みなさま、
暑中お見舞い申し上げます。
東京でも35℃前後の猛暑が続きます。
お元気にお過ごしですか。私は夏生まれなの
ですが暑さは苦手です。四季の中で、
「夏が好き」という人がうらやましいです。
この時期、好物の鰻の広告に目が留まります。
値段と相談ですね。お取り寄せコーナー
でも浜名湖産がいいのですが・・・
(今週のスイカ「ひでちゃん」
やや小ぶりでしたが甘みはバッチリ)
参議院選挙で国民の民意は「減税」を示した
のですが、依然として「自公政権」が続いて
います。おまけに米国との「関税交渉」に
「25%を15%にできた」と誇っている
赤沢さんはじめ石破総理には、どこまで
売国するのかと、がっかりしています。
(岸田元総理も売国奴でした。石破さんも「日本の国益を
第一に」などと言っていましたが、果たしてそうでしょうか。)
トランプさんと交渉できる人は、今の政府
には、いないのではないでしょうか。
特に日本の消費税で輸出還付金なる
補助金に、トランプさんは、怒っている
のですよ。フェアじゃないと。
みなさんは、いかがですか。TVでは、
「お手柄」のように報道していますが、
交渉全体のはっきりした報道はあり
ません。
自民・公明・立憲・維新は、相変わらず
「増税」政党です。立憲の野田さんは、
総理時代に8%の消費税を10%にした
張本人です。まして枝野さん・岡田さん・
小川さんなどの幹部は、増税論者です。
(選挙の時だけ、減税を訴えていましたが。
日本は世界第2位の重税国です。)
これでは、自民党と変わりありません。
連立政権をとられたら、地獄です。
医療費や社会保険料もこれ以上あがったら
貧乏人は、医者にもかかれない世の中に
なりそうです。独身税などの増税も次々と
控えています。もう「うんざり」ですね。
今回の選挙も過半数割れしたという
民意が、分からないのでしょうか。
(自民の票は、もっと減ると思っていました。)
混沌とした政治のニュース(TVや新聞など
オールドメディアでは、真実が得られません。何かを
かばった、偏向報道に笑ってしまいます。これも
USAIDで明らかになった、お金を配ってもらって
いるからなのでしょうか。偏ったコメンテーター、
表面だけの報道・・しか観られません。)も目が
離せませんが、コロナ○○の総括もきちんと
行ってほしいです。アメリカでは、どんどん
進んでいます。世界ではmRNAの安全性が
疑問視されているのに、特許は米国の製薬
会社で、製造は日本の製薬会社という、
工場の建設を進めています。
政府がコロナ○○の超過死亡や後遺症を
含めた総括もしないで、WHOの言いなりに
(米国の製薬会社の出資が多い)なり、将来、
日本が世界の薬害の加害者になるのでは
ないかと心配してしまいます。
(あの尾身茂氏も「感染予防の効果はなかった。」
とTVで明言したではありませんか。「百害あって
一利なし」と原口一博衆議院議員は言っています。
彼は自身の悪性リンパ腫の経験を含め、世界の
新しい情報を伝えてくれます。)
推進している政党や政治家も真実を勉強して
国民に伝えて欲しいです。国会で熱心に薬害
について訴えていた「川田龍平」さんが、今回
落選してしまったのは、惜しい限りです。
あっ、選挙前に石破さんは「2万円配る」と
いうことを言っていましたが、あれはどう
なったのでしょうね。選挙用の公約(有言
不実行)だったのでしょうか。
(財務省は「財源」で反対しなかったのでしょうか。
なにか別の思惑があったのでしょう。)
日本の土地も日本の企業も外国に買われ、
日本人はどんどん苦しくなるのに、外国人
には生活保護や社会保険など日本人のお金
がどんどん使われている。
(日本語サロンで、日本語ボランティアをしている
ときは円高で、日本で働いて、本国に送金している
真面目な日本大好きな青年がほとんどでした。
今は、日本のお金目当てで入国してくる外国人が
増えています。これ、実感です。外国人の保険料の
滞納者は、37%にも上るといいます。厚労省より)
宮城の水道民営化問題がニュースになりま
したが、(福島ではなく宮城でした。ごめんなさい。)
東京都も小池さんは、都民の水道や東京
メトロを外資に売り渡して(1/2も)います。
「都民ファースト+自民+公明」の都議会
議員が約2/3ですから、独裁のように
鶴の一声で、通過してしまうようです。
「夏の水道の基本料金4か月無し」という
のも1週間かからないで、決定したそうです。
財源は、もちろん都民の税金です。小池さん
のポケットマネーではありません。
(あの都庁のプロジェクトマッピングで、電通に
48億円使っても、高い税金を減税することは、
考えてくれません。使いたい放題では!?)
目先の自分の利益でなく、歴史ある日本を
想う頭の切れるリーダーが出てこないか、
祈るほかありません。
夏になると毎年花をつけてくれます。
花が落ちる頃は、狭い玄関の掃除が大変
になります。でも肥料もやらないのに、
狭い土地に枯れずに咲いてくれる、
けなげな「百日紅」(サルスベリ)です。
家を建てたときからの付き合いなので
「同志」のようです。
(松戸の家で、40年になります。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ポチッと応援よろしくお願いします