羽幌フェリーターミナルに着いて、ドロッセルを車に積み込み今晩お世話になる冨士屋さんを目指します。

発見!冨士屋さんは羽幌町の街中に位置しておりまして、お隣にはコープがありました。

 

看板をよぉく見ると「料理旅亭」の文字が。

そう。ここでも美味しいものが頂けそうです!

昭和元年に創業したこの旅亭、表向きの見た目は新しいのですが、中に入ってビックリ!なのでした。

 

と、その前に冨士屋さんの向いにある菓子店「ささや」さんでお土産を購入します。

 

どれもこれもちょっと懐かしい感じの焼き菓子です。

 

さて、温泉でもないちょっと風変わりなシステムのお風呂に入った後は、お待ちかねの夕食タイムです!

席にはもうお造りと前菜が用意されていました。

 

これはお酒を飲む人にはたまらないメニューでしょうが、今回はお酒を飲まずに食事に専念することに。

地ビールがあったらなぁ。。。

 

お造りにはお約束の甘えび、ウニ、ホタテとこの時期の北海道の海の幸が。

 

茶碗蒸しにもウニが乗っております。

 

次に運ばれてきたのはホタテのパン粉オーブン焼き。

 

地鶏のローストとサラダ。

 

大きなカレイの唐揚げ。

 

甘えびのかき揚げ。

 

そして炊き立てのご飯と香の物と御御御付。

は~~~、美味しかった!お腹いっぱい!

 

そして2Fの部屋へ戻りました。

はい、食事をするところは増築部分なのか新しかったのですが、

宿の部分は昭和初期の建物の名残がプンプンしていました。

特に驚いたのが、2階のトイレの前に会った「電話ボックス」!

写真を撮り忘れたのが悔やまれますが、電話交換手に電話をしてつなげてもらうタイプの黒電話が設置されていたっぽい電話ボックスが昔のままの様子で設置されていました。

さすがに昔の電話は無くて中に入れないように段ボール箱などが積まれておりましたが、いやぁビックリしましたよ。

 

で、私のお部屋はこの先の左の「紅葉の間」だったのですがエアコンが当たり前のように無くてね~(笑)

扇風機が置いてありました。

自宅ではもう10年以上前からエアコンを使っているので、扇風機を使うなんて超久しぶり!ちょっとテンション上がりました。

ここ羽幌の街は海のそばで、夜は涼しい風が窓から入ってきて寝苦しいことは無かったです。

 

翌日。

前日、天売島のカフェで買った自分のお土産Tシャツを着て朝食会場へ。

宿では「いいTシャツですねぇ~」と2人に言われました。

 

朝食はこちら、実にあっさりしたものですが、このくらいがちょうど良いです。

 

宿を後にして、まずは羽幌道の駅「ほっと はぼろ」に立ち寄り、そしてこちらへ向かいました。

北海道海鳥センターです。

ほっとはぼろでパンフレットを見かけてすぐ近くだから来てみようと思ったわけで。

 

北海道海鳥センターはとても素敵な建物でした。

そして、なんと入場料無料!

 

海鳥の島、天売島です。

 

こんな展示や

 

絶滅したオオウミガラスの紹介、

 

素晴らしい絵や

 

本格的なジオラマを見られて楽しかったです。

 

そして・・・天売島にはいないけれど、道東・・・根室の方の島々に生息するエトピリカの模型もあって感激。

(エトピリカって、とっても良い名前ですよね。気になる海鳥なのです。)

 

行き当たりばったりでしたが、この海鳥センターで充実したひと時を過ごせました。

そして、また来た時と同じくオロロン海道を通って札幌まで帰りました。

 

本当に楽しい3日間でした。おしまい。