栄養士・管理栄養士やさまざまな食の専門家、ブロガーなど
食や健康、料理などのライティングを仕事にしている人
文章を書くのが苦手、言葉で思いがうまく表現できない……という人必見!
対面での打ち合わせや電話の使用頻度が少なくなっている今
メールやチャットなどを使って、文章で説明したり思いを伝えたりすることが、
仕事をする上で必須事項となっています。
ライティングを学ぶことでビジネス力も上がります。
はじめましての方へ
管理栄養士の柴田真希です。 (自己紹介)
子育てママに嬉しい「楽ウマ」&「かんたん栄養バランス」の料理術
栄養士・管理栄養士・フードコーディネーターを活かした「わたしらしい働き方」のノウハウ提供
などを無料メルマガで配信しています。
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ビジネス力アップのノウハウは、noteでも掲載しているので良かったらご覧ください。
12月1日、当社よりコラムの書き方講座の発売がスタートいたします。
著者は、食専門のライターや料理家として活躍している吉川愛歩氏。
約800名のスタッフを抱え多くの食の専門家・栄養士たちとの案件に携わり
自らもコラムなど多数手がけている柴田真希が監修し、
ビジネス力が上がる、実践に使えるノウハウをお伝えします。
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文章を書くのが苦手・わかりにくい・書き方が合っているのか不安…から脱却!
コラムの書き方 講座
はじめに
【第1章】コラムを書くときに大切にしたい3つのこと
どんな文章を書くときにも考えてほしい3つのことをまとめました。
【第2章】コラムを書くときに確認しておくべきこと
お仕事として執筆依頼を受けたときにどうするか?
しておくべきことや確認したいことをチェックしてみましょう。
【第3章】コラムに必要な素材の集め方
知っておくと作業がスムーズになる写真やデータなど
書くために必要な素材の集め方についてまとめました。
【第4章】構成(ラフ)を簡潔にまとめる方法
書いている途中で迷子にならないよう、書きはじめる前に構成を考えてから
スタートしましょう。
【第5章】こう書いてはいけない! という7つのお約束
文章には、してはいけない決まりがあります。
しっかり確認して恥ずかしくない文章に仕上げましょう。
【第6章】洗練されたコラムに仕上げる4つの推敲ポイント
文章のできあがりを左右するのは推敲です。最後まで気を抜かず、
自分の書いたものを見直しましょう。
(付録)校正記号の使い方
おわりに
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著者:吉川 愛歩(よしかわあゆみ)
ライター・料理家。東京生まれ。出版社に勤務したのち、2003年よりフリーランスに。
雑誌やwebで暮らしに関する記事を執筆しながら、料理家としての活動をはじめる。
現在はライターとして取材記事やコピー、食品パッケージなどさまざまな制作物に関わりながら、料理家としてレシピづくりやフードコーディネートも行っている。
監修:柴田 真希
書籍、新聞、雑誌、WEBサイト……
プロが仕事で書いたものから、趣味で書かれたものまで
わたしたちは、毎日さまざまな文章を目にします。
「文章を書くこと」を趣味やボランティアではなく、仕事にしていくには
どのようなことに気をつけたらよいでしょうか?
書きあがったコラムを読んだだけではわからない
「コラム提案・確認」のやり取りから
著作権について、出典の引用方法など「正しいコラムの書き方」や
短時間で書き上げるための「画像やデータの集め方」など
検索してもなかなか出て来ない、ノウハウばかりをまとめました。
この教材を通じて、皆さんの「文章を書く」仕事や日々の生活の
お役に立てればうれしいです。
お仕事のご依頼・ご質問等はコチラ からお願いいたします
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