歩くのが楽しくなる、真向法
こんにちは!真向法協会です。早いものでもうまもなく9月ですね。本日は真向法協会本部教室にお越しの平林さん(真向法歴3年)のお話をご紹介。「真向法を始めて、日々の生活が楽しくなりました。」「続けていると、歩幅が長くなる。歩くのが楽になる。」「階段を楽に上がれるようになった。」「物を落とした時に、拾うのが楽になった。」「足の爪を切るのも以前は大変だったのが、簡単に切れるようになった」お話を聞くと色々と出てくるのは、真向法を継続していただいている方ならではの事ですね。嬉しいことです。意外と文章にしてみると、ご自身でも始める前と後では嬉しい出来事が連なるのではないでしょうか。是非、たまには振り返ってみて自分の進化を褒めてみてはいかがでしょうか。忘れないでほしいのは、自分の體への感謝。痛くとも硬くとも、この夏も、ともに歩んできたのは間違いなく自分の體です。平林さん、足繫く教室へ通っていただきありがとうございます。継続は力、真摯な真っ向の姿勢に毎回こちらも元気をいただいております。真向法はひとりでも出来ますが、教室でみなさんと和気あいあいいいところを探しながら、自分の糧にしていくのも醍醐味ですね。年齢も性別も関係がなく、集まっていただくみなさんとの真向法は楽しいものです。健やかなからだ、やすらかな心本日も健體康心でお過ごしください。おかげさまで真向法92年公益社団法人 真向法協会