ダメ絶対音感の崩壊 | 映画でもどうどす?

映画でもどうどす?

映画と読書の感想を気が向いたら書いてます。
どちらも、ホラーとミステリが多め。
ホラーなら悪魔よりゾンビや怨霊。
ミステリならイヤミス。

 

この人の声ならわかる!

そんな声優さんがいます。

ダメ絶対音感のおかげで。

 

 

 

ダメ絶対音感、

それは、

声優の声だけを聞き分けられる、

ダメ能力…。

 

 

若手女性声優だと

花澤香菜とか、

天ちゃんとか、

あ、わかった!!ってなる声。

 

 

最近見たアニメ。

 

「これは絶対花澤香菜だ」

花澤香菜信者の旦那が言いました。

 

 

ワイもそう思う。

 

イエローハーツグッグッグッグッグッグッグッグッイエローハーツ

 

 

 

「花澤香菜、汚れ役するんや…」

「演技の幅を広げようってことちゃいますやろか」

「うむ、であるか」

 

 

すっかり花澤香菜が声優だと思って、

エンドクレジットを観たら、

ヒロイン、花澤香菜ちゃうかった。

 

 

うっそーーー!

 

 

!?ポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーン!?

 

 

 

どっからどう聴いても、

花澤香菜ヴォイスやないのん。

あの比較的アルト気味の声と言い、

淡々と喋る話し方と言い、

間違いなく花澤香菜!

 

 

 

そう確信して聴いてたのに。

 

 

まさに、

クローンの本懐!

 

 

何のアニメか判ってしまったかと思います。

夜は短し歩けよ乙女も、

黒髪の乙女は花澤香菜だと思っていたのですが、

自信なくなってきたポチ!

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