270. 修理に出した「コーヒーメーカー」 | 脳腫瘍の後遺症と2024年からは悪性リンパ腫と闘うマッキーの記録

脳腫瘍の後遺症と2024年からは悪性リンパ腫と闘うマッキーの記録

40代で余命宣告され、脳腫瘍手術〜リハビリを乗り越えた体験記です。

去年買った「コーヒーメーカー」が、

壊れました。

スイッチの電気は点くものの、

ヒーターが温まらず、湯が落ちてきません。

 

保証書を見ると

「2018年1月から1年」と。

気が付いた時は、2月27日。

 

保証期間は過ぎています。

 

それでも、コーヒー党の私は、

一日6回は、使っていたので、

無いと困ります。

 

新しいのを買うべきか、

ネットを覗きましたが、

修理代を掛けても直して使おうと、

メーカーに

電話をしてみることにしました。

 

「本体だけ、段ボールに入れて、

送ってください。」

     

修理が終わるまで、本体無しで、

フィルターのみで使っていました。

手で、湯を注ぐので、

ちょっと手間でした。・・・

 

今週に入って、コーヒーメーカーが

戻ってきました。


 

何と新品になって!!

 

タンクにコーヒーの粉が詰まって

しまったとのこと。修理代を覚悟していたので、

新しくして貰って、うれしいのと申し訳なさで、

御礼の電話をしてしまいました。

 

「これで、またしばらく

コーヒーを楽しんでください。」

 

日付を見ると、「発送日3月3日」

でも、3月3日は日曜日です。

ひなまつりにプレゼントとは、

粋なことをすると、

感心してしまいました。

 

スタッフの方々、

ありがとうございました。

 

うれしい、うれしい“ひなまつり”に

なりました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで、3月7日北千住を19:30頃に

小田急線直通の千代田線に

乗った時のことです。
   

反対側の通勤帰りの下り線に比べて、

椅子に座れるほど、空いていましたが、

乗ってびっくり。

 

なで肩の手すりに長傘を掛けたまま

携帯に夢中になっている女性に出会いました。

しかも向かい合って、座っています。

 

大きめのビニール傘が、

通路を狭めています。

 

この通路を通ったのは、大人3人。

それでも、傘は、そのままでした。

 

マナーは、どうなっているのでしょうか。

傘を掛けても、垂直に立てる工夫、

例えば、靴で傘の先を止めるとか、

心遣いが要るのでは・・

と思うのは、私だけでしょうか。

 

つまずいて、ころんだり

引っかかったりする人がいなかったのが、

幸いです。(私が乗る間ですが。)

 

声を掛けるべきだったかな・・

反省です。

 

 

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