野望の行く末 | みやみの『住めばmiyako』

みやみの『住めばmiyako』

いつか沖縄で開業する日を夢見て、仕事に遊びに全力疾走中♪


本日は疲労抜きサウナラン

ぽくぽくと目的地に向かう途中で
突然声をかけられました

「あれ!みやこさん⁈」

実名で呼ばれて振り向くと
同業仲間のFちゃんお母さんが。

優雅に近くのシャレたカフェで
朝活してきたという彼女とは
以前は一緒に沖縄に旅行にするほどに仲が良く
こんな早朝の黄金町謎の場所での
偶然の再会にお互いびっくり

そういえばと思い出したのは
いつぞやFちゃんと交わした会話

「ねーねー、なんにでもなれるとしたらどんな職業につきたい?」

お互い即答で答えたことは

お母さん「外科医!」
にゃー「地主!」←

志高いFちゃんにくらべ
なんとわたしの欲深いことよw

そんなろくでもない野望を思い出しつつ
本日は近場のこちらでゴール





志高い職業にも
地主にもなれなかったわたしの行く末は
50キロ先のスパ銭まで走れる
サウナーときどき司法書士でしたとさ


宇宙人くんキングのサイズがおかしいことは措く