どういう自分だったら、
相手は心を開いてくれるのだろうか?
スキルアップ講座1期(2回目)に
運営サポートとして携わらせていただきました。
内容をレポします
ヒロコ先生のDiproma講座では、
たくさんの悩みを抱えた女性が受講されています。
自分の悩みの根本が何だったのか?
何が原因で上手くいかなかったのか?
その根底を見直しながら
幸せの土台を築き、
自分らしさを取り戻し、
生き生きして卒業されます
スキルアップ講座では、
その土台の上に、
コーチングスキルを徹底的に磨き上げます
え?
コーチングに興味はない?
いえいえ、
このコーチングスキルがあれば、
仕事にも友人にも使えるんです^^
もちろん、
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このコーチングスキルは
単なるコーチングではなく、
ヒロコ先生式のスキルを伝授。
洞察力、視聴力、質問力、問題解決力、
自らの力で独自の答えを導き出す、
ヒロコ先生式のコーチングスキル。
今回は、
コーチング側と、お客様側になって、
ヒロコ先生にチェックしてもらいました
とは言っても、
最初の2~3分の会話で、
ヒロコ先生に見破られます
みんな・・・
口が開いてたw
まさか、こんな所に、
自分の心のブレーキが潜んでいたなんて
心の奥底にあるネガティブな一面が
ほんの2~3分で、見破られてしまいました。
コーチングの練習だけど、
皆、心のブレーキを踏んでいたことを
指摘され、驚いていました。
少しでもネガティブな気持ちの分量を
減らしておくと、相手との関わり方が全然違うんです。
何気ない日常でも、活かせる場面があるかも~
例えば、
初対面の人。
「人は見た目が9割」と聞きますが、
本当に最初の印象って大切だなあと思います。
見た目と声は、マッチしていますか?
ここがマッチしていると、
安心感を与えます
相手の話すトーン、
スピード、
ペース・・・
じっくり観察していますか?
そこを自分から寄せていくことで
相手は心地良さを感じます
笑顔だけではないんです。
相手に興味を持ち、
相手に集中する。
そして、
自分が心を開かないと、
相手も心を開かない。
「まずは自分から」が
スタートアップ