Brompton M3L RWM ~Drossel~

Brompton M3L RWM ~Drossel~

2011年5月に購入した3速のRWM(Royal Wedding Model)の折畳小径車Bromptonでのお出かけを中心としたブログです。

えー。

ベアレンビールを飲み、祭りを見て、ホテルの夕食を楽しみ、調子に乗った我々。

カニとイカになって、インスタに収まっております。

 

9月15日(日曜日)

朝を迎えました。

 

早速身支度を済ませて朝食です。

マユちゃんはパン食でしたが私はご飯にしてみました。

 

デザートに食べたこちらのヨーグルト

岩泉ヨーグルトといい、とってもコクのある「まったり」というか、「こっくり」というか、とろみの強い美味しいヨーグルトでした。

 

そして部屋に戻って帰る準備をします。

あぁ、室蘭からのフェリーが入ってきます。

あのフェリーに乗って帰るのです。

帰りの出港は9時25分。1時間前には乗船手続きをしなければなりませんので、ホテル近くのコンビニに寄るためには8時頃に出発ですね。

 

ホテル近江屋さん、大変お世話になりました。

こういってはナンですが、部屋は昔ながらの和室部屋だし、壁や畳も少々くたびれていました。バスルームやトイレ(ウォシュレットは付いてる)もまぁそれなりで、決して今風のホテルではありません。でも、なんといっても食事が美味しくて場所が良い!

 

フェリーターミナルから1.2km、自転車で5分です。

このホテルを選んだのは正解でした。

もし到着したときに雨でも、5分くらいで着くなら自転車で走れるし、帰りも同じ事です。

朝9時25分の出港なので8時30分頃にフェリーターミナルに着くのには、やっぱり近いここが良いのです。

 

自転車を開いてまずは近くのローソンへ寄って昼食などを買い込み、宮古フェリーターミナルに着きました。

さぁ、帰ろう。

 

宮古フェリーターミナルはまだ新しく、キレイです。

 

入り口にあった瓶ドンのところで記念撮影。

ターミナル職員のおじさんに撮ってもらいました。

その職員さんは、土曜日の朝に我々が着いた時にもいた人で、マユちゃんの自転車に興味津々のようでした。

月山の展望台に途中まで登ったのに行けなかった事を話すと、今、砂利道の舗装工事をしているとの事。

「次に来たときには舗装道路になってますよ!」と。

今年中には工事は終わりそうですね。

 

そして2Fの乗船口階にあがり、手続きを済ませて乗船時刻を待ちます。

・・・少ないなぁ~。これは帰りのフェリーは、来たときよりももっと広々としていそう。。。

 

ふと窓から反対側を見ますと、ホテル近江屋さんが見えました。向こうからフェリーが見えたように、ここからもホテルが見えていたんだなぁ。

 

さぁ、いよいよ乗船です。

 

室蘭と比べて、なんとフェリーまでの距離が近いことか。

 

乗船しました。来るときは204号室の大部屋でしたが、帰りは八戸で降りる人専用だった202号室へ。

 

この部屋からは海が見えます。

 

さようなら、宮古。午前9時25分、出港です。

 

甲板に出ている人もチラホラいました。

 

で、これから室蘭までの約10時間、我々二人は船旅を楽しみます。

まずは乾杯!(ホテルでもらったビールをギリギリまで冷やしておきましたw)

 

帰りのフェリーの中では、退屈するだろうからと本を持ってきていました。

それを読みながら、過ごします。

 

お昼には、ローソンで買ったちょっと贅沢なサンドイッチを食べたり

 

 

北海道にはないイギリストーストというパンを食べてみました。

 

そして眠ったり・・・

 

うだうだしているあいだに夕暮れとなり

 

室蘭の明かりが見えてきました。

 

白鳥大橋の下を通り抜けました。

 

 

時刻は午後7時25分。ついに室蘭フェリーターミナルに着きました。

 

帰りも急ぐ旅ではないので、最後にフェリーから降りて、あの長いターミナルまでの230mを歩きます。

 

もう、周りに誰もいないし、持って運ぶのが辛くなったので輪行袋から取り出して、ハンドルだけ伸ばしてコロコロ引き歩きしました。

マユちゃんの自転車は転がすことが出来ないそうで、頑張って運んでおりました。

 

が!!!

最後の最後で我々が発見したもの。

それは・・・荷物を運ぶための台車でした!

乗船口入り口近くにおいてあったのです・・・

きっと行くときからあったはず・・・なぜ、なぜ気づかなかったのか!!!

あぁ、我々のバカバカッ!!!

 

行きの時の写真を見直すと、しっかりとこの台車は端のほうに写っていました・・・。

そうだよね、230mもあるんだもん、荷物重くて運べない人だっているよね!

そうだよー!

・・・次回は、次回からは、絶対に台車を使うわ!

 

我々はとても運がよく、室蘭についてからも雨にあたることがないのでした。

 

さぁ、札幌に向けて帰りましょう。

まずは、室蘭駅までだ!室蘭駅までは1kmもありません。

 

室蘭駅では夜間は人がいなくなってしまうので、券売機でまずは千歳までのチケットを買います。

午後8時10分発の室蘭本線札幌行き普通列車です。

 

ホームに列車が入ってきました。

 

先頭車両の一箇所からだけしか乗車できないようです。

 

でも、始発ですので悠々と、乗り込みました。

列車は走り出して苫小牧で8分停車した後、また札幌へ向かって走り出し・・・

 

そうして千歳に着いたので、ここで乗り換えすることに。

(そのまま乗っていても札幌には着きますが、やっぱり早いほうが良いですよね)

 

ホームを移ることなく、そのまま小樽行きの快速エアポートを待ちます。

 

やってきました、快速エアポート。

時間帯のせいなのか、千歳空港から小樽までの間に色々と停まってくれるそうで、私は白石駅で降りることに。

マユちゃんはそのまま西区のほうまで。

 

白石駅で、私は電車を降りました。

バイバイ!マユちゃん!おつかれっした!!!

 

そして白石駅の改札にて精算です。

 

室蘭駅から白石駅までの料金は、

室蘭~千歳1,840円(2019年9月現在)

千歳~白石640円(2019年9月現在)

合計、2,480円でした。

 

札幌駅から母恋駅前まで バス 1,800円

室蘭から宮古まで フェリー 3,600円

宮古から室蘭まで フェリー 3,600円

室蘭駅から白石駅まで 電車 2,480円

往復の交通費は合計11,480円でした。

これに宿泊代やらお土産やら、飲食代を含めても、なんと3万円ちょっと!

 

まぁ自宅からウイスキーの小瓶やオヤツなどちょこちょこ持っては行きましたが、こんなにリーズナブルに輪行旅行を楽しめるとは!

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それでは最後に輪行初心者の方のために今回私が持っていった荷物の紹介をして終わりたいと思います。

まず、財布・スマホ・保険証は必須ですね。

その他に

着替・雨具・スマホバッテリー&充電器・薬品類・眼鏡&サングラス・洗面用具・化粧用具・薄手のタオル2枚・蓋付きの広口水筒。

自転車のために

ヘルメット・グローブ・ライト(充電しておく)・工具&薄手のビニール手袋・チューブ・電動ポンプ・輪行袋・鍵。

 

輪行旅をする際には、事前に自転車の点検整備をするのが大切です。空気圧やライトのバッテリー、ブレーキの効き具合など普段から気をつけておきましょう。

今回は、運よく工具や電動ポンプ、雨具を使うことはありませんでしたが、持っていく事がお守りにもなると私は思っています。

 

皆さんもどうぞ楽しい自転車ライフをお過ごし下さい!

 

おしまい。