いつもの、麻生さんの毒舌ですが、今回ななんか、共感を感じましたね(笑)
企業はやはり、商売だし、組織の維持のために、利益を得ねばなりません。
従業員さんたちに、給料を払わねばならないし、借金があれば返済が必要です。
だから、どんどん売り上げを上げ、いわゆる利潤を得ねばならないのです。
中小企業はなおさらですね!
さて!大企業の儲けですが、その使い道が良くないと、副総理は仰有りたいのでしょう。
大企業の場合は、かなり利益に余裕があるようです。中小企業は、利益があっても、多分カツカツです。 粗利から必要経費を引いた残り、つまり純利益がそれです。
私たちなら、当然将来のために、貯金をしますね。 企業も、必要です。
大企業は、この「余裕」の部分が大きいのです。
全部、「貯金」に廻すべきでしょうか?
例え一部でも、社会に還元すべきでしょう!
世の中のために、役立てるのです。それを、事もあろうに、税金逃れに、タックスヘヴンなる場所に、隠す企業があります!
昔の事業家には、志と気概がありました。
戦国大名・武田信玄は、富国のためですが、水害対策に、「信玄堤」を築きました。
江戸時代初期の豪商・角倉了以(すみのくらりょうい)は、商品の流通を活発化するために、高瀬川を造りました。現在は、京都市内の観光スポット、市民の良き憩いの場所になっています。
これらの事業は、全て彼らが、私財を投入し造り上げました。
ひと時代前にも、松下幸之助さんに代表される、優れた経営者たちがいました。
京都を代表する、電子部品メーカーのオムロンは、障害者の自立支援のために、オムロン太陽を立ち上げました。
そこで働く若者たちは、私たち健常者に負けないくらい、頑張って仕事に励んでいます。
「ここで働いて、初めて給料袋を手にできました!」という、喜びの声を聞きました。
大企業の経営者の皆さん!利益に余裕があるのなら、ほんの僅かでもいいから、世の中のために役立ててみませんか?
企業のイメージアップにもなりますよ!
大企業は中小企業と違い、組織が大きい分、社会的影響が大きいのです。
貯めるだけなら、誰でもできます。
税金逃れて、そんなに貯めて、どうする気ですか? 豪遊したいのですか?愛人に上げるお小遣い? それとも、政治家のセンセイたちの、「袖の下」ですか?(笑)&(爆)!
それなら、税金でお払いなさいよ!
世の中のために、働こうという気概は、ないのですか?
アベノミクスは大企業を潤し、その後中小企業にも、「おこぼれ」があるそうですが…。
どうやら、大企業の「偉い人たち」の懐に、皆入ってしまうようですね?
安倍政権は、法人税を安くするそうですが、恩恵を受けるのは、大企業だけですね!
やっぱり安倍政権は、首相がお坊ちゃんやから、我々庶民の痛みなんか分からず、大金持ちや大企業の、ご機嫌とりに明け暮れるのですね!
お金は、あるところには、必ずかります。
でも、莫大な内部留保は、このままでは「死に金」になってしまします。
世のため、人のために、思い切り吐き出して貰わねば!