Potsdam Mitte
ブランデルブルク州の州都ポツダムに来るのは今回で2回目
最初に訪れたのは、2年前の初めてのドイツ訪問のときでした
さすが観光地ポツダム。
門構えも教会へと続く通りも立派で華やか
ポツダムは様々な国の租界地が広がる街。
歴史はルイ14世の時代に遡り、ロシア、オランダ、ポーランドとスラブ系の移民が各々の街を作り、のちにプロイセン王国(ドイツ帝国の前身)時代には、プロシア王家の保養地として栄えた街とのことです
街の中心には、ドイツの教会。
Nauenerタワーがあり、
これを境に広がる赤レンガのオランダ人街
ちょっと歩くとフランス疎開地エリアに入り、丸いドームのフランスの教会が
そのまた向こう側にはプロシア王家の教会が
ちょっと来た方向(ザクロー方面)に戻ると自然豊かな所にロシア人租界エリアが
オーソドックス、ロシア正教会の教会ってムスクと教会の間の子みたい。十字架ないと勘違いしそうです
ロシア租界エリアには、ロシア風の旧い建物周囲の一部が博物館として開かれている様です
ポツダムの街中では美味しいケーキを頂きました
これが多分ルバーブかな??
甘酸っぱくて美味しかったです
普段田舎暮らしの私には、
たまの街歩きが楽しいです♪
でもやっぱりちょっと都会すぎるかな?
以上、ポツダム中心街の小旅行でした
iPhoneからの投稿
最初に訪れたのは、2年前の初めてのドイツ訪問のときでした
さすが観光地ポツダム。
門構えも教会へと続く通りも立派で華やか
ポツダムは様々な国の租界地が広がる街。
歴史はルイ14世の時代に遡り、ロシア、オランダ、ポーランドとスラブ系の移民が各々の街を作り、のちにプロイセン王国(ドイツ帝国の前身)時代には、プロシア王家の保養地として栄えた街とのことです
街の中心には、ドイツの教会。
Nauenerタワーがあり、
これを境に広がる赤レンガのオランダ人街
ちょっと歩くとフランス疎開地エリアに入り、丸いドームのフランスの教会が
そのまた向こう側にはプロシア王家の教会が
ちょっと来た方向(ザクロー方面)に戻ると自然豊かな所にロシア人租界エリアが
オーソドックス、ロシア正教会の教会ってムスクと教会の間の子みたい。十字架ないと勘違いしそうです
ロシア租界エリアには、ロシア風の旧い建物周囲の一部が博物館として開かれている様です
ポツダムの街中では美味しいケーキを頂きました
これが多分ルバーブかな??
甘酸っぱくて美味しかったです
普段田舎暮らしの私には、
たまの街歩きが楽しいです♪
でもやっぱりちょっと都会すぎるかな?
以上、ポツダム中心街の小旅行でした
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