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どこから

何から話してよいのか

わからない・・・。

 

 

 

2日もブログをお休みして

両親が先日まで1週間近くいて

仕事もほとんど出来てないし

 

1日が死ぬほどあっという間にすぎるのに

 

 

 

これでもか‼️

 

 

 

と現象が起きます。

 

 

 

 

今日のは正直

書きたくない。

 

 

でももしこれを書かずに無視すると

 

 

絶対にわたしの中で

言わなかったという

詰まりになって

わたしの表現したいものを

留まらせるだろう。

 

 

ということを知っています。

 

 

 

 

だから

書きたくないけど

書かなければならない

という思いで書いています。

 

 

 

 

正直かなりしんどい内容なので

見る人が見ると

憑依が起こって

 

(わたしが飛ばしているのではありません。読み手が勝手にその波動にアクセスするのです。→憑依についての関連記事はこちら

 

 

メチャクチャ気持ちが落ちると思います。

 

 

 

 

 

なので

それでもよい人だけ読んでください。

 

 

自己責任です。

 

 

 

 

それから読んだ感想を

ネガティブな反応で

いちいちわたしに送るのも

やめてください。

 

 

そんなことを送るくらいなら

読まないでください。

 

(ちゃんと言ったからね。)

 

 

 

 

 

言ったよ?

大丈夫だよね?

 

 

 

 

では始めるよ。

 

 

 

 

 

 

〜序章〜

 

 

 

実は夫が入院しました。

 

昨日の話です。

 

 

 

 

夫と6月に結婚して

夫婦になりましたが

 

救急搬送されたのは

夏に熱中症から過呼吸になり

それから2回目です。

 

 

 

 

当時会社を辞めたばかりで

国民健康保険証の

切り替え手続きをしていなかった夫は

 

前の救急搬送の時かかった

¥44,400の請求書を

まだ支払えていないのに

2度目の搬送です。

 

 

 

* * * * * 

 

 

 

 

救急車が我が家に来た午前11時頃

 

わたしは全く無感情な表情のまま

自宅のポーチにある階段に腰掛け

 

救急搬送してくれる隊員さんが

一生懸命受け入れ先の病院を

携帯電話で探しているのを

 

ぼんやりとながめていました。

 

 

 

 

救急車のあけっぱなしの後方からは

身長180cmある夫の足が

救急ベッドからはみだしているのが

見えています。

 

 

わたしは夫の症状など

まるで気にすることもなく

 

今起きている出来事を

テレビのレポーターのように

友人にメッセージで中継していました。

 

 

 

 

家には

割れたガラスが散らばったままです。

 

 

今さっきまであった

二人の険悪だったムードが

そこに表象として

そのまま残っています。

 

 

 

 

救急隊員の

若干30代の男性が

親切そうにこれから夫を搬送する病院を

教えてくれました。

 

 

救急車にわたしも乗り込むと

帰りが困ってしまうので

わたしは救急車の後ろから

自家用車でついていく寸法です。

 

 

 

すでに数ヶ月前に同じことを経験していたため

(夫の熱中症)

慣れたもの、とばかりに受け答えして

 

わたしは救急車のあとなど

もちろんすぐについて行かずに

 

夫を乗せた救急車を

見送ることすらせずまるで

 

 

うちから出た救急車ではありませんよ。

 

 

とばかりに

知らぬふりをして

足早に家の中に入りました。

 

 

 

 

割れたガラス(放置された電話)に続く・・・

https://ameblo.jp/makky0310/amemberentry-12829811938.html

 

胸くそなので

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まこねえラブラブドキドキ