出たくないやつは出なければいいって話だけど、社内での存在感は薄れていくよね
既存の業務を滞りなく処理するだけなら、存在感があるとは言わない
そこに、1歩や2歩先の業務のために常にアンテナを張っているなら、存在感が出て来るけどね
若手で、そんな人はなかなかいないけどな
だいたい、オンとオフの人間を見ることが出来れば、仕事の依頼の仕方も変わって来るしね
分からなければ、求めている内容をそのまま依頼するじゃない
かなりハードルは高くなるよね
この差が大きいんだよ
楽しい時間のことって記憶に残るじゃない
それで仕事の依頼の量が変わっちゃうんだよ
こんな経験ないかな~??
なんだか、わしにばっかり仕事の依頼がジャンジャン来るんですけど!!!!的なやーつ
こういう事だと思うよ
その結果で、評価も変わるじゃない
実力だけで~~!!!って言ってる、飲み会否定派がいてもいいんだよ
実力を発揮する機会すら与えられなければ、どうにもならないって事だ
多くの基本として、どういう選択をしても、その人の人生だからどうでもいいんですけどね
営業職なら飲み会否定派でも通用するかもよ