わたしの仙台国際ハーフ・その1(前日) | みやみの『住めばmiyako』

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いつか沖縄で開業する日を夢見て、仕事に遊びに全力疾走中♪

さて、改めまして、仙台国際の速報にはたくさんのイイネをありがとうございます。

 

二泊三日の休暇をいただき久々レースのアフターをのんびりと過ごすことができました。

 

昨日もちろっと書きましたが、本当に働いているのかすら怪しいわたくしめでも、自分の力ではどーにもならん予定(仕事)というのがいくつかあります。

 

確かに自分で事務所をやっている故、自由に休めていいねぇと言われることもしばしばですが、この日に休むと数ヶ月前から決められることは基本はなく(午後半はアリ)、

 

一週間前にようやく確定、ああ、この日アポが入らなくてよかったわ―、と急遽お休みできる次第。

 

今回の仙台はそんな調子で、タイミングよく延泊ゲット。

 

とはいえ、こんな幸運が毎度訪れるとは限らず

 

えーっと、何がいいたいかっつーと

 

 

 

飛騨高山も二泊三日したいょぉぉ(´;д;`)シクシク

 

 

 

実際その日に帰るとなると、電車を乗り継ぎ乗り継ぎ、自宅に着くころには日付が変わっている模様(トオイメ)

 

もはや何に祈ればいいのかわかりませんので、日頃の行いだけは心がけまつ(シロメ)

 

 

ランニングランニングランニング

 

 

そんなわたしの仙台国際。

 

二泊三日の遠征ランは、13時半、仙台入りから始まりました。

 

この日は夕方からゆ~さん主催の前夜祭にお邪魔することになっていたため、そのわずかな時間を惜しみなく当然レッツパンケーキ活動。

 

最初に向かったのは、仙台駅近くの「パンプルムゥス」さん。

 

こちらは東北地方で展開しているお店なのか、盛岡店でもお世話になったことがあり、その安定の美味しさを求めていそいそ足を運ぶと






 

うん、自分の運の悪さくらい想定内真顔

 

すかさず、そこから歩いて10分ほどの「ニューエアリー」さんへ移動。

 

オシャレな外観。



 

そしてメニュー。





お店が広いわりには、長居するお客さんが多いのか(確かに居心地は良かった)、思ったより待たされたあと入店、

 

そして、ご対面。




 

イイネ、この焼き加減おねがい

 

カリふわな食感とシンプルな甘みは、最近の中ではダントツ一位。

 

少々お高めな値段設定でしたが、わたし的には満足度が高いお店でした口笛

 

※そして実食中、偶然通りかかったゆ~さんとぱるさんにパパラッチされる図。

 

 


 


そして夜は、生粋の仙台っ子ゆ~さんのご案内で、「牛タン居酒屋」なるお店へ。

 

ここでは、幹事のゆ~さん始め、

ぱるさん

ガンプくん

ファンクさん

サミーさん

 

6人で仙台グルメを楽しみましたニコニコ


 




いつもなら、若干食事に気を遣うレース前。ハーフだとそれがないので旅ランはこのくらいの距離がちょうどいいなー照れ

 

などと、

 

呑気なことを思いつつ、途中のパン屋さんで、さらに「ずんだデニッシュ」なるものを食べながらホテルへ戻り、

 

22時には就寝。

 

そして一日目の夜は更けていきました。

 

(つづく)