ハタゴとカクレ

水温１３度の極寒に耐えてくれたハタゴさんとカクレさん。

ハタゴさんは直上にあったトサカの枝を切って良く光が当たるようにしてから大きく広がり、水流ポンプを変えて左右に揺れるような水流になってから今までよりもウネウネと起伏に富んだ広がり方をするようになったような気がします。

カクレさんも低水温にさらされながらも白点にもならず元気に泳いでくれています。

よかったよかったｗ

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