昨夜。
翌日は夜公演のみということもあって、五色沼メンバーの青木さん、関ちゃんを伴いちょぃ飲みへ。
「お疲れ様です!」
そこに図書荒木登場!
公演本編では全く絡みのない図書とチーム五色沼。これはこれで面白いと某アジア料理店に突入。
「あ、俺ブログ締切だった!写真とか取ってもいいすかね?」
荒木は今、某演劇誌のサイトでブログの連載を担当しているらしい。
「おお、そうなのか、撮ろう撮ろう」
「どんな感じがいいかな?」
「そうですね、じゃあ…」
と、撮った写真は、荒木を三人で囲みまさに喰らおうとしているアホ写真(笑)
しかも、みんなカツラで舞台に立っているので帽子着用。それもまた面白い。
写真は荒木のiPhoneで撮影したので僕の手元にないのが残念。
その後は適当に料理をつまみつつ、何のことはない馬鹿話でしばしのんびりと過ごす。映画の話だったり、地元話だったり。案外こういう場では芝居の話は出なかったりするものだ。
「ラストオーダーです」
店員さんがやってくる。
もうそんな時間か、と思いつつ、
「デザート頼みますか」
そんな流れに。
「ちょっと、これ凄そうですよ、2500円のパフェ」
荒木がメニューをながめ、興味深気に声をあげる。
「4人いるし、いけるんじゃないか?
俺甘いのはかなり入るぞ」
乗っかるまくしも。
で、出てきました。
コレ(笑)
予想よる遥かにデカい…
荒木と青木さんに散々目線を求めるも、撮影したいタイミングは皆一緒のようで、気が付けば4人ともiPhoneでパシャパシャ。下の写真は手前で撮影してるのが関ちゃん。
食べ始めると意外とイケるもので、かなり大量のアイスとフレークが詰まっていたパフェをしっかり完食。野郎四人で全員が甘い物好きなのも珍しい。
トーマ&訪問者以来、約二年ぶりのスタジオライフ出演、ということもあり、荒木を囲む会みたいになったこの日。思い出になってしまわないよう、これからもずっとこいつらと馬鹿やっていたい。
何だか、そんな風に思った。
追申(メモ)
キリン
熊
ラッコPart.2
猫