毎日いろんなごはんを食べております、しばたです。
ごはんと言っても
(白米)
だけが、ごはんではありませんよ!
雑穀ごはんにすると色や食感もいろいろ違うし
土鍋で炊くと、毎日違った炊き上がりを楽しむことができます。
ごはんと言っても
(白米)
だけが、ごはんではありませんよ!
雑穀ごはんにすると色や食感もいろいろ違うし
土鍋で炊くと、毎日違った炊き上がりを楽しむことができます。
////// 新着情報 /////////////////////////////////
J:COM「ステキ+Life」
2013年5月7日(火) ゲスト出演
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と言う事で
今回は、炊飯器ではなく「土鍋」での炊き方を紹介したいと思います。
今回は、炊飯器ではなく「土鍋」での炊き方を紹介したいと思います。
難しいと思われがちですが、案外簡単です!!
まずは、お米(雑穀)をといで、お水を入れてセット。
浸水時間は夏なら30分以上、冬なら1時間以上が目安です。
沸騰したら弱火にします。
こうして、湯気が出てきたら沸騰のサイン
火にかけてから、15分程度加熱して火を止めます。
火からおろして、10分程度蒸らしたらできあがり。
つやつやの雑穀ごはんの炊きあがりです。
先程、「火にかけてから、15分程度加熱して・・・」と書きましたが
これは土鍋の種類、炊くごはんの量、火加減によって異なります。
この、有田焼の土鍋は沸騰までに7~8分もかかります。
逆に先程から登場してる土鍋はすぐに沸騰してしまい、
15分加熱したら焦げてしまうので最初の「強火」を「中火から強火の間」くらいにしています。
15分加熱したら焦げてしまうので最初の「強火」を「中火から強火の間」くらいにしています。
その土鍋によっても相性さまざま。
何度か失敗して、より自分の好きな加減を見つけるのも楽しいものです。
基本的に、火をかけてから蒸らしあがるまで蓋はあけないのですが
最初はあけてどんな感じか見てみても良いです。
1度や2度開けてみて、具合をつかんで一生おいしいごはんを食べれるなら
最初の失敗くらいかわいいもの。
基本的に、火をかけてから蒸らしあがるまで蓋はあけないのですが
最初はあけてどんな感じか見てみても良いです。
1度や2度開けてみて、具合をつかんで一生おいしいごはんを食べれるなら
最初の失敗くらいかわいいもの。
つやつやに炊きあがったごはん。
旬やさいのおばんざいと共に、めしあがれ!
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