『ゴジラS.P 7話/じかんのぎもんふ』感想 | 映画でもどうどす?

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映画と読書の感想を気が向いたら書いてます。
どちらも、ホラーとミステリが多め。
ホラーなら悪魔よりゾンビや怨霊。
ミステリならイヤミス。

毎週毎週、

飽きずにゴジラ鑑賞ですよ?

 

 

 

ゴジラ・アクアティリスがマンダの群れを追ってます。

マンダ食われちゃった。

ビルの窓に飛び散るマンダの血飛沫。

タワマーンガーン

 

 

ゴジラの上陸とともに、

紅塵が舞い上がり、

ゴジラの姿はいまいち見えず。

 

 

しかしそれが、

人智を超えた何物かであることは確か。

 

 

アクティリアから

バラン…アンフィビアに進化。

 

 

そのころユンは警察からの帰路。

(JJ でひと暴れしたからね、

前回)

未来が見えるアンギラスは自分の死も見えてたのか。

ならなぜ出てきた。

未来が見える意味?

…と一人思索。

 

 

メイは機上の人。

リーに「アーキタイプってあの世で作ってるんですかねぇ」訊くと、

「我々は特異点と呼んでる」との答え。

つながったぁぁぁぁポーン!?

 

 

紅塵はアーキタイプの原料、

…というかフェーズ1。

 

 

そのころインドでは閉じ込めてた怪獣が、

蓋をこじ開けて出てこようとしてはった。

この子を止めるために使われるのが、

OD。

 

 

ユンたちはアンギラスの角を使って武器を作ってはる。

 

 

そして世界は、

紅塵のために通信も交通も全てが遮断。

マジの緊急事態宣言下に。

 

 

どうする、

どうなる世界!

 

 

次回に続く!

 

 

 

 

いろんな伏線が少しづつ繋がってきましたよー。

 

 

特異点=シンギュラポイント。

OD(オーソゴナル・ダイアゴナライザー)=オキシジェン・デストロイヤー?

 

 

ゴジラ・アンフィビアはバランやけど(鳴き声)、

オールスター怪獣総進撃サービスなのか?

 

 

ミサキオク研究所の地下にある「巨大生物の骨」が音源やったやん?

モスラ…モスラを連想させてるん、

ずっと。

 

 

ゴジラヲが、

泣いて喜ぶ、

今回。

ユン&メイという天才の会話は、

ふんわりとしか理解できぬけど、

全てが伏線ちゃうんか?と思わせる演出が、

憎いですな。

 

 

 

マンダの扱いがアレですが、

ラドンは、

「絵になる」んですよね。

画面映えを考えたら、

そりゃやっぱ、

紅塵と滑空するラドンですよ。

恐怖の前菜

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