え~どなたかが読んでくださってるウ? ♪
キャー!ウレシイ! ドキドキ

ホントにホント?
クジラのブログを読む方なんていらっしゃるの?

そんな気持ちでした。
コメントを下さった皆様、ありがとうございましたm(_ _)m
ご訪問下さった皆様も、ありがとうございましたm(_ _)m
クジラは皆様に、本当に助けていただきました。^^
でも、コメントをお返しするのが大変遅く、又コメントをくださっている皆様のブログへのコメントもなかなかできなくて、申し訳ありません。
皆様のブログを拝見して、共感したり、励まされたりしていますが、思いをまとめて表現するのは、自分のブログで精いっぱいなのです。^^;
なにせ、文才と体力が無いものですから・・・。
悪しからずご了承くださいませ。m(_ _ )m
って、ブログを止める訳ではありません。^^;
この記事は自戒として自分の為に書いています。
だって、物忘れが激しいお年頃なので・・・。^^;ハハハ
記事を読み返すと、過去のクジラから、思いもよらぬメッセージを受け取ることがあります。
自分の考えの変化が、面白い時もあります。
それで、今日改めて、自分のブログスタンスを確認したくなりました。^^
ブログの目的は、クジラがアメブロ会衆の情報に助けていただいて、自然消滅を決意した事実の公表です。
自分自身の心の整理のためなら、ノートに日記を書けばよいのです。
しかし、助けていただいた皆様のブログへの感謝の気持ちと、誠実にJWをしていたクジラを、長老たちがどのように理不尽に扱ったかの記録を、公開したいと思いました。
それは、WTの教理を信じておられる現役の皆様に、伝聞や比喩や嫌味ではなく、正直にJWをやっていて、聖書的な間違いは何も犯していないクジラに対して、長老、巡回監督、支部がどのような動きをしたのか実証したいと思うからです。
クジラは、自らJWを去りたいと思いましたが、泥棒事件に関する一連の出来事の中で長老は、静かに、確実にクジラを排斥にするレールを敷きました。
この事実の記録を読んで、それでもWT組織は正しい、クジラが罪を犯した、と結論なさるのもご自由ですし、同様に自然消滅の道を選ばれるのも当然、皆様のご自由です。
クジラの願いはただ一つです。
JWであり続ける皆様に、ご自分の頭で聖書を読んでいただきたい。ヨシュア1:18
ベレアの人々のように、ご自分の判断力を働かせて、長老に従うための聖書的な証拠を見つけていただきたい。使徒17:11
ということです。
あら、二つかしら・・・?^^;
余計なお世話かもしれません。
しかしJWは、政治結社ではありません。
キリスト教の団体です。
キリスト教徒とは、キリストの生き方を模範に生きる人々、と定義できるのではないでしょうか?
そうであるならば、ぜひキリストを見つめていただきたいと思います。
キリストの精神を学んでいただきたいと思います。
ものみの塔研究や、会衆の書籍研究を予習するときに、ご自分の頭で考え、ご自分の言葉で注解できるようにしていただきたいと思います。
協会の資料を聖書をベースに読むとき、疑問が生じたら、ぜひ個人研究していただきたと思います。
しかし、安直に長老に質問したり、反論することはおすすめしません。^^; キケンガイッパイ!
長老と相対するときは、決して自分の行動、感情を吐露せず、静かに聖句と出版物の朗読をするのが最善と考えます。ソレデモ キケンガイッパイ!^^;
WTの教えを信じている皆様に、JWをやめていただきたいと思ってはいません。
しかしご自分の属している組織の行動に、皆様は連帯責任を持っておられることを自覚していただきたいとは思います。
長老が暴走した時、その行動の責任は長老だけにあるのではありません。
暴走をゆるす、成員にも連帯責任があります。
神の御前で清い良心を保ちたいなら、暴走長老より、神のご命令に従わなければなりません。使徒5:29
それは、人のことに手出しをするのではありません。
例えるなら、自分で選んだ政治家が汚職したなら、二度と選挙で投票しない選択肢を考慮する、選挙権のある国民の立場と同じです。
長老が嘘の証言を集める時、長老が牧羊で非聖書的な助言をするとき。
黙ってエホバを待つのを、エホバが決して喜ばれない事実に目を向けていただきたいと思います。ミカ6:8
長老は、あなたの信仰の主人ではありません。皆様は、ご自分の信仰で立っているのです。コリント第二1:24
JW一人一人が、み言葉に誠実に真摯な態度で神に仕えるなら、今あるJW組織の問題の大半は無くなるかもしれません。
WTが児童虐待事件で敗訴していることも、静かにご自分の頭で熟慮なさることをお勧めします。
すべてのJWが納得のいかない寄付を止めた時、WTは寄付の収支報告を公表するようにという要求に従うかもしれません。
終わりの日の解釈さえ、変更してくるかもしれません。
なぜなら聖書には、その時刻については誰も知らない、とあるのですから、WTも知りえないのが事実なのです。マルコ13:32
WTは、そのことを認めるべきです。
そして皆様には、寄付をしないという拒否権があるのも事実なのです。
犯罪を隠蔽し、犯罪に加担する組織に資金援助することを、神がお許しにならないのは明白です!
本当に神の組織なら、人間の金銭的援助はいりません。
エホバは、寄付を強要されません。
自分のできる最善を尽くせばよいのです。
犯罪に加担しないのは、JWとして最善を尽くすことだとクジラは考えます。
人間より、神にしたがいましょう!
神に従う時、寄付は、義務であり、権利であるからこそ、WTへの武器になりえると、クジラは考えます。

長老を選出する選挙権を持たないJWが、拒否権を発動できる貴重な権利が寄付の権利なのです。
どんな権利にも、義務が伴う事実を忘れないでください。
あなたのその寄付が、WTを動かしているのです。
WTが犯罪組織となら、その犯罪を寄付で援助するのがその組織の成員なのです。
そう考えると、自然消滅ではなく、断絶したくなってきます。

こんなことを考えてブログを公開しています。^^
今日のこの記事は、次の録音お越し記事を書くために、クジラがクジラに発破をかけてのでもあるわけで・・・。^^;
つまらない内容の記事ですが、頑張って書きたいと思います。
なお、敢えてアメブロ会衆という表現を使いましたが、ご不審な方は、過去記事のアメブロ会衆の皆様、ありがとうございましたをご覧くださいませ。(_)
という訳で、今後もコメント、返コメがはかばかしく無いかもしれませんが、どうぞ悪しからずご了承くださいませ。m(_ _ )m