アメトピ掲載されました
コメントもたくさんいただいて嬉しいです
ありがとうございます
固定資産税が決まる「家屋調査」チェックリスト
前記事はです
前置きは前回の記事を見てもらうとして(笑)
すぐに本題へ
6・玄関タイル
玄関タイルの大きさ・数で加算対象となることも
標準タイプ(30×30cm)を基準として、
タイル1枚の大きさが、小さくなるほど高くなる
さらに枚数が増えるほど高くなります
タイルの細かい広くてオシャレな玄関は固定資産税も高くなっちゃいます
7・キッチン
キッチンは幅によって加算対象なります
結構キッチリ測るからビックリ
コンロと流し台が両端にあるタイプが一般的だと思うんですが、その幅というか長さ
端から端までの幅によって評価額が変わるみたいです
ちなみに…意外だったのが、食洗機などの設備は対象外ってこと
キッチンは幅だけがチェックされます(笑)
8・床材
無垢材は高くなり、フローリングは安い
水わまりに関しては、
タイルが高くてクッションフロアは安い
無垢材やタイルってそもそも材料費が高いから・・・
よほどこだわってる方以外は、手が出ない材質ですよね(笑)
9・天井
天井の高さによって、評価額が変わる
天井高240cmを基準として、240cmより高ければ加算・240cmより低ければ減算
また、勾配天井は高さが上がるだけでなく、使用する材質の量が増えるという点でも評価額が高くなります
高い天井って開放的で憧れるよねー
10・壁(クロス)
クロスは安くて、塗り壁は高い
漆喰などのオシャレな塗り壁は諦めて・・・
漆喰風のクロスにした方が節税面では吉
今回は6〜10までの紹介にしました
1〜5は前回の記事をご覧ください
チェックリストはまだまだあるのだが…
全部で何記事の続き物になるんでしょうか
自分でも分からないんですが
絶対に最後まで書きます
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