石渡誠 Language Teaching for a Better World

石渡誠 Language Teaching for a Better World

Language Teaching Revolutions Inc.
FORWARD代表 石渡誠

GWに行った「上質な英語の話し方」セミナーの実践編を、お盆休み中に実施しました。
 

上質な英語の話し方 実践セミナー案内

直前のご案内だったにも関わらず、熱心な皆さんにお集まりいただき、大好評のうちに終了することができました。

ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました。

 

オンライン英語セミナー参加者の笑顔
 

<頂いた感想>

◉ 質問 今日のセミナーに来て良かったと思うことを教えてください。


ー "テーマが学びたいことにぴったりで、語彙力や表現だけでなく、イントネーションや発音についても細かく指導していただけてとても学びある時間でした。すっかり英語を話す機会がなく曖昧な口の動きなので話して英語の口の筋肉を鍛えないとなと思いました。何より楽しかったです。"

 

ー "丁寧に話そうと文法に気をつけていても、選ぶ単語一つで英語のフォーマルさや印象が大きく変わることに気がついて良かったと思います。資料にあった「高フォーマル」の表現を使えるようになると、子供っぽい英語から抜け出せると思うので、これからは意識して、場面に合ったより良い言葉を選んでいきたいです。"

 

ー ”言葉の選び方で、相手に与える印象がとても違うことが、理解できた。相手の話を一旦受け止めて、自分の意見を伝える、そのときに状況に適した表現をすることが大切だと学びました。”
 

ー ”正しい表現のバリエーションを学ぶことができた点。これまで、間違った印象を与える表現を使ってきたことを知れてよかった。あとは何度も使って練習してみたいと思います。特に7つの場面の表現のパートでの実践的な練習が良かったです。”

 

ー ”フィードバックを頂けたこと、一緒にディスカッションしながら学びを得たこと。場面での表現練習は初めてで実践経験をすることが出来たこと。”

 

◉ 質問 もし勧めるとしたら、どのように呼びかけますか?

ー 英語での良い人間関係を築くなら絶対に受けておいた方がいいよ

ー 英語は話せるけれど、もう一段上の表現を身につけたい方におすすめです

ー 自分の話し方に自信がないひとほど、学ぶことが多い内容です


ー 表現の幅を広げたい人、適切なニュアンスを伝えたい方におすすめ


ー 今までの英語をアップグレードしたい方へおすすめ

 

 

上質な英語セミナーでの集合写真
(上の写真はGWでのセミナー)

 

さらに、「また開催してほしい」という嬉しいご要望もいただきましたので、来月のシルバーウィークにも開催したいと思っています。
 

詳細が決まり次第、改めてご案内いたしますので、今回タイミングが合わなかった方も、ぜひ楽しみにしていてください。

 

6年ぶりに新たな挑戦とともに復活した「スピーチ朗唱ブーストキャンプ」を昨日開催しました。



コロナ禍以降はオンラインのみで開催していましたが、今回はリアル会場とオンラインをつないだハイブリッド開催です。



このブーストキャンプは、年に3回開催しているFORWARD恒例のイベント。私を含め6名の講師全員から順番に指導を受けられるという、とても贅沢な一日。
 

 

10年以上にわたって参加し続けてくださっている方も多く、毎回、新しい仲間との出会いと懐かしい再会がある、私たち講師にとっても特別な一日です。

 



キング牧師の「I Have a Dream」のスピーチに挑戦し、朝から一日かけて練習を重ね、最後には一人ひとりが舞台上で、発表しました。
 



朝4時に起きて遠方からオンラインで参加してくださった方も多く、会場は終始熱気に包まれていました。

 



終了後には、

「グループプレゼンテーション、オンラインでは体験できない対面でのコミュニケーション、ハンドジェスチャーの指導、身体を動かすことで発話がスムーズになった」

「英語の発音やリズムだけでなく、メッセージを身体全体(目線や顔の向き、ジェスチャーなど)を学ぶことができた」

 

「皆様からフィードバックをいただけたこと、普段はオンラインだったので直接に顔を合わせられたことが良かった」

そんな嬉しい声をたくさんいただき、オンラインの皆さんともその感動を共有できたことを、とても嬉しく思っています。

そして、その熱気は夜の懇親会まで続きました。

多くの方が最後まで残ってくださり、講師も参加者も一緒になって語り合い、笑い合い、本当に温かく充実した時間となりました。

次回は11月に、再びハイブリッド形式で開催することが決定しています。すでお申し込みもいただいており、この素晴らしい学びの場を一緒につくってくださったすべての皆さんに、心から感謝しています。

 

日曜日、とってもとっても幸せを感じる再会がありました。

 

思い出は、1983年にまで遡ります。
 

 

英語教師として駆け出しだった頃、私はまだ22歳。

 

東京松本英語専門学校の昼間部で、初めてクラス担任を務めた年です。

 

情熱だけはありましたが、

指導技術はおろか、

英語の知識や力も十分ではなく、

人間的にも未熟でした。

 

そのときの生徒たちのうち、

今回5人が集まってくれたのです。

 

 

みんな、それぞれの世界で大活躍中。

 

 

当時のことを驚くほど鮮明に覚えていて、

私の知らなかったエピソードも、

たくさん聞かせてくれました。

 

「人生の中で、あれほど中身の濃い時間はなかった」

「今の自分があるのは、あのときがあったからです」

 

そんな言葉を聞くことができて、本当に嬉しかったです。

 

 

ほかの多くのクラスメートも、国内外で活躍しているとのこと。

 

彼らの人生の大切な時間に関わることができたことを、

あらためて嬉しく、そして誇りに思いました。

 

 

またみんなで会える日を、心から楽しみにしています。感謝。

 

先週の日曜日は、とっても楽しく嬉しい、出版記念パーティに参加してきました。

 

特に懐かしい昔の受講生たちと再会できて、とても幸せでした。

 


 

著者のタニケイこと、谷口恵子さんとは、様々なご縁でつながってきました。

 

15年前に、この私のブログ記事を見つけてくれたことが始まり。
 

4年間通学する中で、新たなキャリアや人生を開拓していかれたのです。

 

クラスで出会った仲間と出版社を起業して、最初に私の本を出してくれることに。

 

それが、すごいサポートで、何と7冊も1年ちょっとの間に出版してくれたのです。

 

(当時のことは、タニケイがスクール受講生ブログに連載してくれていて、懐かしく読み返したところです。)

 

 

 

でも瞬く間に、タニケイ自身も発信者となり、すごい活躍ぶり。

 

本を執筆するだけでなく、様々なSNSで発信、Udemyでは受講生が16万人を突破したそうです。
 

 

今回の著書、「最小のインプットで最大の結果を出すずるい勉強法」も素晴らしい内容でした。

 

学びの基本はアウトプットにあること、
その方法論が非常に具体的に整理されていて、

年齢や学ぶ目的を問わず、誰にでも役立つ本です。

 

 

そして特にSNSの発信に興味がある人には、
肩書きの作り方から、バズる発信内容のまとめ方まで

実践的な方法が満載なので、強くお薦めします。

 

先週末は高校の卒業から47年以上経っていての同窓会に参加。

 

「みんな変わらない!」

 

はずもなく、

 

お互いに「みんな激変しすぎで、誰が誰だか分からない!」

と言い合っている状況。


名前と顔を一致させるのに、

私が持っていった卒業アルバムが大好評で役に立ちました。

 

あまりに昭和な白黒写真

 

スマホで写真とって、AIでいっぺんに高画質化
カラー写真にもして見せたり。

 

顔はちょっと変化していますが、昔が今に蘇ってすごかった。

 


私は野球部だったので、坊主頭でしたが、
卒業アルバムを撮るころには、
ちょっと可愛く髪の毛も伸びていたのですね。

 

 

最後に残った3年部員の中で、私だけ下手で補欠でした
(ちなみに、この頃は英語も全くできずにビリケツ)。

 



いつも教室の一番後ろに座っていて勉強するふりをして、
授業中も弁当を食べていたのも懐かしいです。 

一昨日は、朝から晩まで本当にエキサイティングな一日でした。

特別なワークショップ、そして春の発表会。

 

ワークショップ参加者の英語での交流風景発表会で英語で発表し、交流する人々


写真からも伝わるかと思いますが、楽しく、美しく、夢のような時間を過ごすことができました。


英語発表会で壇上に立つ人々発表会で賞状を受け取る人々

 

いつも感じていることですが、特に発表会の日になると、この愛あふれるコミュニティの存在がどれほどありがたいものかを改めて実感させられます。

そして毎回驚かされるのが、皆さんの英語力の進歩です。

舞台ではスピーチやプレゼン、演劇や歌。

 

発表会で英語スピーチする参加者たち

そして会場内では、参加者全員が英語で会話しています。

発表の時間だけでなく、休憩時間も懇親会も英語です。

日本にいて、これだけ多くの人たちが自然に英語で交流している光景は、なかなか見られるものではありません。
 

発表会での英語学習者たちの輝く姿舞台で発表する人々、英語学習コミュニティの発表会


しかも、最初から英語が得意だった人ばかりではありません。

英語が嫌いだった人もいます。

まったく話せなかった人もいます。

英語は好きだけれど、長年伸び悩んでいた人もいます。

それでも、それぞれが成長し、今では堂々と英語で発表し、英語で語り合っているのです。

 

発表会参加者の集合写真発表会参加者の記念写真

そして翌日。

朝一番で教室に入った私は、思わず感激しました。教室が見事にきれいになっていたのです。

発表会会場は教室の隣なので、前日は皆さんがリハーサルで使っていて、衣装や小道具などもあり、かなり散らかっていました。

発表会後は、そのまま懇親会へ向かったため、片付ける時間もほとんどなかったはずです。

 

英語学習コミュニティの発表会後の記念写真

それなのに、皆さんが協力してきれいにしてくださったのでしょう。

おかげで、朝からスムーズに授業を行うことができました。

受講生の皆さん、そして講師スタッフの皆さんに心から感謝しています。

もし英語やこのコミュニティにご興味がおありでしたら、ぜひメッセージください。素敵な輪をさらに広げていきたいと思っています。

日本人が英語を苦手とする理由は様々あります。 その中で、最も大きな原因をひとつ挙げるなら、「英語を日常的に声に出して練習していないこと」だと思っています。

 

だからこそ、「声に出すこと」が楽しく、そしてより効果的に習慣化できるように、スピーチ朗唱プログラムを私は作りました。
 

工夫の一つは、ピアノの発表会のように、定期的に朗唱リサイタルを設けていることです。 

 

発表の場があることで、日々の練習に張り合いが生まれますし、他の方の朗唱から学ぶことも本当にたくさんあるからです。

 

現在は全員が発表できるように7日間の「リサイタル週間」を、春・秋・冬の年3回開催しています。そして、その中から優秀者が選ばれ、ホールでの最終リサイタルに進みます。

 

写真は、先週終了した春のリサイタル週間の様子です。

楽しそうでしょう。

 

実は先ほど、今回の最終リサイタルに進む15名を発表したところです。

 

最終発表は、画像のスケジュールにもあるように、5月30日(土)に開催します。一般公開もしています。

 

そして6月からは、また新しいスピーチ練習が全員一斉にスタートします。ご興味のある方は、ぜひご一緒にどうぞ。ご案内はこちらから。

 

👇 動画は私の模範朗唱ですが、ちょっと初めて見る人に雰囲気も怖いかも?笑 過去の範囲から、次回秋の範囲までまとめて披露したものですが、少しずつ練習していきます。

 

 

 

昨日は新たな試みとして、「上質な英語の話し方」という4時間半のセミナーを実施しました。

素晴らしい参加者の皆さんから、嬉しい感想もいただき、ここから新しい流れが始まりそうな手応えを感じています。

これから定番のセミナーとして育てていく予定ですので、どうぞご期待ください。

英語セミナーの受講者と講師の集合写真
 

<頂いた感想>

ー普段自分が使えていない、使い分けられない表現がわかった。
 

ー自分や相手の表現がどう捉えられるかの理解が深まった。
 

ー工夫を凝らした表現を多数学べたことが有意義に感じました。
 

ー相手の話す英語に合わせた受け答えについて、深く学べてよかったです。
 

ー英語の表現の幅が広がった。特に普段、触れることのない上質な英語の表現のポイントが学べた。
 

ーTPOに応じて、様々な英語表現を学べたこと、参加者同士で話せた。

 

上質な英語セミナーでの集合写真
 

ー英語表現の基本的なレイヤーを学ぶことができた。
 

ー普段使う英語がどのレベルなのか、またこのレベルならどの英語を使うべきなのかがよくわかりました。
 

ー文を覚えるだけでなく、どのような場面でどう使えるかを知れたこと。
 

ー沢山の英語表現をシチュエーション毎に使い分けるノウハウを学ぶ事ができました。
 

ーさまざまな表現を学べた。
 

ー長くフォワードに通っていても、石渡先生から細い表現を教えていただける機会は珍しい。とてもわかりやすく、フォワードらしい学びでした。
 

ーTPOに合わせた多様な英語表現のバリエーションを学べた。
 

ー「ネイティブのように話したい」と漠然と思っていたことに気がつきました。まずはカジュアルとインフォーマルを使い分けられるようになりたいです。

 

上質な英語セミナー参加者の集合写真

4月も終わりになりますが、すっかり2ヶ月ぶりの投稿になってしまいました。

ちょっと最近強く思うことがあったので、こちらのブログにも記しておきたいと思います。
 

10日前のこと、突然「Facebookのコミュニティ違反により使用を制限します」という通知が届きたのです。
 

実は同じことが年始にも起きており、今回が二度目。

一昨日ようやく制限が解除され、ようやく再び投稿できるようになりました。
 

しかし今回、私の中に残ったのは「不便だった」という感想よりも、もっと根源的な違和感でした。
 

表示された違反内容には、「9回の事前警告にもかかわらず改善がなかった」と記されていました。

けれども、実際にはそのような警告を受けた記憶は一度もありません。

そもそも違反に該当する投稿をした覚えもない。
 

それでも、判断は下され、利用は止められ、そして異議を申し立てる窓口も見当たらない。
 

この出来事を通して、私は一つの問いを突きつけられたように感じました。
 

「判断する主体は、いったい誰なのか」

AIによる自動判定は、効率という点では圧倒的に優れています。

しかしその一方で、「なぜその判断がなされたのか」という説明責任は、どこへ行ってしまうのでしょうか。
 

もしも、理由を知らされないまま「あなたは違反者です」と宣告される世界が当たり前になったとしたら。

そこでは、事実よりも「判定」が優先されることになります。
 

それは極端に言えば、罪を犯していない人が、罪を犯したことにされてしまう世界でもあります。
 

少し大げさに聞こえるかもしれません。
しかし今回の体験は、その入口に立ったような感覚を私に与えました。
 

同時に、もう一つ痛感したこともありました。
 

あらためて、人間同士が直接言葉を交わすことの価値を痛切に感じたのです。
 

最近では、さまざまな業種でサポート窓口がAI化され、
「人と話す」こと自体が難しくなってきています。
 

かつてFacebookは、顔の見える人同士がつながる場所でした。

しかし今、その方向性は「メタ(仮想空間)」へと移りつつあります。
 

もちろん、技術の進化そのものを否定するつもりはありません。

むしろそれは、これからの社会にとって大きな可能性を持っていると感じています。
 

ただ、その中で私たちが見失ってはならないものがあるとすれば、
それは間違いなく「人と人との対話」ではないでしょうか。
 

そんなことを考えていた矢先、Facebookの制限が解除されたその日の夜に、キャリアコンサルタントの中村 浩一郎さん、通称「こーちゃん」と、無事にSNSでライブトークを行うことができました。

 



3年前にご縁をいただいて以来、親しくさせていただいている方で、
来月には『幸せな転職』という書籍を出版されます。

 

彼は4月13日からなんと5月31日まで、毎晩21時から、異なるゲストを招いて対話を続けています。


多くの人のキャリアや生き方に触れられる貴重な機会を提供してくれていて素晴らしいです。
 

そして私も、明日29日(水)21時から、小河園子さんとライブトークをさせていただきます。

 



園子さんは、『気がつくと子どもの英語力がぐんぐん伸びている おうち英語』の著者で、とても気さくで聡明、本当に素敵なお人柄。
 

実は先週予定していたのですが、私のFacebook制限の影響で延期となり、今回あらためて実現することになりました。

教師歴もお互い40年以上と長く、英語についてじっくり語るのは今回が初めてなので、とても楽しみにしています。
 

ご興味のある方は、ぜひご覧ください。

早くも3月、花粉も辛く感じる季節になってますね。

ところで先日、なぜか古いブログ記事のアクセス数が急にトップに上がっていました。

何だろうと思って見てみると、なんと13年前の記事。
「朗唱とは2 言葉を覚える脳の構築」でした。

なぜ突然これが読まれていたのかは分かりません。
しかも「朗唱とは1」ではなく、「2」。笑。

 

 

でもとっても、懐かしい写真も出てきて、私も嬉しく読み直しました。

 

記事の中では、朗唱が「子どものように柔軟な脳を育てる」という視点で書いていました。


今ならそこに、「英語を話すエネルギーを注ぎ込んでいくこと」といった言葉も加えるかもしれません。

 

また当時はYouTubeライブ はまだ余り流行っていないころ。USTREAM番組でライブ配信もよく行っていましたが、もうサービスは終了してしまって、当時の録画は残っていません。時代の流れを感じます。

 

写真に写っている6名のファイナリストのうち、今も2名が学び続けてくれていることにも、あらためて感謝しています。(自分の緑色すぎるパンツはびっくり!)



写真に写っている6名のファイナリストのうち、今も2名が学び続けてくれていることにも、あらためて感謝しています。

 

7名のファイナリストと朗唱ブーストキャンプ受講生
 

ちょうど昨日から、朗唱ブーストキャンプもスタートしたところです。

 

オンラインで1週間に渡って練習していくのですが、今もたくさんの熱心な受講生に囲まれて幸せです。

 

これからまたレッスンです。また皆んなと笑いながら、英語のエネルギーを注入してきます!