真向法研修全国大会
おかげさまで、今年で50回目
毎年、日本各地で研修全国大会を開催してから50年目です。
真向法が誕生してからもうまもなく100年
何事も節目は嬉しく感じます。
創始者 長井 津(わたる)先生も、
こういった節目は大切にされていたそうです。
区切りというか、結びというか、新年、記念日だとか
日本の言葉では「むすび」という意味は広く
生まれることも産霊(むすび)
結婚も結び
閉じることや決着をつけることも結び
御飯のおむすびも友人と仲良くなることも結び
死ぬことも人生の完成で結び目
始まりがあれば
終わりが来るのは当然のこと
少し名残惜しいですが
真向法研修全国大会2日目をお届けして結びといたします。
おはよう真向法
椅子で行う 真向法一人補導体操の実修
講師 林
大会旗引継ぎ
熊本から真向法協会へ
真向法協会から新潟へ
閉会宣言
今日の日はさようなら
【全員で合唱】
お見送り
皆様の笑顔が光ってまぶしい熊本最終日でした。
改めまして
日本各地で真向法を普及、修練の継続をしていただいている皆様
日頃より誠にありがとうございます。
年に一度
こうしてお逢いできることに感謝
また各地で、そのはつらつとした元氣を地域活性にいかし
健康日本へ貢献して参りましょう。
ともに学び
ともに笑い
ともに味わい
切磋琢磨
また来年は新潟でお逢いしましょう![]()
撮影協力
宮城真向法体操会 佐藤 様
感謝
公益社団法人真向法協会一同











