お昼寝しながら楽らく稼ぐ
ビジネスコンサルタント
佐藤まきです。
いつの間にか20万円売れる
ビジネス設計とマインド作りで、
楽らく稼ぎ続ける土台を作ります。
＜お客さまの実績＞
・マインドの土台と仕組みを整えて10日で110万円を売り上げたコンサルタント
・初めてのオリジナル講座で30万円以上売り上げたアロマセラピスト
・たった２回のセッション受講で33万円の商品を売り上げたコンサルタント
・初めての自分ビジネスで成約率75%を達成したカウンセラー
・方向性が決まってすぐに43人集客したボディートレーナー
・起業してすぐにブログだけでオリジナル商品が売れたセラピスト
・初回セッション後、初めてライティングで集客できた心理カウンセラー
・初のキャンペーンでセミナーを全日満席にしたセラピスト
・アドバイスを実践して初めて高額商品が売れたスピリチュアリスト
・やりたくないことをやめてフロント講座を開催できるようになったヒーラー
・ビジネスだけでなく夫婦・親子関係が良くなり家族から応援されるようになったセラピスト
・立て続けに取材依頼が来るようになったボディーセラピスト
「文章の正解がわかりません」
以前のわたしは
ずっとこれを思ってたし、
最近も相談に来られた方が
同じようなことを
おっしゃってました。
解釈は人それぞれですが
例えば、集客のために
書いた文章であれば
「それで
お申し込みが入れば正解」
と言えます。
たまに
「なんでこの文章で
お申し込みが入るのかわからない」
という方がいらっしゃいますが、
わからないまま
正解が書けていることを
認めてあげるといいですよ。
逆にお申し込みが入らない
のであれば、
その原因を探ります。
「長い」「読みづらい」
ということなら、
・重複している
・時系列が分かりにくい
という場合が多いので、
こんな時は
書き方を変えることで
大幅に改善されます。
ただ、
「文章の正解がわからない」
という方は
すでに書き方を学んでいる
人がほとんどで、
それでも
お申し込みが入らない時は、
書く内容がズレてます。
・タイトルと内容のズレ
・読み手が求めるものと
書き手の提供価値のズレ
いろいろありますが、
ここのズレは自分では
なかなか気づきづらいから
他人の目を入れるのが
オススメです。
（わたしもそうしました）
コンサルさんに
何度も添削してもらって
「何を書くか」「書かないか」
を矯正していくことで、
自分でズレに
気づけるようになって、
発信からお申し込みが
入るようになりました。
お申し込みが入る文章が
書けるってことは
「集客の仕組みを一つ手に入れる」
ってことだし、
書いたものは資産として残って
あとになってそれを読んだ人も
申し込んでくれるようになるから
ビジネスを続ける上で
「お宝」と呼べる
スキルだと思ってます。
「何を書くか」は
文章の上手い・下手は関係ないから、
誰でも身につけることができます。
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３. お申し込みが入る文章・入らない文章
４. 文章の出し惜しみ感を防ぐ方法
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