悪い人は病院へ、状態が良い人は14日間自宅で休養を取ることを義務づけ、連絡等を取り合うことで、十分なのではないかと思います。

 

また同時に、これだけ広く簡単に広まる感染症ですから、今回のクルーズ船やチャーター便帰国者を隔離しておけば、封じ込めるようなものとも思えません。既に他のルートから感染している人達がいても不思議ではないわけです。

 

社会全体としても、大騒ぎをしてしまうと、必要以上にこの新型ウィルスの影響が、国民の生活や、政治社会、経済に響いていくと思います。

 

大切なのは、私達が恐怖心から過剰に反応しないこと。正確な医療情報を元に、感染した人達に対しても、誤解や偏見なく受け入れられることではないでしょうか。

 

病気についてだけでなく、全体として、もっと成熟した自然や人々にもっと優しい社会にしたいですよね。

 

最後に、私の話しに戻して恐縮ですが、休んで良かったと思えたのも、周りが優しく待っていてくれたからです。

 

このように、愛犬のナナもグルーミングカットをして、一緒に身心ともにリセットするこができました。ありがとうございます。
 

教えて40年くらい経ちますが、今回初めての決断をしました。体調不良のためクラスを休講にさせてもらっています。

 

実は金曜日から3日連続で欠勤しています。おかげさまで、ようやく元気を取り戻しています。大病でも全く無いのですが、考え方を変える決断でした。

 

クラスを休講する事も、体調不良で連続欠勤したことすら、今までにありませんでした。丈夫な体を授かった事もありましたが、休まない大きな理由は、自分なりのプロ意識にありました。

 

休んではいけないという事が体に染み込んでいて、これまでは、何があっても教えるということを最優先させて来ました。

 

唯一の例外は20年前。40度近い高熱と悪寒で病院で点滴を受けることになり、某企業の研修に伺えなかった事があっただけでした。

 

但し自分のクラス、いわば、自分の看板で行なっている授業は、これまで一度も休む事なく来ました。体調管理はもちろん、手洗いやうがいなどにも気をつけていました。

 

しかし今回は原因が分からないのですが、金曜日朝から突然体調が悪くなり、悪寒と腹痛が始まりました。それまで全く元気だったのに、人間の身体とは分からないものです。スクール近くまで行き、しばらく休んでいましたが、悪くなるばかり。歩くこともままならず、車で病院に行き検査を受けました。

 

インフルでは無いだろうという結果をもらい、頑張れば教えられるかと悩んだのですが、その晩8時過ぎから予定されていたクラスの休講を決定。寒くて少し震える手で、使い慣れないスマホの打ち込みで、薬局から受講生ページに連絡しました。

 

この時は、まさか今日まで3日間連続で、クラスを休講するとは思いもしませんでした。しかし、この時に考え方を変えたのです。

 

当たり前のことですが、少しでも周りに不安や迷惑を与える状況を作らないことも大切かと。今までは皆の前に立つことが仕事だと思いすぎていた自分にリセットをかけることにしました。

 

受験最中の受講生もいれば、そんな子供や家族を持つ受講生もいます。受験に関係なくても、それぞれ仕事や家庭もあります。万が一にも、私を媒体に体調を崩されたり、不安を感じさせるようなことがあってはいけませんから。ですので、オフィスにも一切入らず欠勤しています。

2020年という節目の年ですが、自分も還暦を迎えることになり、体にもよりいっそう気をつけないといけません。昨日今日とおそらくこの40年初めて、土日を家で過ごし、1日の移り変わりも、窓から眺めていました。雷のような音が鳴り続いた腹痛も、今朝の3時くらいからようやく落ち着いてきました。

 

受講生の皆さんからは暖かな声をいただき、クラスも1週間後に全てリスケできました。

心身ともにリセットして、新たな心意気で頑張っていきたいと思っています。

成人の日に絡めて、高校時代の友人が、今日こんな動画を公開したと連絡くれました。

 

同級生で同じ野球部員だった小駒(オゴマ)君からでした。

 

彼も、英語講師となり活躍中。

 

そして最近は、受験生向けに、YouTube講座も始めたそうです。

 

今日は、「人生を変えた友達の一言」という動画をアップしたとのこと。

 

 

20歳の時、友人に言われた一言が、彼の人生を変えたそうです。

 

で、その友人とは、なんと、、私のことだそうです。

 

まさか40年後に言われるとは、これまた驚き。

 

本当そんな事を言ったのかな?と、正直、会話の内容は覚えていません。

 

でも、彼を英語のスピーチ大会に誘ったことは確かに思い出しました。

 

人生何がきっかけになるか分からないものですね。


彼が動画で訴えているように、チャレンジ無しにはきっかけもつかめません。

 

それはいくつになっても同じですから、私も頑張りますよ。