ズボラ美容部員さんへ②眉メイク | まつむらまこのブログ

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眉を描くのって難しいですよね〜💦💦💦



みんな口を揃えて、眉をどうにかしたい


っておっしゃる。



どうしてそんなに眉が気になるか?というと、やっぱりお顔の印象を簡単に変えられるから。



簡単に美女にもなれるし、そうでない方?🤣🤣🤣にもなれます。



眉を描くと、



鼻筋が通る。

顔が小さく見える。

リフトアップ。

目力アップ

彫を深く見せられる。



と、良いことづくめ。


あっ🤭、でも、あえて眉を描かずに手に入れる"ヌケ感"なんてのもあるから、メイクって正解がない‼️


だから、迷う。


さて、私の描き方をご紹介します。



色々なヘアメイクさんが指南されていますので、今更ですが、最近はこの描き方です。





以前ツールのお勧めを載せました。


太めの眉ブラシを。


このブラシでパウダーアイブローをのせていくのですが、




色々ありますねー↑↑↑



勿論、マット系のアイシャドーを使ってもオッケー👌




まずは、眉を描く前に、粉をしっかり打つ‼️


その前に付けた、化粧品やオイルが付いていると、滑って描けません。


まず、粉を打ち、スクリューブラシで毛流れをとかし、


薄めのカラーで眉の下のラインをとっていきます。
一番薄い色と次に濃いものを混ぜるとgood





毛の流れが寝てくるところから眉尻をつなぎます。



フンワリね❤️いきなりガッツリ色を入れない。



次に眉頭に向けて、筆の向きを反対にして繋げていく。


この時色を足しすぎない。


眉の濃さは、眉尻 >  眉頭 です。


もともと毛の多い眉頭は、淡くのせます。


次に毛のない所に、毛を植えていく?笑💦


この時は極細ペンシルか、リキッドがお勧め。


コレは本当に名品。20年以上私のスタンバイアイブロー。ペンシルタイプ。








作業の間にはスクリューブラシでぼかす作業もお忘れなく。



眉の長さは、今は口角、目尻を結んだ延長上だとか
あくまで目安です。


あっそれと、眉頭より下に眉尻は下がりません‼️



あれ?いっぱい書き過ぎて混乱したかしら?



後、最近はメイクに合わせて、眉に赤みを指したり、オレンジを指したりすると、ぐっと垢抜けるよ🍊
写真は、赤み🌺



眉自体にふくらみも出ます💕



どうでしょう?かなりザックリ😅説明かな?



コレが基本の描き方です。



コレを日によっては、リキッドアイブロー省いたり、眉マスカラ足したり、その日のバランスで🌺



書いてみたら、一度に伝えられないわっと気がつきましたので、ちょっと続きます。