お昼寝しながら楽らく稼ぐ

ビジネスコンサルタント

佐藤まきです。

 

いつの間にか20万円売れる

ビジネス設計とマインド作りで、

楽らく稼ぎ続ける土台を作ります。

 

 

 

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・初めての自分ビジネスで成約率75%を達成したカウンセラー

・方向性が決まってすぐに68人集客したボディートレーナー

・ホームページを自分で作って物販・講座の両方で成功している手帳アドバイザー

・起業してすぐにブログだけでオリジナル商品が売れたセラピスト

・初回セッション後、初めてライティングで集客できた心理カウンセラー

・初のキャンペーンでセミナーを全日満席にしたセラピスト

・フロントセミナーを一緒に作り初めて高額商品が売れたスピリチュアリスト

・やりたくないことをやめてフロント講座を開催できるようになったヒーラー

・ビジネスだけでなく夫婦・親子関係が良くなり応援されるようになったセラピスト

・立て続けに取材依頼が来るようになったボディーセラピスト

 

 

 

「言語化することで

 多くの情報がすり抜けてしまう」

 

と誰かが言ってました。

 

 

 

これは「言葉に対する定義の違い」

から起きてしまうと解釈しています。

 

 

 

例えば「伝わる」という言葉を

伝言ゲームのイメージで捉えると

「相手にこちらの意図を

 正しく認知させる」

となってしまい、

 

「いかに正しく

 こちらの情報を渡すか」

 

を考えてしまいます。

 

 

 

ですが、ビジネスの発信で

 

「必要な人に伝えたい」

「自分の想いを伝えたい」

 

という「伝える」は

そんな完璧を求めるものじゃなくて、

 

「気づいて欲しい」

「読む人の心を動かしたい」

 

という意味合いのはず。

 

 

 

だとしたら、

正しく書く必要も

わかりやすく書かなきゃいけない

ってこともないんですね。

 

 

 

それに気づいてから、

わたしは書く内容によって

文章の型を捨てられるようになったし、

 

書き方を変えたことで

発信からお申し込みが入るように

なりました。

 

 

 

細かいニュアンスなので

文章だけでは伝わりづらいかも

ですが、

体験コンサルではこの辺の話を

もっと細かくしています。

 

 

 

「必要としている人に

 届けたいものがある!」

という人は、

読む人の心を動かす「伝え方」

を取りにきてくださいね。

 

 

 

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