図書ばーさす五色沼。 | まきおの隠れ宿

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劇団スタジオライフの牧島進一です。
皆様との交流の場をコソッと増やそうとブログを始めてみました(^_^;)
内容は徒然、不定期更新になると思いますが、
宜しくお願い致します!

昨夜。

翌日は夜公演のみということもあって、五色沼メンバーの青木さん、関ちゃんを伴いちょぃ飲みへ。

「お疲れ様です!」

そこに図書荒木登場!

公演本編では全く絡みのない図書とチーム五色沼。これはこれで面白いと某アジア料理店に突入。

「あ、俺ブログ締切だった!写真とか取ってもいいすかね?」

荒木は今、某演劇誌のサイトでブログの連載を担当しているらしい。

「おお、そうなのか、撮ろう撮ろう」

「どんな感じがいいかな?」

「そうですね、じゃあ…」

と、撮った写真は、荒木を三人で囲みまさに喰らおうとしているアホ写真(笑)

しかも、みんなカツラで舞台に立っているので帽子着用。それもまた面白い。

写真は荒木のiPhoneで撮影したので僕の手元にないのが残念。


その後は適当に料理をつまみつつ、何のことはない馬鹿話でしばしのんびりと過ごす。映画の話だったり、地元話だったり。案外こういう場では芝居の話は出なかったりするものだ。


「ラストオーダーです」

店員さんがやってくる。
もうそんな時間か、と思いつつ、

「デザート頼みますか」

そんな流れに。

「ちょっと、これ凄そうですよ、2500円のパフェ」

荒木がメニューをながめ、興味深気に声をあげる。

「4人いるし、いけるんじゃないか?
俺甘いのはかなり入るぞ」

乗っかるまくしも。

で、出てきました。

photo:01


コレ(笑)

予想よる遥かにデカい…

荒木と青木さんに散々目線を求めるも、撮影したいタイミングは皆一緒のようで、気が付けば4人ともiPhoneでパシャパシャ。下の写真は手前で撮影してるのが関ちゃん。

photo:02


食べ始めると意外とイケるもので、かなり大量のアイスとフレークが詰まっていたパフェをしっかり完食。野郎四人で全員が甘い物好きなのも珍しい。


トーマ&訪問者以来、約二年ぶりのスタジオライフ出演、ということもあり、荒木を囲む会みたいになったこの日。思い出になってしまわないよう、これからもずっとこいつらと馬鹿やっていたい。

何だか、そんな風に思った。



追申(メモ)

キリン

ラッコPart.2