無形のエネルギーと息子 その2 | まこぴー、ふつうがいちばん!

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顎関節症をはじめさまざまな不定愁訴に悩まされ、ホスピタルショッピング、仮面うつ状態、
そんなとき日之本元極に出会いました。
どのように健康を取り戻したか、また、気功を通じて時折起こる不思議体験について語ります

日之本元極の先生に、遠隔貫頂などの無形のエネルギーの施術時におこる発熱について(人によります)相談しました。

 

気絶神倉法は「医療の集団」「人の身体の専門家」の神々様に委ねて施術されているモノです。

ですから、息子さんが施術後に発熱があるのは、息子さんの身体に

「発熱させて施術をしなければならない何らかの理由があるから。」

と我々は考えています。

 

しかしながら、すぐに解熱剤を使って熱を下げることしか、一般の医療はしませんから

かえって逆効果になったり、解熱剤の使用によって施術効果が落ちる可能性もあります。

 

御本人が納得していない、承諾していない施術は、なにかと不都合が起きやすいですね。

気絶神倉法などを施術しない。 という選択肢もあるかと思います。

 

と、ご返答頂きました。

 

日之本元極に興味を持ってくださった方々が、検索でこのブログが目にとまることがあるかもしれません。

 

来るもの拒まず、去るもの追わずがポリシーの気功教室ですから、強制や無理強いはなさいません。

 

ですが私は、受けさせないという選択肢はありませんでした。

 

エネルギーは、無形ですから見ることができません。ですが、

こうして我が家が継続できているのは、効果を実感しているからです。

それについては、次のブログでお話ししようと思います。