はいっ‼️続き
子供達に幸せであって欲しい。
そのエッセンスの一つに、本を読む楽しさがあったらいいなぁ✨✨✨
これが願いである。
ここまで来ると、本読むとか、読まないとかではなくて
彼らの人生が豊かでありますように✨✨✨
そんなシンプルな願いがただあるだけだった。
こないだの朝ごはん、乾燥しかけたしめじを救った‼️
読み聞かせが足りなかったからとか
立派な人にならないからとか
母親が教えるべきとか
そんなの全部
幻〜✨✨
😅なのである。幻とは事実ではないってこと。
雨の日は茶香炉が合う。
私の母は読み聞かせを沢山してくれた人だった。
「本読んで」とせがむと、とても喜んだ。
だから母を喜ばせたくて「本を読んで」と言ったこともあった。
私の記憶の中で母の姿と自分を比べて
私は出来ていない
と思っていたけれど、それも事実ではなかった。
絵本のごく一部。だいぶ処分したのだけどまだまだある。
本棚を見て、この絵本達、誰?が子供達に読み聞かせしたんだっけ?
足りないとか、
充分でなかったかもしれないは
事実ではないのだ。
そして、自分の罪悪感の為に、
母に読んでもらった絵本の温かな思い出を
チクリと心を刺す動機にしなくていい。
ピクミンが今年も育ってる✨✨✨
壮大な幻を繰り広げるその想像力
無自覚に展開する妄想力
もっと好みに使っていこう✨✨✨