症状がおさまったあとも、遠隔貫頂をお願いしておりましたところ、再び発熱したので、息子は不思議がっておりました。
エネルギーを受け取る充分な容量がないのが原因かな?と考え、
症状も消えているし、遠隔貫頂の継続はせず様子見することに。
無形のエネルギーをうけると、息子は発熱する
つい考えてしまい、施術に対し、及び腰になっていきました。
けれど、現代医学では、対処療法しかありません。
季節の変わり目、扁桃腺炎が起こるたびに発熱するのも、今後、社会人として、仕事に影響大ありです。
日之本元極の先生に相談することにしました。