プロのお掃除屋さんにくまなくお家をお掃除してもらいます。
だから、1日お部屋に帰れません。
朝からcafeでノートタイム。
ランチは妹が働くオーガニックcafeでお野菜たっぷりいただきました。
お掃除代行は、チビを生んでから、半年に一度お願いしています。
子育てに必死で、私の家事スキルが追いつかなくなったのを機に、夫が頼んでくれるようになりました。
大木あゆみさんのノートブックサロンで、その件を書いたら、サロン内で夫が掃除代行を頼むとなんかムカつく、、、、って話で盛り上がりました。
わたしも最初は、めちゃくちゃ拗ねていました。
わたしの家事スキルの無さに当て付けですか？
って
って↑↑↑コレってノート書いたら分かるけど、わたしの価値と、家事スキルをくっつけてるんですよね。
そして、もれなく自分を責めていた。
うまく出来ない自分を、、、。
責めているのは、夫じゃなくて、
自分
自分自身が、自分を責めてなければ、
例え仮に当て付けで掃除代行を頼まれても、
きゃー❤️ありがとう😊
って思えるはず。
真っ直ぐ、ただありがとうになる。
自分が、自分を責めていると、
掃除が追いついてない後ろめたさがあって
その後ろめたさから、
大変そうだからと、プロに頼む事を打診してきた夫の愛を取りこぼす。
子育て大変なんだけど！
何？当て付け？
全然大変さ分かってないでしょ？
あんたが掃除しなよ‼️
ちっとも理解してくれないっ
なんてひどい夫
ってなる↑↑↑コレ私💦💦💦過去の私💦💦
自分の事を顧みず(ノートを書かず)
事象に対して、自分の後ろめたさメガネを通して
ただ、ただ不毛な反応を繰り返す
コレやってました。
掃除が苦手なのは、ただの事実。
そこに良し悪し付けているのは、
私です。
事象は常にフラット。
意味を付けているのは私。
それに淡々と気がつけるノートが大好きです。
いまは、まっすぐ、お家が綺麗になったのを喜ぶ。
夫にありがとうって思える。
だって、自分は上手く出来ないからといって、汚いお家が好きなわけではない。
私の願いは日々心地よく暮らしたい❤️だもの。
本当の願いを叶えよう。