よーいのどんで9時53分スタート。
謎に時刻を刻むのも犬山ならでは。
昨年も「登録の部」からスタートし同じ感想を持ちましたが、とにかく後ろからの圧がハンパねえ!
速い男子がバンバン抜いていくし、なんなら女子にもドつかれるし、ここはちんたらスロースタートを切ると、身の危険すら感じるゾーン![]()
致し方なくこちらもダッシュで応戦。
ほぼTT並みのペースで突っ込んでいくと
あれ?前方に冬眠ゴリラが?
ここんとこ不調の波に襲われ、犬山も2時間くらいで行くと宣言していたキングの背中をほどなく捕え、「なんだよー、ぜんぜん速いじゃん」と走れない詐欺を指摘すると
「だって周りが速くてこわいだ」
だよねーーー![]()
そのまましばらく二人で並走。
だがしかし、このペース速すぎねえか?
「そらそうだ。今たぶん4分半くらいで走ってるだ」
!!
ちょ、これ絶対もたないペース
とわかっていながらも、せっかくなので5キロまでは頑張ってみるかと必死のパッチ
ぜーぜー
はーはー
おおおおおう、やっとここでたったの5キロか![]()
ただここでダダ落ちすると後が長すぎるため、1/3たる7キロまでは頑張ろう、半分の10キロまでは粘ってみよう、
などと色目を出したところで、わたしの犬山は終わりましたw(早いよ)
半分を過ぎ11キロあたりから街中に入り、そこを抜けると木曽川エリア。
そこがまた実に気持ちよくてですね。
春の日差しに暖かな気温。あーめっちゃ気持ちいいなあと空を仰いだ時、「こんな気持ちいい空の下で、もう苦しいのはイヤざんす(キッパリ)」と心底思ってしまいまして。
なんかねーもう最近そればっか。
その苦しみの先になにがあるのかと、例えばPB、例えば〇〇分切り。ロンモチPBなんぞ出ないとしても、何分で走ったからとてそれがどうした、
わたしが「好き」なのは「(気持ちよく)走ること」であって「数字(結果)」などではないんじゃねーの
そんな風に思ってしまう時点で、もうシリアスランナーには戻れないのかもしれません![]()
案の条そっからは速すぎず遅すぎずという、走ってて無理のないペースで巡行。こうなると時計も見なくなっちゃうんですよねー。もう何分でもいいから気持ちよく走りたい![]()
木曽川沿いに入ってから折り返しまで3キロ。クソなげえなあと思いながらスライドだけを楽しみに
行きにはゆーいちろーセンセとキングをキャッチ。
折り返したら「みやみさん!可愛い!」のエールをゲット(どなたでしたかね。めたくそ嬉しかったです!)
その先でも「みやみさん!」とのありがたいお声がけ(こちらもありがとうございます!反応鈍くてごめんなさい)
そうして、18キロ過ぎて木曽川を離れ、お城に向かうところらへんで「みやみさーん!」との声が聞こえ、目をやるとあれはまさに戦友とあこ(敬称略)!
真ん中のひと。
とあこさんいます
今年もありがとうございますーーー!と心の中で手を合わせ(名古屋の打ち上げよろしくお願いします!>業務連絡)
とあこスポーツ
しばらくするとbossの応援も!
お疲れのところ写真ありがとうございます!
ここまでくると残り2キロ。
ようやくこれがシーズン最後のハーフ、ここで頑張らなきゃいつ頑張る!
と思う気持ちが沸きあがりつつ、だがしかしすでに19キロ。頑張れるほどの脚がねえ!![]()
なんとか気持ちを奮い立たせつつ、残り1キロで少しペースアップ(と言っても5分20が5分05になった程度w)
フィニッシュゲートが見えてきたらあと少し。
あー、最後のハーフが終わるなあ
気持ちよく楽しく走れたなぁ
ほどよくゼーハー
足も攣ってないし
あったかいし空はきれいだし
けどあたしゃ悔いなく走れたのか?
ゴールの先の景色が見えないまま、ちんたらマットを踏みました。
(つづく)

















