ボンジュ―、皆さま。
昨日大学病院の眼科に送り込まれたマダムです。
ごきげんよう。
朝の9時過ぎに受付して、
終わったのが昼の3時。
「時間かかりますから」
って言われてたので、
覚悟完了。
駅から大学病院までの道で迷う。
直線やん!
どこで迷うねん
ちゃうねん、
公園の中突っ切って行ったら涼しいかな思うてん。
(迷子は必ず言い訳をする)
受けつけに行くまでに迷う。
何に迷うねん
今までの、
眼科に通いなれてる人生においても、
初めてするような検査に戸惑う
マダムの病気も、
市井の町のお医者さんではちょっと手術は難しいっぺ、
レベルのものなんですが、
ここはさすがに
県下でも難治性の患者さんの集いし病院
マダムの病気程度では、
「まだまだだね」
つか、
「この程度で伺ってすみません」
ってなりそうでした。
何度も言いますが、
その辺の病院ではできない手術なんですよ?
一応。
でも、
半年後にまた来てくださいで終わっちゃったよ
手術の覚悟までしていったのに。
気持ち的には、
「助かった…」
でしたが。
シュジュツコワイ
と言う話を家に帰ってしたら、
「家族が一緒に行かないと手術とか決めてもらえんのかもしれん。
腰の時もそうやったやん?」
と言われたっぺ。
確かにみんな家族で来てはったわ。
緊急の時は、家族がどうたら言うてられぬが。
旦那の健康保険に入ってるうちに、
大金のかかる手術は終わらせときたい。
高額医療費が会社の保険なら2万以上から戻って来るから。
(セコマンか)
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