パラリンピックも閉幕して、
選手の帰国ラッシュがニュースで
伝えられました。
6日には、大会ボランティア向けに
「都知事からの感謝のメール」
が、届きました。
そして、
「学校連携観戦プログラム」の賛否が
ニュースになっています。
その中で、「親子でTV観戦」した
子どもの反応が、新聞にありました。
「 壁はない、子に気づかされた
コロナ禍のパラリンピック閉幕 」
(A新聞9/6)
大人がどう受け止めて、子どもと観戦していたか。
そもそも、大人が進んでTV観戦していたのか。
NHKも期間中は、パラ番組中心でした。
民放もたくさんの競技を放送し、
視聴者としては、競技を選んで、時間差で
応援し、観戦できました。
(とくに私は、昼間も自由時間があったので)
東京で開催されたので、前回までより、
放映時間が長かったようです。ネットにも。
応援観戦する機会は、たくさんありました。
子どもは、大人の後ろ姿を見ています。
都教育委の5人中4人が観戦に反対を表明。
23区中、参加したのは3区。
しかも保護者の同意がある児童だけでした。
全員ではありません。
行った、行かないで、「いじめの要因」に
なりませんように。事前・事後の学習で、
先生方も苦戦していらっしゃることでしょう。
さらに、子供たちへの配慮が必要に。
先生方、よろしくお願いします。
今日は、雨が上がりました。
今までの運動不足を反省し、
ウォーキングに出かけようと思います。
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