脳腫瘍の後遺症と2024年からは悪性リンパ腫と闘うマッキーの記録 -6ページ目

脳腫瘍の後遺症と2024年からは悪性リンパ腫と闘うマッキーの記録

40代で余命宣告され、脳腫瘍手術〜リハビリを乗り越えた体験記です。

ホームタウン」というと、ふるさとを思い

起こします。辞書では、「出身地」「幼少期

にすごした場所」「現在の居住地」などの

意味があります。

 

突然、アフリカのホームタウン計画が発表

されました。政府はにごしていますが、

ナイジェリアの国営放送やイギリスのBBC

放送が発表しています。政府ばかりでなく、

国連・WHO・JICA・外務省・厚労省・

医師会などが進めているそうです。

「千葉県木更津市・新潟県三条市・山形県

長井市・愛媛県今治市」が「ナイジェリア

ガーナタンザニアモザンビーク」とそれ

ぞれ移民を受け入れるということです。そこ

では、本人は技能実習生として仕事をしつつ、

家族もふるさととして定住できるようです。

TOKYO2020のときにオリンピック

選手団を受け入れたということですが

今回は訳が違います。

期限付き・オリンピック選手ではありません。

アフリカで余っている若者を日本で働かせ

ようというのです。体も大きくて、力も強い。

テロや紛争の起こっている国から、移民を

受け入れようとしています。文化も伝統も

価値観も違います。モラルも、もちろん言語も

宗教もそれぞれです。識字率は60%というの

ですから、教育が行き渡ってないのでしょう。

 

元ボクシング日本第40代ライト級チャンピオ

ンの「細川バレンタイン氏」は日本とナイジェ

リアのハーフです。彼は「クルド人を1とする

と、ナイジェリア人は100倍危険だ」と訴えて

います。(YouTubeで観られます)

 

ベトナムからの技能実習生として来日し、

1年以内に約1,000人が行方をくらまし、

犯罪に走るといいます。これ以上移民が増え

たら、安心して暮らせない社会になるかも

しれません。「人手不足」と称して、移民を安

い賃金で(まるで奴隷のよう)雇うという、安直な

政策を根本から見直さなくてはいけないの

ではないでしょうか。

 

31日の「テレビ朝日のTVタックル」で「日

本の若者は、第1次産業につかない」と言って

いました。その人手不足を外国人労働者に

やってもらうというのです。虫がいいですね。

小さい頃から「日本神話を知り、日本の自然

を愛し、日本に誇りを持っていたら」大人に

なっても日本を大事に思うでしょう。

教育を見直しましょうね。

 

    

       (8月31日産経新聞より)

 

「SNSの誤情報から民主主義をどう守るか」

という、新聞記事を見つけました。

情報の真偽は、受け取る私たちが決めます。

たくさんの情報から、政府に都合悪いものは

流さないというのは、民主主義に反します。

 

今回のアフリカ・ホームタウン計画も、国連

やWHOが絡んでいるとすると、それこそ日本

破壊の陰謀のように見えてきます。

日本がしっかりしないと世界は日本を狙って

います。内閣解散をしないのも、そちらから

するとやりやすいからではないでしょうか。

ワクチンを推し進めているWHOは、残念

ながら信用できかねます。

政治家に任せないで、国民の声を届けま

しょうね。

日本は私たちの国、ふるさとですから。

 

幸水が終わって、豊水が届きました。

 

 

 

梨は、みずみずしくてシャキッとした歯ごたえ

がたまらないですね。

まだ固いですが、も届きました。これは、

ふるさと納税でゲットしたものです。

     夫婦二人では、多いので、

お隣さんにおすそ分けしてこようと思います。

 

新学期スタートします。まだ暑いですから、

         学生のみなさん、休み明けで、

        張り切りすぎないでくださいね。

        秋はゆっくりやってきそうです。

 

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