1972年の9月30日より、前に生まれた人、現在、51歳から52歳より年上の人たちは、1度もワクチンを接種していない可能性が高い年代になります。
そして、1972年の10月1日から、2000年の4月1日までの間に生まれた人、現在51歳から23歳、24歳の人たちは、1回しか接種していない年代で、現在、23歳以下の人たちは、2回接種している年代だということです。
んだからよ!!
51歳以上の人は、ワクチン接種じゃなく感染してる人が多いんだよ
昭和の常識の中で生まれてるからな
近所で感染者が出たら移してもらいに行くってのが昭和の常識だ
ワクチン接種をしてないって脅すよりも、感染してる可能性があるから心配なら抗体検査してね!って言うのが筋だ
ワクチン未接種=未感染じゃない
ここを説明してないだろ
新コロ茶番で不安を煽ってワクチン接種へ仕向けるのに成功したからって調子に乗るなよ!!って感じだ
でも、バカな人はワクチンを打たないと感染するって思うんだろうけどね
51歳から23歳までの人は1回のワクチン接種をしてるって言うけど、これも45歳以上なら感染してる可能性が高いから、ワクチンじゃなく抗体検査だな
多くの基本として、医師どもは昭和の常識を否定してるけど、お前らも昭和の常識で育ってんだぞ!!!って感じだ
バカ面ぶら下げてワクチンに頼るくらいなら、とっとと感染しておけ!って感じだ
ワクチン効果がなくなってアタフタするくらいなら、生涯免疫を獲得した方が断然いい
何故それを推奨しないで、後遺症が~とか死亡例が~とか言ってワクチン接種へ誘導するかわかるじゃんか
感染してその治療だけで終わるよりも、ワクチンを打って数十年後にまたワクチンを打ってもらった方が儲かるからだよ!!!
医師が後世の医師へ患者を残す手段って事だ
感染したら、後世に残せないからな