さっき業者さんが来てセメントみたいなのが入ったバケツを持ってきたから貼り直しの作業かと思ったら
数分後、中国でオッケーと言われ帰って行きました。
作業していた箇所を見ると壁の一部が取れてるのですが。。。どこがオッケーなのでしょう。旦那さん、早く帰ってきて

中国に来て謎な出来事が沢山起きているのですが、
その中でも健康診断が謎が多かったです。。。
中国のビザを取るために出国前に日本でも健康診断を受けたのですが
どうやら入国後、中国内でも健康診断を受けないといけないとのことで旦那の会社の方に付き添っていただいて先日健康診断に行ってきました。
日本で受けたこととほとんど同じだったのですが、気になる点が少しありました。
レントゲン
肺のレントゲンを撮るためにレントゲン室へ。今までレントゲンを撮るときは余計なものが写らないようアクセサリーや下着も全部脱いでペラペラな病院が用意している羽織物みたいなのを着て、というのが私の中の常識だったのですがここでは違いました。
「コートを脱いで。」
ん?コートだけでいいんですか?下着めっちゃワイヤー入ってるしネックレスしてますが。。?と聞く暇もなくコートを脱いだら板みたいなのに顎を乗せてと言われ、気づいたらレントゲン撮影は終わっていました。
これでいいのか。。?
視力検査
視力検査室に入り片目を隠すようのスプーンみたいなのを渡され、どうぞ座ってくださいと言われ椅子に座りました。
椅子に座ったのはいいのですが何か違和感が。。。目の前には鏡が。。?
「これ見えますか?」と先生に聞かれて、はっ!と気づく。
視力検査のEみたいなのがいろんな向きになっているあの表が私の背にあり、鏡ごしに見て検査をするのです。
ちょっと鏡が斜めで見えにくかったです。。。
血液検査
血液検査が嫌いじゃない私。ちくっとするけどなんか生きてるって感じがしますよね。
結構見ているのも平気なのでふんふんと物事が進んでいたのですが、針を抜いたら「はい」と渡されました。2本の綿棒。
ん?私はこれで何をするのかな?と不思議そうな顔をしていたら
どうやら止血するジェスチャーを看護師さんはする。
正解がよくわからなかったのですが、とりあえず綿棒2本で傷口を押さえて残りの健康診断を回りました。
(イメージ図)