昨日の京都新聞の夕刊に、太平洋戦争のインパール戦の生き残りの方の記事が、載ってました。
かなり悲惨な戦いだったようです。
米軍の充実した装備の前に、バタバタと倒れる日本人兵たち、さらに彼らを待っていたのは、飢餓と病気でした。
南方戦線の死者には、かなりの餓死者や病死者がいたようです。
食料の補給も、最低限しかなかったのでしょうか? 同じページに、こんな記事も。
東條英樹首相は、「武器が無ければ、肉体を(敵に)ぶつけろ!」と、若い兵士たちに訓示していたとか…。
政治家どころか、軍人の風上にも置けない人物でしたね!
こんな人物の指導の元、太平洋戦争は遂行され、そして若い多くの命が、無意味に散っていったのです!
なぜ、あんな愚かな戦争が起こったのか?
資源の少ない日本国、かつ国民が貧しいから、市場を求めての、領土拡大。
一方、武器商人たちの、圧力もあったのでしょう。 そう、大財閥のニーズだったのですね。
国家は国民を戦争に行かせるために、様々な謀略を行いました。
マスコミを使っての世論誘導、共産党などの反対勢力への弾圧など…。
卑劣にも、天皇陛下の名前を、政治利用しました。 その結果は、今さら言うまでもありません…。
戦後70年、日本国は再び、同じ道を歩もうとしています。
違うのは、天皇陛下ではなく、アメリカとの同盟の名の元に、ですね!
地球の裏側へ出征する、若い自衛隊員に、安倍首相は、こう訓示されるのでしょうね。
「もし諸君が死んだら、靖国に祀ってあげます!」 靖国神社が、政治利用されるようでは、英霊さまたちは、永遠に浮かばれません。
私の毒舌も、永遠に終わりません…ね。