626. 寛解した自分へのご褒美 | 脳腫瘍の後遺症と2024年からは悪性リンパ腫と闘うマッキーの記録

脳腫瘍の後遺症と2024年からは悪性リンパ腫と闘うマッキーの記録

40代で余命宣告され、脳腫瘍手術〜リハビリを乗り越えた体験記です。

座ることの多くなった毎日、

調剤薬局で出会った「座椅子」を

購入しました。

 

  

 

 

腰の負担を考えて、椅子や背もたれのある

状態で使うのがいいそうですが、我が家は

掘りごたつを利用しているので、そうは

いきません。外側は、硬いプラスティック

で覆われているので、座椅子のように

置いてみました。

腰が、安定して背筋がピンと伸びます。

本を読むとき、iPadを見るとき、やや前傾

になるので、背中は外れます。でも自然に

背筋が丸まらないようになりました。

 

以前にも、若いころ「ぎっくり腰」や

腰痛」に苦しんだので、姿勢には気を

付けていました。(いろいろ試しました)

 

 

 

プラスティックだけのS字椅子には

座ったことがありましたが、今回

クッション性が増した椅子が新発売

されたというので、思い切って購入し

てしまいました。私の場合、背もたれ

が邪魔で、無くてもいいみたいですが、

自分の陣地」ができたような気分で

使っています。無くてもいいなんて感じ

たのは、新しいものへの順応性が無く

なっていく、歳を重ねる負の傾向だと

反省しました。

   くわばら、くわばらです。

「体にいいことは、取り入れていく」

心がけたいと思います。

 

6月28日の記者会見で、武見厚労大臣は、

「必要な強制措置があっても、

           決しておかしくない。」

と発言したそうです。なになに・・・

高橋記者の質問で、武見さんは、

「ワクチンや行動制限・・などWHOが

決めることで、IHR(国際保健規則)の

改定に「必要な強制措置」があっても

決しておかしくない。」と言ったそう

です。(会見の様子は、ネットで見られます)

今回は各国の意見が合わず、1年延長に

なったそうですが、パンデミック条約

の中に強制措置を盛り込むようにさせて

いくという、ワクチン接種などを強制。

今までのように打たないという自由が

奪われてしまうことになります。

「ワクチンによる死亡や後遺症」の報告が

あり、国に認定された数は少なく、訴訟や

国への賠償など始まっている現状で、今ま

での検証もなく、国民の犠牲を強いる武見

さんの発言は、抗議しかありません。

 

米国では、バイデン政権で新型コロナ対策

の指揮を執り、ワクチン接種やマスクを

推奨してきたアンソニー・ファウチ氏

議会で糾弾された様子が、全米のニュース

で観られ、全世界にネットで発信されて

います。日本では小さくニュースになり、

合わせて偽情報や陰謀論などの報道が

なされました。(日本でも岸田・武見両氏の

      糾弾を国会でやってほしいです。)

ロバート・ケネディ・ジュニア氏は、

「ワクチンの推奨でなく、コロナ治療薬

の開発に力を注ぐべきだった。」

ワクチン被害の大きさに、ワクチンに

否定的な発信を続けています。

 

日本でも、コロナワクチンに対する検証

もなく、ワクチンだけが独り歩きしている。

コロナ対策として、治療や薬の研究に

もっとお金と日本の製薬会社への援助を

すべきなのではと、思います。何でも

東京都の小池さんは、令和4年に、

ファイザー社と協定を結んだとか。

そんなワクチン推奨派の小池・蓮舫・石丸の

3氏には、都知事になってほしくありません。

都民の健康と幸せを創るリーダーには、

ふさわしいとは思えないのです。

(東京の住宅街・武蔵村山市の国立感染症研究

所で、致死率の非常に高いエボラ出血熱の実験・

研究が始まったと。「命を守る仕組みを作る」と

のことですが、コロナの検証もせず、なぜ東京で

危険なものを研究するのでしょうか。

武漢のこともあります。安全が保障されている

わけではありません。疑問です。)

 

こんなことばかり考えていると、NK細胞が

増えません。いけませんね。 

 今夜は、グルメ宅配便で届いた

おいしいものを頂くことにします。

 

  

 

     これも、外食ができない

      自分へのご褒美かな!

  みなさんの自分へのご褒美は、

どんな時、どんなものを贈りましたか。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

ポチッと応援よろしくお願いしますラブラブ

 

            
            人気ブログ