ネイリストさんならわかると思います | 巻き爪・変形爪・浮き指・魚の目・タコ対応。石川県金沢市で22年の実績。美しく痛くない巻き爪補正「巻き爪金沢」のブログです。

巻き爪・変形爪・浮き指・魚の目・タコ対応。石川県金沢市で22年の実績。美しく痛くない巻き爪補正「巻き爪金沢」のブログです。

お客さま足と向き合い22年。実績は1万人以上。あらゆる爪と足の悩みに応えるの事が私の使命です。爪トラブルはもちろん、外反内反・浮き指などの足アーチ育成にもアプローチ。医療機関提携ネイルサロン エターナルを経営し、技術者育成セミナー運営しています。

ネイルサロンで、「巻き爪補正」をメニューに入れている所も多いと思います。

どの様な材料を使いますか?
ほとんどが、アクリルフローターを使用するか、
もしくはドイツ式の◯◯ブレイスではないでしょうか・・・

私のサロンでも、10年ほど前から、アクリルフローターとドイツ式は取り入れていました。
しかしながら、出来る事に制限があり、せっかく来店され、困っているお客様をお帰ししなければいけない事に悲しく、そして不甲斐無く思っていました。

「仕上がりも自然です。ペディキュアも出来ますよ」

そんな中、出会ったのがペディグラスのテクノロジーなのです。

アクリルフローターだと
フリーエッジが全くなく、爪の角が食い込んでる爪。
極端に薄い、厚い爪にはテンションがかけられない
事や、
ドイツ式にはムリな変形巻き爪(渦巻き、爪の端だけが折れ曲がっている爪、陥入爪も軽度までしか対応できない
などの点も すべてペディグラスなら網羅できてしまうのです。

それは、安心の日本製であり、その独特な手法や材料は日本のみならず、海外特許も取得している材料であり、技術なのです。

どうして、巻き爪になるのか?その理論から、お客様一人一人が違う爪の形状にあった方法を知り、
困っているお客様のご要望に応じることも、ネイリストの仕事の一つだと思うのです。

素敵な最新ネイルアートの技術を追いかけるのか、

お客様の爪の健康を思い、悩みやコンプレックスと共に向き合い改善する事を目指すのか。。。はそれぞれです。
私は

後者の考えに共感できるネイリストが増えるといいな。。。 って心から思っています。


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