起立性調節障害&不登校のとき
その後の
まだら登校の時期
封印した言葉がある
それは
「〇〇しなさい!」
という言葉
やりたくても
出来ないのが
起立性調節障害
やらなきゃいけないと
本人が
1番分かってる
それが
起立性調節障害
だから
封印した
えっと、、、極力、、努力した🤭😅
昼までならまだしも
夕方になっても起きてこない時
当時の私は
起立性調節障害いうて昼過ぎくらいまでならわかるけど
頭上げられるようになったら
起き上がる努力しないと
余計自律神経乱れるやん!!
とか、思ってた
もう夕方やで
そろそろ起きなさい!
て、言いたかったが
起きられるもんならおきるわい、てね(笑)
症状と併せさって
気持ちも落ちてるから
そりゃ起きてこられへんよな
「朝がこなければいい」
「起きる意味がない」
なんて言葉も言ってたなぁ
他には
明日はやるって
自分でいうたんだから
やりなさい!
↑
これが1番
難しいこと(笑)
本人がやるつもりでも
その時になってみると
やっぱり
出来ないことが
いっぱいありました
ほんとにこれの繰り返し
それが
起立性調節障害
〇〇しなさい!
という言葉
それは本人を
追い詰めてしまうこともあるんだろうな
みんなが出来ていること
登校
ただ普通に登校するだけなのに
そんなことが出来ないと
言っていた息子
肩身の狭いおもいをしているんだろうな
そう考えて
起立性調節障害っこに
〇〇しなさい
という言葉は
使わないようにした
すべき事・タスクを
増やしてしまうような気もするし
と、いっても
不安と焦りでつい
言ってしまったこと
失敗してしまったこともあります😅
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