令和のマスク職人から、本日二代目が届きました。
なんとありがたいことでしょう。
初代は使いすぎて洗いすぎて、よろよろになってきたとこでした
本業、司法書士の大先輩。
聞けば、すでに200枚近く作成、無償で配布しているらしく、今やF先生印のマスクは神奈川の法曹界を席巻。
これをつけて法廷に立ち、悪と闘ってきたという弁護士先生の報告も挙がり、今や神奈川の平和はこのマスクに守られている、と大げさにいえばそんな感じ。(個人の感想です)
ありがとうございます。
これでわたしもF印の一員。
スラム街川崎の平和をしっかり守り続けていく所存(多分)
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さて、本日は初めてのチキチキバフラン5000TT。
本日いただいたF印、ではなく、もう少し走るのに適したものをと、新しく入手した秘密兵器で(また後日紹介)
人の少なくなる時間を見計らい、
しっかりバフをアタマに巻きつけ
いつものタマリクよーいどん。
いかんせん初めてのスピードなので、死なない程度にと気持ち抑えめで。
1000を過ぎて2000を超え、何度も外したい衝動にかられながら、なんとか5000コンプリート。
おお、いつもと同じくらいで走れとる
正直、バフを言い訳に21分カットできなくても許せよ自分、と思いつつ、なんだよ、案外やればできる子(自画自賛)
おそらく、秘密兵器のおかげでなんとかマシに走れたのだろうと、それでも5000以上の距離まで息が持つかどうかは怪しいところ。
こうして少しずつエラが生えるまで肺活量も鍛えられていくのでしょうか。
まだまだ試行錯誤する日々。
「そんなことまでして走りたいんかい」と言われても答えは「走りたいんです」。
そのために悩み進んでいくことも、きっと大事な経験になる。
そのうちこんな格好して走ってる自分たちを思い出し、
信じらんないねーとか言いながら笑う日も来るだろうな。