四月の戯言 | みやみの『住めばmiyako』

みやみの『住めばmiyako』

いつか沖縄で開業する日を夢見て、仕事に遊びに全力疾走中♪

 

いつもおとーさん宇宙人くんに手を焼かせているわたしですが、

今年は焼かないと固く誓いました。

 

なにって日焼け。ええじぶんの手のひら。

顔だの腕だのに気を取られていると

気づくと毎年真っ黒なんすね。


イマココ



 

顔なんかマスクでどーにかなるし

腕だって長袖きりゃあいいし

だがしかし、掌はいつでも丸腰

むしろ、決済のときなんざ、全員わたしの手元をみているという(恭しく書類に押印しまくるかんね)公開処刑甚だしい!

 

そんなわけで今年こそはとせっせと無駄に日焼け止め。

今夏のわたしに乞うご期待。

 

足は諦めたw

 

もうココ



 

 



ほんとうは、四月から本気出すつもりでした。


ええ、サボればサボるほどにそのハードルが高くなると、経験上わかってはいるんですがね。


たとえばセンバル

たとえば400バル

ファルトレクやEペース走


もうそのやり方すら忘れてしまうほどに、なんかの暗号のように聞こえます魂が抜ける


マイガーミンさんがおっさるには、


「おめー無酸素運動が足りてねーぞ!物申す


ん、しってた魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける


ええええ、わかってますってば。こんなにまいんち楽してどっかにたどり着けるはずないことくらい。


ただ、こんな幸せなまいんちを重ねていくことで、たどり着けるとこがゴールでもいいかなぁなどと、思わないでもない今日このごろ。


不安がないわけじゃない

迷ってないわけじゃない

けど

なんかをしたいわけでもない←


こんな春うららな陽気が人をダメにするんでしょうかね。


四月になったら

春になったら

来週こそは

疲労が抜けたら


まいんち考えながらやっぱりぽくぽく。


五月になったら

連休が明けたら

ウルトラ終わったら

その疲労が抜けたら


どうか神さま、尻叩いてくださいw